ぶーにゃん

徹夜明けでどうじゃ？とも思ったが、運転中に眠くなったことはないので、ぶーにゃん家に不要な荷物を預けに行った。少しずつまとめて車が空いている時に届けてる。


ぶーにゃんは相変わらず無愛想だが、それなりに自分のペースでなじんでいってる。お気に入りのベットでおネムのところをパチリ。


かわいくないぞー。と、視線をつくって写してみたが残念！ピンボケ。

ひたすら

今日はこの方のお力を借りて、


ひたすら書く。間違っても書く。限界まで書く。と、思う…

こんなところに…

玄関と庭に何匹かいらっしゃるのですが、今日は窓に貼り付いてた。
この「くにゅっ！」ってしたポーズ好きだな。


写真撮りまくっていたら、逃げられた。


少し行って止まったけど、まっすぐだ。残念…。
ところで彼らは取り壊ししたらどうなるんだろう？なんとか生き延びて出来上がったら、また来てね。１階にちっちゃい庭と屋上は緑化するから。絶対だぞぉ！

なんだかんだ

週末ごとに家の打合せをしていますが、それどころでないのがこれでござる。ようやく体裁もＯＫを頂いたものの、全紙＋全紙半裁で貼り付け作業をしなくてはならない。それに、罫線！罫線のやっかいなことは「ずれる。きれる。まちがえる。」一枚ひくのに１時間ほどかかって、結局失敗して「オー！マイゴット！」じょうたいっす！

紙が完成してようやく書き込めるのですが、１文字でも間違えればダメですよってにぃ～。あ～とにかくがんばんべぇ～。

でかい！

葡萄と桃と梨を頂きました。いずれもでかい。


そして、おいしい！ごちそうさまでしたぁ～m(__)m

「女性の品格」と「ブラフマンの埋葬」その後

６月以降読んだ本。

葉桜の季節に君を思うと言うこと（歌野晶午）
：途中気がついたけど、面白い設定。

憑神（浅田次郎）
：映画のイメージが強くってそっちに引きずられて最後まで読んでしまった。

陰陽師夜行杯の巻（夢枕獏）
：清明と博雅のコンビはシャーロック・ホームズとワトソンの関係に似ていて（私だけの思い込みかも）心の琴線に触れるのです。

殺人の門（東野圭吾）
：結末が気になり最後まで読んだが、佳作ってとこかな。

珍妃の井戸（浅田次郎）
：最初は失敗したかなっと思ったけれど、中盤から面白くなってきた。

せいしゅん？

荷物の整理をしていたら出てきた昔の絵。（おっと！つい最近だぁ！）
ばあちゃんになったら、絵も再開しーよう。まだまだ先だけど？老後の楽しみ満載でぃっと！

９月

昨日レガシィのベルトが切れたらしい。良くわからないが、パワステがきかなくバッテリーの充電もできなくなるとか。

ベルトが切れる。→メタボリック症候群で腹が出た？と言うくらいの連想しか出来ない。ディラーで治療。９千円ほど、思ったより安く付いた。でも、ブレーキが減っていて近いうちに交換が必要らしい。ブレーキはケチるわけにはいかないので仕方がない。

タイヤ片べり、息子が自力で左右交換。役に立つではないか。褒めて使わす。だが、原因は？