v-shan の日々是好日

v-shan が日常フと思った事を思いつくまま、思いついた時に掲載します

答えは・・

2005年04月30日 13時31分09秒 | Weblog
おでこ だ、ば~ろ~メ (-_-メ)  ↓↓↓ の問題!!

いいも~ん! だ~れも答えなくても、また出すも~ん!

つぎの□に数字を入れよ。


Q:女に □ の角あり。

どじゃっ、わかんないべ。  

       ダイブ疲れてきたけど、ではさ~なら~ ε≡ε≡ε≡ε≡ε≡((((/_x)/
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飛び石連休の幕開け・・

2005年04月28日 01時58分09秒 | Weblog
昨日はシフト、オフで、いよいよゴールデンウィークの始まり。
今年は飛び石だけど、1日出て次の日また休めると思うと嬉しい。
で、休みの昨日は思う存分本読もうと思っていたのに、一日中
パソコンの前に張り付いていた。

でもまあ、面白かったからいいや。
これから、いっそいでお風呂に入る前に、この間せっかくタイマイ
はたいて買った漢字の読みの本、ちょっと読んでからにしよう。

漢字の本って、何冊か持ってるけれど、今度のは文庫本で軽いので
毎日持って歩けるのがグ~。 貧乏なv-shan でも買える400万円
というのも魅力。

さて、せっかくですから、一つ問題。これは何と読むでしょう?(簡単かな?)

Q: 御凸
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いい事も悪い事も・・

2005年04月26日 02時08分06秒 | Weblog
悪い事といい事が一日の中で、目まぐるしく起きても
一日が終わる頃には、なんとなく収まりがついて来る。

一昨日から頭具合悪かった一日の始まり。大事故。気が重い。

でも、仕事を終えて帰る頃には、隣のコンビニで細面の
イケ面君を見かけ(ちょっと目が『七之助』っぽくなって
いたから、寝不足?)、朝のニュースもそれなりに道筋が
付いていた・・・。

極めつけは(頭具合が夜の12時をまわる頃にはすっかり
晴れ晴れしたこともあり)TVドラマERにコバッチュが帰って
来て、悪たれロマノにも腕が戻り、更に気の強そうな看護師
サマンサが加わって、また面白そうになった事か・・。

ERで好きなのは、何と言っても外科医・エリザベス・コーディー。
それと、ERドクターのコバッチュ。 後の人たちはどうでもいい。
この二人さえ揃って、有能な所を存分に見せてくれれば、溜飲が下がる。

でも、どうもこの先、エリザベス・コーディーはいなくなるみたい。
本家のNBCの11シリーズを見たら、別の医者になってた。

でも、まあ、今日はERで締めて、トントン。
(で、画像はNBCから拝借。http://www.nbc.com/ER/index.htm )
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フ~ム・・

2005年04月24日 14時33分32秒 | Weblog
夕べは、帰ってきたら、背中が痛くて (マ、これはいつもの事
だけど)、体もこわばり、おまけに頭痛までひどくて、ちょっと
休んで、早く寝た。

途中起き出して来た時も、頭痛が治っていないので、アイス
クリームをなめて胃の粘膜を保護してから(ナンチャッテ只の
食意地・・^m^ )また薬を飲んでバタンキュー。

今朝もまだ、頭、痛重い。

今日はのんびりしてよっと。
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離れ離れ・・

2005年04月24日 04時19分38秒 | Weblog
確か、昨日の夜までは、くっ付いておしゃべりしている様に
見えていた、月と木星?が今夜は月がずっと下方に落ちて、
お互いの距離が離れてしまっていた。

あれほど仲睦まじく見えていた月と星が一夜にして、あんな
に離れてしまうなんて・・。

この二人は、また1ヶ月後にはくっ付きあうのだろうか?
それとも来年の今頃まで再び相マミエル事はないのだろうか?

今年は何故か春の夜空が素敵だった。
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鬼門

2005年04月22日 00時04分53秒 | Weblog
通りたくない道というのがある。
でも、休みの日に敢て別の経路で目的地に行くのもアホくさいので
職場からの帰り、ついでなのでバスでたまに通る。

今日はいつもより早く退けたので7時頃通ったが、やっぱり嫌いだ。

昭和初期?の日本文学に武蔵野のサナトリウムのある辺り・・として、
多分出ている辺りだ。

病院ばかりあるところで、病院の敷地内まで入って、バスは廻る。

ホスピスを日本で初めて設けた有名な病院があって、そのすぐ近くにもまた
ホスピスのある公立の病院がある。
そこから少し離れた場所にもまたキリスト教系のホスピスのある病院が・・。

ここは、おかにゃんの為のホスピスを探して、4年前何度も通った所だ。
この辺りはすべて回って、すべて見学した。
お医者にも、ケースワーカーにも、そしてホスピス病棟の看護婦さんにも
みんな会って話を聞き、相談もした。

おかにゃんは結局これらの病院ではなく、在宅ホスピスだったが、それに
決まるまでの数ヶ月、この辺り一体を必死に回った。

夜になると人っ子一人通っていないようなそんな場所だ。
当地は夜8時をまわるとぴたっと人がいなくなり、この街は一体どうなって
いるんだといつも不思議に思う、そんな街なのに、更に輪をかけてこの
辺りは人がいない。


つくづく一番嫌いな場所だ。
唯一、こんな所におかにゃんを入所させずに済んだことだけが救い・・。

大っ嫌いだよう、あんなとこ! べぇ~っだ(`T´)
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春の夜

2005年04月16日 08時37分38秒 | Weblog
ついこの間仰ぎ見た時には、線の様に細かった月が今日はぷっくり
太って、朧に霞んで見えた。今年の春の夜は不思議だ。

これまでこんなに春の夜が心地よかった事は無い。

花冷えはあったが、砂嵐はなかった。黄砂はどうだったのだろう。

夕べ帰りのバスの中から見た夜は、青にグレーを混ぜた不透明な
闇なのに、目を凝らすとその向こうに春めく何かが見えた。

ワクワクするヨな気分とオドロオドしい心持とが、妖しく交錯する
不思議な一夜。

春の妖怪がすぐそばまで忍び寄っていたのかも知れない。
妖怪さん、何か用かい?

(15日は一晩中サーバーがビジーで書き込めなかったので、今朝投稿)
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微笑ましいこと・・・パパと娘

2005年04月13日 16時26分18秒 | Weblog
v-shan 見たり聞いたりした事で微笑ましいことは、
長い事覚えていて時々思い出しては反芻して和んでいる。
今日はその中から、現在のマンションに越して来てからの3題。

バブル終焉の頃だったか、新聞に若いママの投稿記事が載った。
内容はうちの主人は毎日毎日深夜帰宅。家族と会話する時間も
無く休日も出勤。たまの休みの日には、ずっと寝ている。
先日の日曜日主人が何時までも寝ていると、小さな娘が「パパ
起きてぇ!」といって、主人の布団をひっぺがした。「パパは
お布団になりたいよう~」と言いながら主人はごろごろ布団に
巻き付く。娘がそれをまたひっぺがす。その様子を、夫の身を
気遣いながらもどうしたものかと思案顔、の若いママの投稿
記事だった。

でも、読んでいて、大変さより娘とパパの微笑ましい様子の方が
印象として残った。パパの云う「布団になりたいよぅ~」と云う
感覚も身につまされた。

 *   *   *   *   *

日曜日の昼下がりだった。
D棟の前の敷地内の道で、ぽっちゃりした丸顔のお父さんが必死に
縄跳びをしている。その前には、ちっちゃな春着の女の子。
「ほら、○○ちゃん、見てごら~ん! こうやって飛ぶんだよ~。」
茶色いズボンの若いお父さんの実演指導。若いお父さんもう汗だく; 
娘は興味無さそうにシレ~ッと見ている。
「ほら、○○ちゃんこうだよ~。こうするんだよ~。」ピョンピョン、
パタパタ。丸ぽちゃ父さん縄跳び上手くない。顔真っ赤の汗だらだら。

おめえが、そんなに必死こいてどうすんだよ!
 
でも、あの丸ぽちゃ父さんにとっての生まれて初めての女の子の
子育てだったのだろう。お父さんって微笑ましくも大変だな、と思った。

 *   *   *   *   *

ある休日の夕方。ゴミを出しにマンションのゴミ置き場に行った。
夏の夕方でまだ当たりは明るい。なのにお腹が空いたのか一匹の
猫が蓋の開いたゴミの大缶の上で狙いすましている。
v-shan 気づかない振りして、別の缶にゴミを捨てる。と側から声が。
「あ、××ちゃん、にゃんこだよ~。ほら、にゃんこ~。」と言いつつ
Tシャツにバミューダ姿の若い父親が娘を抱いたまま猫に近寄る。
娘、父親の腕の中でポカ~ン。猫緊張。

にゃんこねぇ~・・。
若い父親が娘に施す自然観察教育第一弾。
せっかく、そおっとえさをかすめようとしていたにゃんこ、えらい迷惑
だったことだろう。

これがv-shan の記憶に残る若いパパの微笑ましい光景。
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ネット図書館!

2005年04月12日 22時44分11秒 | Weblog
今日で貸し出し期限の切れる 綿矢りさの「蹴りたい背中」を
延長したくて、図書館に電話したら、問題なくOKだった。ラッキ~。
二度目をちょっとじっくり読んでいたら遅くなった。
さらに、思うとこあって同じく 綿矢りさの「インストール」も
また借りたくてネットで予約状況を確認してみた。

こちらもラッキーな事に職場近くの分館で「貸し出し可」だった。
出勤前寄ってみた。
ところがネット上は確かに「貸し出し可」なのだが、只今「移送中」
だか「移動中」だかで、今日は借り出せない事が解かった。

多分返却チェックの入力後、所蔵館に戻って来るまでのタイムロス
なのだろう。これは利用者がネットで調べても情報として表われない。
へぇ~。面白い。
システムを作った人はこんな事を予想していなかったのかな?
常日ごろ図書館利用していないんじゃないの?

でも、まあ、さっき帰って来て、早速ネットでリーチかけた。
休み明けのあさってには、手に入る。嬉しいな。
ネット予約ってホントニ楽。
こんな東京の貧乏都市で、この点だけはとても恩恵にあずかっていて
感謝している。 嬉しいなったら嬉しいな!
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渡りに舟?

2005年04月12日 03時41分58秒 | Weblog
v-shan 時々、人が何気なく発した言葉につられてしまう事がある。

その昔、大学の教養課程での事だった。
中学生の時から高校まで6年間 好きな科目・自信のある科目
と言えば英語。 もう英語のみ。 
英語だけはどんなに勉強しても苦にならなかった。
で、大学も当然2年の専門に分かれるときは英文科にしようと
思って何ら疑わずに来た。

ところがなのだ。1年生の教養課程で言語学を取った。
記憶にも残らない講義だったが、ある時この教授がポツンと言った。

「結局、どんなに外国語を勉強しても、それを mother language に
している人達と同様にまで理解する事は出来ないものなんですよ。」

その一言で、英文科進学は即辞めた。そんな虚しい努力はしたくも
ない、と即決だった。 単純と言えば単純だったが、どちらかと言うと
イギリス文学をやる気は元々なく、言語としての英語に興味があった
だけだったのだ。

これは、魚心あれば水心の逆バージョンだ。

そして昨年、ちょっと病気で入院して帰って来た時、料理の話題になり
「このところ出来合いのお惣菜ですませちゃってるよ」と苦笑したら、
知り合いが 「でも・・」と、こう言った。

「一人分だと、作るより出来合いを買った方がかえって安上がりでしょう。」
言われてみたら、誠にその通りだった。

で、それ以来、殆ど料理しなくなった。もともと料理なんか嫌いなうえ、
食べ物なんかどうでもいいと思っているクチだし、何といっても料理に
時間がとられるのが一番嫌だったのだ。

すぐにこの言葉には乗った。

こちらの場合は 渡りに舟ってヤツだったように思う。
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一日の終わりに・・

2005年04月11日 01時54分33秒 | Weblog
嬉しいおまけが付いた。
一つは、はたきの効用の再認識。
もう一つはおかにゃんとふやんじがその昔、ハイラーテンして
見ていた映画にあたった事。

今日はふやんじと伯父さんの月命日なのでお経をあげ、その後仏壇を
覗いて見たら、ろうそくのかけらやお線香のハイやらが仏壇の中、あ
ちこちに見えたので、この仏壇を買ったときについていた、鳥の羽で
できた埃とり用の小さなはたきを使って埃を取り除いた。
その時ハタと気づいた。

いつも家の掃除をする時、先ず先に雑巾で埃を拭いてから、掃除機を
かけているのだが、雑巾であちこちの埃を取るのって結構大変。
上の方を拭く時は何か台に乗らなきゃいけないし、あちこち手を伸ば
して拭いているとその内疲れて来て、手抜きになる。

しかし、雑巾の代わりに手のついた科学雑巾を使えば楽だ。
で、家にも確か1本あったはず。それを出してきて、埃とりをしてみた。
グ~!! 物の隙間にもすっと入るし、静電気で埃を吸い寄せてくれるし。
何てったって、柄がついているから、高い所を拭くのが楽。

壁やドアもこれでサッと一拭き。 
いいぞ!と思っていたら、ちょっと落とし穴が・・。そう、これ使っていると
埃が目に入るのだ。v-shan コンタクトレンズ装用者なので、目にゴミは困る。

こんな便利なものが有ったにも拘らず、長い事使わなくなっていたのは、この
ゴミが目に入るからという理由の為だった。
でも、その点だけ注意してまたこれを使えば今まで、雑巾がけして、へ~へ~
疲れていたのも少しは楽になるかも。(^○^)

そして、夜ご飯食べながら、撮り溜めしてあったビデオを観ていたら、「旅愁」
と云う、ジョセフ・コットンとジョーン・フォンテンの綺麗な映画が出てきて、
おかにゃんがふやんじと良く一緒に観ていた頃の映画だと知れた。

わたしがこの世に原子の形でしか存在していなかった頃の映画だ。
でも、TVで再放送される度に、おかにゃんがいつも、「あ、これ、‘おとさま’
と一緒に観た! あ、これも観た!」と言っていて、v-shan も何となく知って
いる気になっていた作品。 当時のスター、特にジョーン・フォンテンは知性的
で毅然とした美人で、子ども心に格好いい!という女優だった。

おかにゃんとふやんじが観ていた時代の映画って、旅情だとか、慕情だとか、
はたまたこの旅愁だとか、やたらそういう名前の映画だった。
ただ、この旅愁も原題は、September Affair で9月の情事だ、本当は。

今夜はもう続きは見れないが、また時間を作ってじっくり観よう。
おかにゃんとふやんじがどんな風にこれらを観ていたのかと想像しながら・・。
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血液型別性格分類?

2005年04月10日 04時44分59秒 | Weblog
ひところ、血液型別性格占い・・・見たいなものが
流行っていたけど、あれは何の根拠も無い嘘八百と
云われていた割りには、当たっていた様ないない様な・・。

天才型の   AB
生真面目の  A
唯我独尊の  B
おおらかな   O

あるいは、こうともいう。

二重人格の  AB
仕切り屋の   A
勝手気儘の  B
どんくさい    O

でも、日本人に一番多いのは A型といわれており、少ないのがAB。
少ないがゆえにABは天才と言われているのか・・?

でも、考えてみるとかの有名なクレッチマーの性格分類も5分類
程度だし、そう考えるとこの手の話はやはり、何かお墨つきを得て
安心したいという人間の弱いサガにとっては必要な気休めなんですかね~。

時々、ネットで血液型相性なんか見てると、どれがどれだか、何がなんだか
さ~っぱり解からなくなる。 やっぱ、いい加減なのかぁ。
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桜、さくら・・

2005年04月08日 03時48分32秒 | Weblog
おととい、出かける時に寝部屋の窓のカーテンを閉めようと
して、マンションの裏庭の桜が一斉に咲き始めていたことに、
気づいた。

このところ、急に暑くなり、春休みで終日マンションのあち
こちでたむろしている子供達は半そで姿だ。

あっという間に、ぽかぽか陽気になったと思ったら、待って
ました! とばかりに桜が花開いた。

ここの裏庭の桜、本当はそれぞれ所有者がいた。
マンション入居時、自分の家の『木』を4種類の木の中から
選んで自分の家の『木』とし、番号札をかけて育てていた。

v-shan とおかにゃんは毎年、この季節裏庭に回って家の桜が
育っていく様子を見て、お花見代わりにしていた。
記念写真も毎年撮ってニヤニヤしていた。

ところが、事前の計画が悪かったらしく、桜を選んだ家が多す
ぎ裏庭の桜が生育するたびに隣同士が邪魔になり、間引かざる
を得なくなった。 で、間引かれるのは当然、発育の遅いひょろ
ひょろ桜。 v-shan とおかにゃんが毎年その成長を楽しんでい
た桜は生憎ひょろひょろ桜。 で、遂に間引かれる運命に。

しかし、それだと、各戸で桜を持てるものと持たざるものとが
生じ不公平だということで、残された桜はすべてマンションの
全住人の共有と云う事になり、番号札もはずされた。 
でも、v-shan もおかにゃんも結局自分達の桜が間引かれてしま
ってからは、もう裏庭で桜見物はしなかった。時々、ベランダ
越しに裏で咲いているのをチラと見る程度だった。

それでも、桜は年々成長し、この時期、嫌でも目に入る。
今回も自然に目についた。もうこんなに咲きほころびている!

春は桜。桜を愛でて春と感じるのだから、やはり窓越しからで
も今を盛りと咲き誇るこの木々を愛でて、心なごむ事としよう。

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家(うち)って、いいな!

2005年04月04日 21時19分19秒 | Weblog
家っていいな。ほんとにいいな。外は嫌いだ。
家に帰るとほっとする。 家ちゃん、ただいま~。

夕飯食べて、お皿洗って、コーヒーを淹れる。
豆が一杯分しかなかったけど、どうせアメリカン
だからいいんだ。 
ゆっくり淹れてゆっくり飲めれば。

コタツに入って新聞読んで、録っておいたベン・ケーシー
をチラチラ見てる。

いいな、いいな、家っていいな。
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