v-shan の日々是好日

v-shan が日常フと思った事を思いつくまま、思いついた時に掲載します

夜の風景

2017年06月26日 00時32分38秒 | Weblog
毎日夜寝る前、仏間の窓から外の風景を見てからロールスクリーンを下ろすのだが最近、夜の風景がやや賑やかになって来た。

数年前までは気付かなかった、スカイツリーの点滅が見えるし、ここ最近では、東京タワー?と思うような別のタワーの点滅も見えて興味をそそる。
遠くの中高層マンションの明かりも増えてきて、まさに夜景の雰囲気である。
と言っても都内の夜景に比べたら、全く貧相極まりない夜景ではあるけれど、定点観測しているとそれなりに楽しいものだ。

対面の福祉センター跡地に出来たコンビニの隣のカレー屋の、ダッチワイフみたいな「お持ち帰りできます」の宣伝風船も、夜12時をまわっても萎(しぼ)められずに煌々と輝いて食いしん坊に夜食を誘っているし、隣のコンビニには夜でも人の出入りする影が見える。

さっきは、時代遅れみたいな電飾紛々のトラックが目の前の街道を走り過ぎた。

都会の片隅の、8時を回ればおよそ人の姿を見ない田舎びた街で、それなりにふと心が和む夜の風景が展開する。
明日は曇りだ。
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若い人

2017年03月20日 13時08分28秒 | Weblog


こんにちは!
今回ちょっと入院しました。病室は4人部屋の差額ベッド。入院患者は大体同じ年代の方々
ほぼ毎日入退院で人が入れ替わります。

さて、入院中は気がつかなかったのですが、退院の日の朝ナースステーションが見えるロビーで家族を待っていた時、そして、何より帰宅してから、ああ! と気がづいたのが、病院って周り若い人だらけという事!

実は、我が街は、平日の午前中など行き交う人はシニアばかりの街。右を向いても左を見てもくすんだ色の服装とたたずまいのシニアがゾロゾロ。自分も決して若くはないと自覚していますが、それでもエネルギーを吸い取られる気分になり、平日はあまり街をうろうろしたくないな、という気になります。

それが、今回の入院では、ナースも食事などの世話をしてくれる人も検査室に連れて行ってくれる人も、皆若い人ばかり。
凄く元気が出る思いでした。我が街では私がエネルギーを吸い取られますが、今回の病院では私が彼らからエネルギーを吸い取りました!

4人に1人が老人という統計が少し前に発表されていましたが、若い人がいるっていう事はいい事です!実感として思います!こういうの、歳を取って初めて気付くんだなと実感。

さて、問題は自分がもう少し歳を取った時、元気で溌剌としている為にも、今から心掛けて心身ともケアしていかなくちゃね、という事でしょうか。好奇心を絶やさない。マンネリ化した生活をしない。右手と左手で違う事をする。面倒だけどやってみる・・等等、色々言われていますね。う~む、好奇心を絶やさないしか実行できそうにないかも。
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こんな所までデザイン

2016年10月26日 11時35分05秒 | Weblog
友人から蜂蜜のセットをもらった。
今をときめく養蜂場の商品だ。蓋を開けた時、蜂蜜のみならず、上蓋の裏に目が行った。

デザイン力のない私としては、これ、こんな所までデザインしていると感心。
箱デザイナーとしては、当たり前の事だろうけど、このベージュと薄い朱色の組合わせは蜂蜜とは関係なくデザインとして素敵だ。

言っちゃ悪いけど、表側の上蓋のデザインより、こちらの裏の方がずっとセンスある。
表は企業のイメージだから制約あるけど、目に触れない裏は、デザイナーが存分にそのセンスを表現できる部分なのかな。
気に入った。捨てるのは勿体無い。
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ハンディアイロン&スチーマー

2016年10月22日 22時02分36秒 | Weblog
今流行のハンディアイロン&スチーマーだけど、実演販売の人がやるとしわが見事にとれて凄いんだけど、
私がやるとどうもそれ程しわはとれない。

この間は、テレビでジャぱネットのお兄ちゃんがやっていたけど、シワはするする取れていた。
やり方がちがうのかなぁ? マニュアル派なので書いてあるとおりやっているけど、シワとれない。

という事で何だか宝の持ち腐れになりつつある、我が家のハンディアイロン&スチーマー。
これから寒くなるから、どんどん使って練習しようかな?
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料理上手なお隣さん

2016年10月21日 22時15分43秒 | Weblog
今晩は!
以前、お隣さんはお料理上手という記事を書きましたが、今日も先日もお隣さんの夕飯時のお料理の、良いにおいが半端ないです!
先日のは、完璧画像のような、丸い中華の餃子みたいなヤツのにおい。すっごく美味しそうでした。

そして、今夜!
長ネギの臭いはわかりました、が、料理本体が解らない。解りそうでわからない。
多分私の食べたことのない料理だったんだろうとは思いましたが、お隣さんの扉の前を行きつ戻りつして、くんくん。
う~む、解らん!

諦めて、自室玄関に入るとお隣の玄関扉の開く音! 
くんくん鼻をうごめかせて、臭いをかいでいた怪しい行動をドアの覗き穴から見られたかと焦りましたが、聞こえてきた若やいだ女性の声から、別棟に住んでいるお嫁さんがお隣に寄って、出てくるところだった雰囲気。お隣さんは、まさにお嫁さんがスープの冷めない距離のところに住んでいます。

ま、それはそれですが、鼻には自信があるワタクシメでしたが、食べた事のない料理は臭いだけではやはりわからないものなんですね。でも、丸い餃子も私は実は食べた事ないんですが、絶対にあれだ、と解ったのは何故でしょうね~。
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もこもこソックスの季節到来!

2016年10月09日 19時33分48秒 | Weblog
秋めいた風が夕方から吹いていました。
帰りに立ち寄ったドラッグストアに、この季節ならではのもこもこソックスを発見!
迷わず買いました。

でも、これって1シーズンくらいしかもたないんですよね。
すぐにかかとのところに穴があく。

だから100円程度なんでしょうかしらね?
でも、もこもこソックスはこの季節からの必需品ですので、欠かせませんのです。
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電気炊飯器で米を炊く生活

2016年10月03日 22時49分37秒 | Weblog
今日は、職場の同僚からおすそ分けしてもらった、新潟の美味しいお米を炊いた。
電気炊飯器で炊くのだが、もしこの電気炊飯器がなかったら、私にはご飯を美味しく炊く自信がない。

その昔、中学校の家庭科では、ガス炊飯器でお米を炊いていた。
当時家では、炊飯器なんかなく、母が厚手の鍋で普通にご飯を炊いていた。
そのもっと昔はかまどがあったので、お釜でご飯を炊いていた。お釜で炊いたご飯が一番美味しかったね、と今でも兄は言うが、私はその美味しさをまったく覚えていない。当時の主婦には鍋釜でご飯を炊くのは当たり前の事だったのだろうか?

何時だったか、その母がインフルエンザで寝込んでしまった時、後は火をつけるだけでいいからと母に頼まれ厚手の鍋でお米を炊いたことがあるが、出来上がったご飯は半生で、とても食べられた代物ではなかった。
私は当時からすでに太るのを気にしてお米は食べなくなっており、半生のご飯を食べたのは父だけだったが、私なら、何、これ!と吐き出す代物だったにも関わらず、父は文句も言わず黙々と食べていた。お腹こわさなかったのだろうか、と今思うと申し訳ない気がする。

娘を持つ父親とはそんなものなのかも知れないが、今でも私は電気炊飯器がなければ、ガス炊飯器ででも上手くお米が炊けないと思う。あれだけ、家庭科の授業ではガス炊飯器でお米を毎回炊いたのにね。きっと、飯盒炊爨の飯盒でも上手く炊けないだろうな・・。飯盒炊爨の飯盒、昔家にあったんだけどね。
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雨が降ろうが・・

2016年09月21日 17時34分20秒 | Weblog
先日の連休。
なかなか来ないバスを雨降る中、超不機嫌で待っていたら、隣の駐車場の車の下から濡れネズミさながらのすずめが出てきて、雨に濡れるのもいとわず、木や草をつついて餌を探していた。

そんなにお腹が空いているのかと、パンでも持っていたらちぎって与えたのに、とちょっと哀れに思ってしばし見ていた。

ところが、昨日、午後から台風の影響で雨足が激しくなって来た中、社員食堂の窓から空を見上げていると鳩が雨空を普通に飛びまわり電線に留まった。少しするとカラスが同じく雨空の中飛びまわって、鳩から離れた向こうの屋上の淵に留まった。

鳥たちって、きっと餌にありつく事に比べたら、雨が降ろうが雪が降ろうが、そんなことはどーでもいい事なのかも知れないと思った。ネットで検索してみたら、やはりそのようで、雨でも台風でもいつも来るところには鳥たちはやってくる、との事。

ま、鳥の羽は水をはじくからね~。
その点、人間は身を守る服や道具がないと自然の中では、一番よわっちぃのかもね。
雨が降ったり雪が降ったりで困るのは人間だけで、鳥達には、雨が降ろうと雪が降ろうと関係ない。
鳥達が生きて行くって大変なのね~。
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70年代に続く人は?

2016年05月29日 19時28分36秒 | Weblog
ここ最近、録画をいっぱいしておいて、休みの日に日がな一日それを見て過すという事をしている。

その中で、かつて70年代~80年代に活躍したファッションデザイナーのトリイ・ユキが出演する番組があった。
70を超えて尚精力的にかつファッショナブルに、服作りをしている様子を伝えていたが、見ていて、この70年代に活躍していた人たちに続く人たちは今いるのか?とふと考えてしまった。

この時代、芸大出のイラストレーター、山口はるみがエアーブラシでポスターを描き、アートディレクターの石岡瑛子の名前がしばしば新聞に出て、ファッション界では、イッセイ・ミヤケやケンゾーやトリイユキら多数が活躍していた。同時通訳の鳥飼久美子もよく名前があがっていて、なんか凄いな~と思っていた。

石岡瑛子は、その後アメリカで映画や舞台の衣装などを手がけ、先般亡くなった事は記憶に新しい。
鳥飼久美子は大学の教授になり、現在NHKのニュース英語の番組で見かける。

団塊の世代とその少し上の世代の人達のようだが、はて、これらの人の後に続くデザイナーやらクリエイターらは、出てきているのか? いたとしても名前を聞かない気がする。

時代が多様化し人々の興味が分散したからなのか、それとも団塊の世代は母数が大きい分、沢山の凄い人が輩出されたということなのか?

なんだか、この人! という人が今はいないような気がする。
誰かいたっけ?
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未来のベッド予想

2015年01月24日 20時38分11秒 | Weblog
昔、まだ電話がなかった時代に、今の電話のようなものが出来ると予想した人がいたように、近い未来では、人はベッドではなく、空気に浮いて眠るだろうと思う。

今でも、下から噴出するジェットのような風?の上で、バランス取りながら浮いているアトラクションがあるが、あれが出来るならバランスなんか取らなくても、そういう空間に入れば浮いていられるものが出来るだろうと思う。

その空間の中では、人間が睡眠するに必要十分な温度と湿度が保たれ、人は浮いたまま寝ていられる。これが未来のベッド予想だ。

これだと、介護でよく発生する床ずれもなくなるだろうし、健常人にとっても寝ていて足腰が痛くてよく寝られないという事もなくなるだろう。

現代は、足腰が痛くて眠れないという人が多い。
かく言う私も、最近右足の横に石灰化が生じ、横になって寝られない為、寝ていて身体が痛くなる日々だ。
なもんで、こんな未来予想を夢想したりしているのであるよ。面白いったらありゃしない。
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長老

2013年09月19日 21時57分38秒 | Weblog
今日、買い物から夜8時過ぎにマンションに戻ってくると、下りエレベーターの中から降りてきた温和な長老の方が「お帰り」と声をかけてきた。
「今晩は!」でも無く、「お帰りなさい」でもない。

まったく知らない人ではある。しかし、同じマンションの同じ棟に住む長老。
思うに、このマンションの住人はみな自分より年下、との思いがあるのだろう。
会う人に、その時々の挨拶を年長者の立場でかけているのだと思う。

出会い頭に「お帰り」と言われ、一瞬返す言葉が出ず、口ごもったが、「今晩は!」という普通の挨拶を返した。実はその直前、オートロックのドアを開けて待っていてくれた人がおり、いつもなら管理人さんに「今晩は」の挨拶をしてからオートロックを開けて中に入るのに、先にいて開けて待てくれた人が居るもんだから、いつもと勝手が違い、思わず管理人さんには、「お早うございます」だなんて、職場でその日初めて会う人にかける挨拶をしてしまうわ、「あ、違った、今晩は」と訂正するわで、いささか混乱しながら昇りエレベーターのボタンを押したところだった。

見るとその長老は、小柄な、まことに温和な様子の男性で、チェックのシャツをきちんと着ていて、このマンションでよく見かける、Tシャツにバーミュダ的家でくつろぐ時の砕けた様子は微塵もなかった。手に小さな袋を持っていたので、ゴミを捨てに来たのかと勝手に想像したが、ま、人間あのくらい(80過ぎか?)の歳になると回りに居る者たちは全部自分よりこども、という気がするのだろう。

だから、「お帰りなさい」ではなく、「お帰り」なのかな。それとも元どこかの会社の社長か何かをしていたのかも知れない。同じマンションに住む住人同士、大きな家族という事で、「お帰り」という気持ちだったのかな?

今度から年長者に「お帰り」と声をかけられたら、すかさず「只今」と言えるようにしよう。
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幅寄せしない西武バス運転手

2013年09月10日 10時57分46秒 | Weblog
またです!
私がそれしか走っていないので使っている西武バス。日頃から運転手の質を懸念していましたが、昨日もノンステップバスを謳い文句にしているにも関わらず、バス停に停車する際、バスを幅寄せせず、乗り込もうとした超高齢のおばあさんが足を上げたものの脚力なく、後ろへ倒れこみそうになりました。幸い後ろにいた人が支えたので、すねをこすった程度で済みましたが、バスと歩道との段差は、バスに乗らない人にはわからないほどの差があるんです。西武バス、どう思ってるんだ!
 
ノンステップバスとは、停留所と道路の段差をなくす為にバスの乗り込み口の高さが停留所側の歩道の高さと一緒になるもの。高齢者や段差に困難を抱える人が乗りやすくしたバスの機能。でも、その機能を活かす為にはバスが停留所の歩道にしっかり幅寄せしなければ意味がない。

西武バスの運転手は、この事を意識している風がない!
技術があり幅寄せできる運転手がいる反面、技術があるのに発車するときすぐにいい位置につけるよう、わざと幅寄せしない者そして幅寄せできる技術が無い者が多い。多すぎる!

一番ひどい例は忘れもしない、もう20年以上も前だ。この地に来てまもなくの頃。
バス停の歩道から優に90センチは離れたあたりに運転手がバスを止めた。そこで最初の女性が乗り込もうとしたところ、ミニバイクに乗ったあほのガキが、その開いた隙間に乗り込んできて、女性をはねた。
バス停からバスに乗り込もうとする乗客にとっては、右側からバイクが進入してくるだなんて事は予想しない。社会通念上もそこまで左右を確かめなくてもいいだろうし、乗客側に過失ありとは言えないだろう。

この事故の元凶はきちんと幅寄せしなかった西武バスの運転手。それも技術がなくて20センチとかの隙間を作ったわけじゃなく、90センチ(見た目、扉の幅)近くも離れて停車させたのは、発車するときの都合を考えた上での確信犯だ! 

レーサーじゃあるまいし、公共バスは安全が第一。運転手は、発車するのに都合がいいかどうかよりも乗客の安全を第一義に考えて運転するのが本筋。西武バスは20年以上もバス運転手に対する教育が出来ていない。

かつて、最低と言われていた都バス。
今では素晴らしいといえるくらい乗客の安全を考えた駐発進をする。きっと納税者からの批判が聞こえたのだろう。西武バスには乗客の声が届かないのか? バスのHPには声欄はない。しかし、あったとしても上には届かない体制なのだろう、20年以上変わっていないのだから。

トップに立つ者の資質が相変わらず問われている! 


*あった!
ご要望欄があった! いつもは時刻表のHPを見ていたが、西部バスのHPで探したらあった!
要望してやろ!
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サラメシ

2013年09月05日 16時17分25秒 | Weblog
皆さん、こんにちは! お久し振りです! 
本日お休みにつき、のろのろとNHKのお昼のニュースを見つつ、ネットサーフィンしていたら、ニュースが終わって、「サラメシ」なる番組が始まりました。
夜にやっていることは知っていましたが、見たのは初めて。 中井貴一のナレーションがよく、中井貴一って、いろんな役ができるなぁ・・と思っていた最近。

やはりお弁当って、いいですね。 それも愛妻弁当。 いいなぁ~、これ。妻の手作り弁当って嬉しいですね、やっぱり。
昔はとんがっていたので、なんで妻ばかりがそんなことせにゃ~ならんのだ! とか思っていましたが、作ってあげる余裕あるなら作ってあげて正解ですね!

とりわけ、外で肉体を駆使して働いているお父さんにとっては、愛情も栄養もたっぷり詰まったお弁当は本当に見ているだけでも、気持ちがほっこりします。

我が家も、母がお弁当を作ってくれていましたが、私は越境通学で小1時間も電車に揺られ、それでなくとも重いかばんに弁当を持っていくのは、大変と高校時代はパンを買って済ましていましたが、学友の中にはお弁当を持って来ている子もたくさんいました。

愛妻の作るお弁当にはお父さんの仕事状況に合わせた工夫が一杯で、まさに愛妻弁当ですね。 外で稼いでくるお父さんを内にあってしっかり支えるお母さん。 これこそが家庭なんですね。

いろんなスタイルの家庭がありますが、愛妻弁当を食べるお父さんの笑顔は誰が見てもいいものです! 奥さんじゃなくても、作ってくれる人がいるってとてもしあわせなことですよ!
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TV女信長

2013年04月13日 12時38分28秒 | Weblog


先日フジTVで放送した、この作品、視聴率がとれずに惨敗したそうです。
原作を読んで面白いと思った私としては、これはこれ、とそれなりに楽しめました。
信長もお市も当時としては背が高かった事、信長がバテレンかぶれの奇妙奇天烈な格好をしていたわけも、男と同じ格好をしていたらいずれ皆に女だとばれてしまうからという事もあったのかな、と映像から解かった事もありました。

原作を読んでいなければ、きもいだの宝塚だのという批判もあるのでしょう?
残念なのは、明智光秀のキャストと光秀との関係の描き方、ならびに総じてTVが男として生きなければならなかった女の不幸的単純な描き方に終始した点かな?

原作は、もっと人間臭い。
単に40過ぎて体もきつくなり、何時までも男として戦で疲れ果てているのも嫌だ! もう信長役を降りたい! と駄々をこねての光秀に相談した結果、二人して逃げおおせた、という痛快な話だ。
男と女の関係など、単なる慰みと割り切っている当時の為政者の姿がまるでTVでは描けていなかった。洋の東西を問わず、為政者側の男も女も殿様になったらお家繁栄と色恋とは別物ときちんと分けている。

TVで良かった点は、徳川方の服部半蔵を登場させ、上杉謙信が戦の最中死んでしまった事を伝えたり、炎の本能寺から女信長を救い出す手助けをする場面を入れた事。現実味が増した! 原作にはなかったはず。

また、生き延びた二人が事情をとうに知っていた家康に再び見えるのは、もっと後になってからで、日光のあたりに光秀伝説があるように天海上人が1人の従者を引き連れ後年家康に会いに来た場面が原作にはある。そこで、家康が竹千代として織田家に人質になっていた頃、お長を知っており、「信長=お長」にずっと以前から気付いていたことが明かされる。

原作は、信長にまつわる謎が上手く辻褄あう形で話が展開していくので、これまでの信長像をあまり知らない者にとってはことごとく府に落ち面白い作品になっているのにな。
ま、TVはTV。原作は原作。まったく別物だと考えて正解。
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信じられるのは過去の自分

2013年03月11日 23時05分28秒 | Weblog
特に自分が几帳面だとは思わないが、明日までに○○を揃えておかなければ・・という時、過去の自分がこの日の為に、きちんと準備していてくれたのを発見すると、ほんとに信じられるのは過去の自分という思いを強くする。

では、将来の自分はどうか? 信じられるか? と自問してみると・・
この年になると、何にも言えねぇー!! って言うのがほんとのところか・・。

うむ・・。人間とはそういうものであったか。
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