おかんのネタ帳

日々の雑感や興味のあることなどを書いています

京都・島原

2017-06-27 23:27:04 | 日々のつれづれ
先日、京都シネマへ行った時に、上演開始まで時間があったので、
京都島原の角屋(すみや)へいってきました。



島原というのは、江戸幕府の許可を得て栄えた花街。
江戸の吉原に並ぶ公許の遊び場ですが、
遊郭の要素の強い吉原と違って、島原は、
歌、舞、音曲などでお客さんを楽しませる遊宴の場だそうです。



角屋は「揚屋(あげや)」で、置屋(おきや)から派遣される、
太夫や芸妓を呼んで、お客さんをもてなすところ。
江戸期の建物は、国の重要文化財だそうです。



今で言う料理やさんのようなところで、
お台所が広いのも特徴だそうです。



天井が高く、梁が見えますね。



台所の間。
広さを確保するのにできるだけ柱を入れないように、
大黒柱2本で支えていたそうですが、
それではいけないと、大正期に小黒柱を入れたとか。



太夫さんたちは台所側のこちらから上がります。



お客さんの入り口。
表の道路から90度曲がって入るようになってます。



ちょうどその角に、新撰組の刀キズが~!
・・・出入りでもあったんかしら??
新撰組の面々も、ここで遊んだようです。



一番奥の大広間「松の間」は、大正期に立て直されてるようで、
ここは重要文化財ではないらしい。



でも、建具はおしゃれです。



お庭の松の木も、手家が行き届いてますね。



凝った障子の桟(さん)もステキです~



欄間。



酔ったらここで覚ますんだそうです。
酔い覚ましの橋。座敷の奥にあります。



網代(あじろ)の間。
天井の造作が網代になっているからそう呼ばれるとか。
天井が、灯りをとった行灯の油煙で黒くなっています。



こちらの床の間にある窓も凝っています。



坪庭。富士山に見立てた石があったり。



赤い壁土は、高級なんやそうです。



外壁も、趣ありますね。

明治に入って廃業したようですが、
二階建てで、二階にお座敷があるようです。

島原は、塀で囲まれた吉原と違って、
市井の人が自由に入れたようです。

遊宴では、短歌や俳諧など、文化的な寄り合いもあり、
もてなす島原の太夫は、文化的なたしなみもあったようです。

公許の置屋「輪違屋」は、現在もお茶屋として営業中。
現役太夫も5人いるそうです。

お座敷に呼ぶと・・・ん十万円とか・・・

そういうところが今も残る京都。

すごいですね~

ちなみに島原は、JR丹波橋の駅の近くです。


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映画「八重子のハミング」

2017-06-24 23:30:33 | 演劇・舞台
若年性認知症になった妻を介護する・・・
そういう話を聞くだけで気が重たくなるから、
見に行くのをどうしようかと思っていたんやけど、
「八重子のハミング」という映画を、見てきました。

大好きなイケメン俳優さんも「ぜひ!」って、すすめてくれるし(笑)
何より、升毅さんが主演という映画なので、
最寄りの映画館で上映されたら見に行こうと思ってました。

でも、滋賀県内でやってるところはなくて、
調べたら、最寄りは、「京都シネマ」でした。
まぁ、四条烏丸なので、そう遠くはないけど。
でも、他県に比べると上映時期が遅くて・・・
やっと、見られたっていう感じです。



ミニシアターが3つという小さなところで、
一番広いところが104席、そこで上映されました。
この日は初日、しかも、佐々部監督と升さんの舞台挨拶があるって!

ミーハーとしては、今日行かねば~
でも、あわてて出かけたので、
iphoneの電池が~

充電器も持って行かず・・・めっちゃ反省(泣)
なぜって、舞台挨拶が終わったら、
撮影OKやったんですもん~~(涙)



介護の映画なんて、暗いやろうなぁ~とか、
辛くて見てられへんやろうなぁ~ とか、
ネガティブな作品やと思い込んでたんやけど、
見たあと、なんか優しい気持ちになったんですね。

「ダンナに、もっと優しくしたらなあかんな」

ほんまにそう思って帰ってきましたよ。

・・・でも、飲むとめんどくさいおっさんになるし~

実話で、手記を書いた方が今も健在だそうです。
升さんは、台本を読んでも役のイメージがつくれなくて、
撮影が始まるまでは、だいぶん悩んだそうです。
でも、実際に始まると、すっと入れたらしいです。

佐々部監督が言うには、介護がテーマの作品は地味で、
どこの映画会社も相手にしてくれなかったらしく、
それなら自分でと、スポンサー探しという、
プロデューサーも自らしたらしんですね。

撮影はわずか13日。
集めたお金を無駄に使いたくなかったし、
ギリギリのところで、作り上げた作品らしい。

でも、お陰様で、日本各地、いろいろなところで、
上映されることになり、東京では再上映もあるとか。

佐々部監督の、この作品への思いを、
主演の、升さんも充分理解されてるようです。
音が入ってないテープを見て、泣いてしまったという升さん。

孫が作文を読むところ、
教え子が、介護の勉強をしてお手伝いしたいと言うたとこ、、
椿の花がいっぱいちりばめられた林でのシーン・・・

私も、そこは泣けました!

舞台挨拶には、若手俳優の辻伊吹くんも登壇。
温泉宿の女将が、気を効かせてくれて温泉に入るシーンが、
辻くんのお気に入りシーンらしいです。
そこも泣けてきます。

でも、泣けてくるけど、けして悲しい涙やないんです。
どのシーンも、うれしくて泣けるんですね。
人々のやさしさ、気遣いに、心をうたれるんです。



終演後はサイン会。
パンフの裏に、3人のサイン。
開演前にパンフを買ってたので、
サイン会はトップバッターでした。

ありがとうございました~

7月も、京都シネマで上映します。

シニアは1100円で、見られましたよ~

会員になると、500円で見られるのもあって、
シニアがたくさん来てましたよ



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病院三昧

2017-06-21 13:13:35 | My Family
昨日は、朝から整骨院に行って身体のメンテ。
ついでに、耳鼻咽喉科へいって鼻炎の薬をもらい、家でデスクワーク。
ダンナも休みで、家で自分のノートパソコンとにらめっこしてました。

私は、ちょっとしたプレゼンづくりをしていたんやけど、
もっと良い方法がないものかとネットサーフィン。
そんなことをしてるから、肩こり眼精疲労がとれへんねんけどね(苦笑)

夕方、伯母をかかりつけのお医者さんへ。
7月は、介護認定の更新の月なので、
かかりつけ医の意見書を書いてもわないとね。
・・・そうそう、市役所へも行かなあかんな~

受診が終わってから伯母をつれて買い物。
伯母をサービス付き高齢者住宅まで送って、
家に帰ってきたら、6時半。

いつもなら乾きモノで飲み始めてるダンナがいない・・・
夕方から出かけるって、聞いてないし~

7時過ぎても帰って来ないのでメールを送ったら、
・・・ぐわ~ん、ぐわ~ん・・・
テーブルの後ろで鳴ってますやん。
携帯電話も持たずに、どこいったんやら。

8時、娘が帰宅してもまだ帰らず。
しゃあないので、娘と私の分の干物を焼いてたら、
やっと、ダンナが帰って来ました~~

「どこへいってたん?」

「医者や~」

「しんどいの?」

「点滴、1時間しててん」

「え~っ、具合悪かったん?」

・・・・昼間、ずっと一緒に家にいてたのに、
気付かへんかったけど・・・。

本人曰く。
痛いとか、気持ち悪いとかはないらしいんやけど、
ふわっとするというか、血の気が引くというか、
血圧を測ったら、いつもは高いのに低い。
けど、脈拍はいつもより多い。


頻脈発作、というのやそうです。
心臓が悪いというのではないので、
自律神経の不調のようです。

原因はわからないけど、ストレスとか、
塩分過多とか・・・

お酒の飲み過ぎちゃうん??

病名がわかっただけでも良かったですわ~。
そういう症状、今年になって出てきたらしいけど、
私らの言うことは聞かへんからね。

自ら病院へ行こうというだけあって、
よっぽど、不安やったんみたいです。

それと、長年通っていた病院が閉院したので、
4月に別の病院へ行ったのですが、そこの先生が、
信頼できるというか、よっぽど気に入ったようです。

とにもかくにも、しばし投薬で経過観察。
高血圧よりも頻脈治療をしないとあかんと、先生が。

家族としてできるのは、減塩の食事ですかね~

その前に、お酒の飲む量を減らしたら???

朝から、お医者さんがらみの1日。

ほんま、60歳を超えると、いろいろありますわ~。



お気楽な、まろです。

コイツも病院へ。
予防注射に連れていかないと!










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花よりもなほ

2017-06-18 18:02:10 | 演劇・舞台
昨日、劇団朋友の「花よりもなほ」を観ました。



中野にある劇場HOPEという、小さな劇場です。
キャパが80席。
こんな小さな劇場でお芝居を観るのは初めてかも。

中野は、スタジオライフのJr.5の舞台を何度も観に行ってるので、
わりと通い慣れたところやけど(笑)
いつも行くウエストエンドとは逆方向で、
ほんとに下町の街中にある劇場でした。



是枝裕和さん原作の物語。
時は元禄十五年。
仇討ちに藩が賞金を出していた時代で、
江戸の町では、赤穂浪士が
いつ仇討ちをするのか、しないのかと、
町人たちの話題になっていた。

父の仇討ちのために、
信州松本から江戸に出て来た主人公。
剣の腕がさっぱりで、
仇討ち相手を探しながら、
長屋で読み書きを教えている。

長屋に住む貧しい住人たちに、
励まされたり、たかられたり、
そんな中で、仇討ちしても、
誰も幸せにならないことに気づき…

若手俳優の意欲的な芝居で、
狭い舞台に10人以上が立って、
ちょっと圧倒されました。

テンポよく、軽快!
長屋の住人たちのカッコが、
汚いというか、どうなん?と思うけど(苦笑)、
彼らの自由なセリフが楽しくて。

「小野寺さま」やら3人ほどの
赤穂浪士の裏会議?シーンが、
途中に何度か出てくるんやけど、
これがまた、コミカルというか、
落語の世界みたいで面白かったです。

観客は役者さんたちの家族や友だち?
といった感じでしたね。

地方では観ることができない舞台。
上京して、こういう作品を、
こういう劇場で観るというのも、
初めてやけど、楽しい経験でした。

出会いに感謝!



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おのぼりさん

2017-06-17 10:21:09 | 演劇・舞台
おはようございます。
最近、更新をサボり気味のうずらです〜



時々、まろに見つめられます〜

相変わらずの、好奇心の旺盛さと、
なんでも安請け合いしてしまうという、
そういうええ加減なところが、
災いのもとではありますが、
声をかけてもらえるうちが花ですからね。

そんな言い訳はともかく、
演劇鑑賞会に入会して、しかも、
今年度から幹事というお役をいただいて、
さらに多忙になったのは、いうまでもありめせん、はい。

観劇好き、ということもあり、
……大好きなイケメン俳優さんがいるからですけど(笑)
企画担当をおうせ仕りました。

近畿の他の鑑賞会の企画の方々と、
再来年の演劇作品のチョイスを
年に3回ほど、一緒に話し合います。

今までに2回、参加したんやけど、
ベテランの皆さんは、たくさんの舞台を、
観てはって、← 当たり前やけど、
色んな感想を聞かせてもらうのも楽しいです。

なので、私も、できるだけ、幹事の間に、
色々な舞台を観ようと思ってるんですね。

普段観ている、大好きな俳優さんが出てる舞台は、
いわゆる商業演劇といわれるものです。
ジャニーズさんとか、人気の俳優さんとか、
アイドル的なタレントさんを主演にして、
大きな事務所やスポンサーがついたりして、
広告もいっぱいして上演される舞台ですね。
チケットも高いけど、主要都市で上演されて、
セットもごうかやったり、エンタメ感ある舞台です。

鑑賞会で観る舞台は、新劇といわれるもの。
客演があっても、多くは劇団の公演ですね。
だから、出演さてる俳優さんもあまり知られてなかったり、
作品自体も地味やったりします。

なので、地方に住んでいると、
なかなか観る機会がない作品ばかりです。

鑑賞会は、そういう作品が観られる、
それが魅力ですね。

というわけで?
今日は、そういう作品の一つを観ます。
大好きな俳優さんの舞台を観に、
東へ向かってるんで、ついでに?(苦笑)

いやいや、地方で観られないから、
観てくるんですよ!

なので、またまた、多忙ですが、
感想は必ず!

あ、そうそう、何度も東上するんで、
ジパング倶楽部に入会しました!
この件については、また、いずれ!
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近鉄アート館

2017-06-15 23:45:07 | 演劇・舞台
なんかもう~、連日尻切れトンボな文章で・・トホホ、
どうなってるんだか~~~ すいません。

途中までは、起きてるねんけどね・・・
やること多すぎなのか、どれもこれも尻切れトンボです(汗)

白浜は、パンダ以外にも見てきたのですが(←当たり前や!)
写真の確認と整理と、サイズを小さくしたりが、間に合わず・・・
また、時間のあるときにアップします~(泣)

なんで、こんなに忙しいのん・・・

白浜から帰宅した日の翌々日とそのまた翌日、
つまり、先週末、大阪のあべのハルカスまで行ってきました~ 

観劇です!

大好きな俳優さんが客演してるのでね。
連日、行ってきました。
大阪公演は、二日間3公演しかないので、
あきれるくらい?見て来ました。



劇団カムカムミニキーナ「狼狽~不透明な群像劇~」

いやぁ・・複数回観ても、まだわかってないけど(汗)
ややこしいストーリーでした。

カムカムミニキーナは、奈良出身の松村武さんと、
テレビでもおなじみの俳優、八嶋智人さんらが、
早稲田の学生の時に旗揚げした劇団。
なので、よく、奈良でも公演してはりますね。
ワークショップとかも、奈良で開いてはるし。

今回、ハルカスは近鉄沿線なので、奈良も近いし、
お手伝いに、奈良のお仲間が来てはったようです。

今週末から東京公演なので、
ネタバレになるようなことは言えないけど、
というか、ややこしいので、ネタバレにもならへんかも?

あべのハルカスにある、近鉄アート館で上演。
3面舞台なんですよ~
三方からお客さんが観てる状態。

キャパも300人弱なので、ほんとに、
目の前で役者さんが芝居をしてる感じ。
椅子の座り心地が悪いのが、玉に瑕ですが(苦笑)

中央に花道みたいな細長い舞台があって両側が、
傾斜になった測道のような?部分がありました。

アンサンブルの着物を着て帽子を被った作・演出の松村さんが、
舞台中央に登場して、マクラ的な話をする・・・
毎回、同じような感じで始まります・・・

「梅雨になりましたねぇ。けど、暑いですよね~」

2日目(もはや、大阪千穐楽!)は、ちょっと肌寒かったので、

「今日は涼しいですね。半袖を着ようか、長袖にしようか、
・・・きっと迷われた人もいるかと思います・・・」

なんか、可笑しくて笑ってしまうねんな~

その流れで、和服姿の松村さんが、
本を朗読するという感じで、物語は始まります~



近鉄の8階にある、近鉄アート館。
観客は、やや年齢が高めのような・・・(汗)

複雑なお話やけど、笑いもあるし、
歌もあるし、ダンスや殺陣もありました。

小道具が、劇団員さんの手作りなんですけど、
これがまたすごいの!

松村さんらしく、壮大なストーリーやけど、
なんかコントのような軽快なとこもあるし、
でも、アフタートークで、いろいろ調べて、
現地へ行って、いろいろ考えて作ってはるんやけど、
それを思いつくのが素晴らしいです。

松村さんだけやなくて、劇団員さんが考えるようやけど、
常にみんなが動いてる、そんな感じです。

さて、今回は、九州からもお友だちが来阪~
いつものように~お土産交換。



みなさん、ありがとうございました~

今夜も夜なべ仕事をしたし、
眠たいので、とりあえず、お休みなさい~




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白浜は今日も雨だった♪ (追記あり)

2017-06-14 23:47:33 | 演劇・舞台
下書き保存したつもりが、あまりの睡魔に負けて公開~(汗)
中途半端なブログをお見せして、すいませんでした~

夜中遅くまで起きているのにね。
ブログ更新までいかなくて。

原稿の締め切りがあったこともありますが、
先週は週末まで予定がびっしり。
仕事もあったけど、プライベートの予定が目白押しで!

白浜も行ってきましたしね~

最近、ダンナと出かけようと思ったらお天気が曖昧で。
先週の水曜日も雨でした(涙)
なので、当初予定してた岸和田への寄り道もあきらめ、
喉の奥が痛みがあるので (ごっくんするたびに違和感が)
とりあえず、朝から耳鼻咽喉科へいきました。

慢性の副鼻腔炎が原因で、鼻づまりから、
口で呼吸するから喉が炎症を起こすんやって。

さすがに、暖かくなると、
マスクして寝ても、朝には脱げてるし(汗)

お医者さんへ行ったこともあって、出発時間も11時。
それでも、道路が空いていたこともあって、
15時30分頃に到着・・・この時間なら岸和田寄れたんちゃう?

どっちにしろ、白良浜は雨でしたよ。



温泉入って、ゆっくり食事をして、飲んで・・
和歌山なんで、テレビの番組も同じ。
ジャニ勉見たりなんかして(苦笑)
翌朝、白浜アドベンチャーワールドへ。

雨もあがって、過ごしやすい気温。
・・・今年は、涼しい6月ですよね~?

翌日は、雨も上がって、過ごしやすい日になりました!



この写真は、午後からの駐車場です。



これは、帰り道に、途中で立ち寄った岸和田SA。

ここで、トイレ休憩して、車に乗ってさぁ帰ろうとしたら、

「人間違いならすいませ~ん!」

と言いながら、走り寄ってくる人が~~

「うわぁ~~、こんなとこで~~」

おもわずハグしてしまいましたけど、知り合いでした!

「白浜へ行ってきた帰りなんですけど~」

「いや~、私もです~。今、帰るとこで~」

「こんなとこで会うなんてねぇ~」

こんな偶然て、あるんやねぇ。

オバサンたちの突如とした嬉々な会話に、

ダンナ、ぽか~んとしてました。

「ご主人、すいません。気をつけてお帰りください」

律儀な方で・・(笑)



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パンダラブ

2017-06-12 01:43:20 | 旅の想い出
最近、ダンナと出かけようと思うと雨になったり。
今週はダンナが連休をとってて(お正月休みの分らしいけど?)
水曜日から一泊で、白浜まで行ってきました~

昨年の春に行ったら、アドベンチャーワールドが休み・・・
「ちゃんと調べとけよ~」とダンナに叱られる始末。
まさか、お休みがあるなんて知らんかったし~
月に2回程度、メンテナンスもあり休園するらしい。

今回は、ちゃんと調べましたよ。
水曜日は定休日やったけど、翌木曜日はお天気も良さそうで、

早速お目当てのパンダをみてこようということで・・・

パンダラブにて。
前日の雨のせいか、室内の方にいました。
ついこの間、先に生まれた3匹が中国に帰ってしまったので、
こちらには、2匹がいます。



2014年に生まれた双子のパンダ、桃浜。



もう一匹、桜浜。

昨年生まれた赤ちゃんは、公募で、結浜という名前に。
ガラス張りの、ブリーディングセンターに、
ママの良浜と一緒にいました。



もう、しぐざが可愛くて~



結浜が、竹で遊んでます。

とりあえず、パンダ・・・



寝オチして、途中で更新してました・・・汗

続きは、また明日! 

その前に、原稿を1本・・汗



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ちょっとコワイお話

2017-06-08 23:39:24 | 演劇・舞台
某イケメン役者さんが活動自粛とか。
最近、そんなん、多いですよね~
薬物疑惑やら、未成年者に飲酒、不適切な関係??
華やかな芸能界で、つい魔が差すんでしょうか?
売れてるイケメン俳優ゆえの、おごり??

私の応援する俳優さんは、そういうことがありませんように。
ほんまに、人生甘くないねんから~


先週末、伊賀上野まで行ってきました。
新名神を走れば、わりと早く行けるんですよ。
甲南で下りて山越えして。

軽自動車の私の車にはナビはついてないけど、
スマホのナビを使えば、ほんまにちゃんと行けるんです。
・・・目的地が間違ってないかぎり、ね!

以前、伊賀上野まで旭堂南清さんの講談を聴きにいったことがあり、
その時も、わりと近いなぁって、思ったんです。

それはともかく、なんで伊賀上野まで行ったかというと、
青年座の俳優・山路和弘さんの一人舞台を観るためです。

なんでも、山路さんは伊賀上野の出身だとか。
東京の青年座劇場と、伊賀上野の蕉門ホール、
あと、新潟十日町のお寺?で、明日(9日)公演されるそうです。



「江戸怪奇潭~ムカサリ~」

怪奇、というんで、コワイ話かと思いますよね。
山路さん、怪談がお好きなようやし。

原作は、藤沢文翁という方のの新作落語らしいです。
・・藤沢さんは音楽朗読劇などを書かれる脚本家とか。

ムカサリは、東北・山形県村山地方の習俗で、
「迎えられ」からくる結婚の方言。
娵に迎えて去るという意味があるようで、
事故や事件で子どもを失った親が、
絵や写真で、架空の人との結婚の様子を描き、
お寺に奉納することで、故人の成仏を願うもの。
「ムサカリ絵馬」というらしい。

「江戸怪奇潭」は、これを元に書かれたお話で、
絵馬に、故人の相手に架空ではなく実在の人を描くと、
その人の命を迎え去ることになるという・・・コワイ、コワイ~~

藤沢さんの原作を、山路さんが演劇に仕立てたらしいです。

江戸時代、山形・米沢から出てきて身を起こした材木商、
大黒屋総右衛門は、一人娘のお咲を男手一つで育ててきた。
お咲は旗本の次男坊一馬に嫁入りすることになったが、
一馬は立身のため武家の娘の養子になるべく、お咲との祝言を取り止める。
狂乱したお咲は自害。父親も店をたたみ、行方知れずに。
やがて、一馬の周りで次々と怪異が…

蕉門ホール、小さいホールながら満員でしたね。
舞台の上には一段高く座布団がおかれた「高座」があって、
まさしく、落語をやりますよ、というようなセット。

開演前に、和服姿の山路さんが客席の入り口から登場。
ご自分で、「携帯切ってね~」 って(笑) 
すぐ高座には上がらず、客席の前で立ったままでトーク。
地元ネタを入れながら、まさしく、落語のマクラですね~

名優・故北村和夫さんの、セリフを忘れた時の名セリフ?とか
いろいろ話してくださいましたね。

高座に上がってからは、まさに名演でした。
序盤は、噺家のごとく扇子を持って口演してはったのですが、
・・・コワイというより、笑いも交えて、
ほんとに面白くて、聞き入り?まいたね。
途中からは、立ち上がって、まさに一人何役も演じてました。

カゴかきのところとか、「えいっほっ、えいっほっ」と、
前の人、後ろの人、コミカルに演じ分けてはりましたね~

印象的なのは、「鈴の音」。
最初は小さな音やったのに、一馬を追い込むように、
だんだん大きな音になるんですね。

1時間あまりの舞台ながら、見応えありました。
一人舞台は、演劇鑑賞会の例会で、
栗原小巻さんの「松井須磨子」を観たけれど、
同じ人物の一人語りだと、飽きてしまうところがありますよね。

その点、落語のように、一人何役も演じ分けるのは、
やってる役者さんはたいへんやろうけど、
上手くハマると、本当に面白いです~

青年座の舞台も、いろんな作品がありますね。



伊賀上野の空。
15時ぐらいに終わったので、それから戻って、
某事務所で、お仕事をしてました~

ま、仕事は、しておかないとね。




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吉朝学習塾

2017-06-06 22:23:27 | 演劇・舞台
締め切りと闘う日々が続いてますが・・・
ここんとこ、朝夕が寒くないですか??

暑い日が続いたから、夏布団を出さなあかん、とか、
さすがにホットカーペットもしまわなあかん、とか、
思っていたのに、しまいそびれてます~

お布団も冬布団のままやし、ホットカーペットも、
猫のためとか言うて、スイッチを入れてみたり~~(苦笑)

夜中に雷雨という日もあったけど、良いお天気が続いてます。
でも、ボチボチ雨になりそうらしいですけど。
風邪とかひかないように、気をつけやな!




さて、先週末は繁盛亭です。
吉朝一門会がありました。
3夜続けてあったのですが、さすがに3日も行けないので、
吉弥さんがトリを取る日に、お友だちといってきました。



吉朝学習塾 〜十三回忌やっちゅうねん〜

十三回忌、なんですね。

吉朝師匠が50歳になるまえに亡くなり、
当時、末弟の吉の丞くんはまだ内弟子修行中やったそうです。

吉朝一門のお弟子さんたちは、師匠がマンション暮らしなので、
全員、大師匠の米朝さんの家に住み込んで修行したんですね。
師匠とは早くにお別れしてしまったけど、
ある意味、恵まれた人たちです。

そして、師匠が早くに亡くなったぶん、結束が堅くて、
仲良しなんですね・・・たぶん(笑)



今年、13回忌。
各地で、ちゃんとした?追悼落語会を開くようですが、
先駆けて、繁昌亭で全員揃っての「吉朝学習塾」2日目。

よね吉 商売根問
吉の丞 借家怪談
しん吉 ヨほめ
仲入
佐ん吉 転失気
吉弥  かぜうどん
リレー落語 地獄八景亡者戯・中
 (吉坊、大王 あさ吉 赤鬼 よね吉、
  しん吉、吉弥、佐ん吉、あさ吉&よね吉)

このイベントを仕切ってるのは、いつものように、
一番末弟の吉の丞くんですが、きっちり真面目な方。
けど、この順番は、ある意味狙ってますよね!?
トップバッターがよね吉さんなんて、狙いすぎですよ!(笑)

案の定?15分が20分になり、25分になり・・・
だいたい、出てきはった時に、会場から声がかかりましたもん。

「たっぷり!」

笑いますよね。よね吉さんも会場も!

吉朝師匠に、いちばん最初に教えてもらったネタ、
それが商売根問らしいです。
いや~、面白かった。
兄弟弟子らしい雀が出てきたりするしね~
いっそう、楽しい噺になってました!

2番目の吉の丞くんが、マクラなしで話し始め・・・

「一回、言わせてもらいます。(楽屋に向かって)
 前座は15分じゃ~」

というような叫びがあり~の(苦笑)
これも、織り込み済みでしょうね、いつものことやし(笑)
しっかりものの吉の丞くんは、他の一門の噺家さんにも、
重宝がられているとききます。
噺もうまいし、頼もしい末弟です。
三番目に、鉄ちゃんのしん吉くん。

鉄道に興味のない人でもわかる鉄道噺・・ということでしたが、
牛ほめ・普請ほめをパロった、「ヨほめ」。

ヨ、ってなに?

車掌車、のことらしいです~
鉄道オタクのおじさんの車庫には、線路が敷いてあって、
この車掌車が駐めてあるというのを、ほめに行く、と言う噺。
ガラスが割れてるところに、お札ならぬ、ヘッドマーク?を貼る、
というような、ちょっとおしゃれな? ヨほめ、でした~
やってる本人が、一番楽しいんやろうなぁ(笑)

中入りは、唯一のトイレ休憩なので、
みなさん、トイレに殺到です~~女子はたいへん~

中入り後は、佐ん吉くん。
少し前までは初々しい感じやったけど、
賞を取って、経験を積むと、最早?安定の落語ですね~ 
お医者さんに言われた「てんしき」というのを、
知らないくせに知ったかふりする和尚さんに、
意味を調べなさいといわれる小僧さんのお話。
丁寧で、吉朝一門らしい感じかな。

そして、吉弥さん。
もう、なんべん聴いたかわからん「かぜうどん」やけど、
マクラの、朝ドラネタからの主題歌、「ひよっこ」はお初。
サザンファンの吉弥さんが、ワンフレーズのみ、
首振りながら、桑田さんの歌を歌ってました~
そのうち、ワンコーラス、歌うよね!

相変わらず、うどんを食べる所作は天下一品です。
吉朝一門は、みなさんお上手やけどね。
吉弥さんの「うどん」ネタは、見たらうどんが食べたくなる、
ほんま、お上手ですわ。

そして、小さな?中入り。
薄い方の幕がしまって、吉の丞さんが登場。
よね吉さんの説明通り?トイレ行く暇はありませんよ~

トリの、「地獄八景亡者戯」の「中」、です。
これをを3夜でリレーするという、立体的な?噺

私が行ったのは、2夜目なので、
三途の川を渡ったところの六道の辻から、閻魔大王に、
一芸でお目通りするというところまでが演じられました。

噺をすすめたのは吉坊くんです。
落語は上手いね~。ほんまに。
声がだいぶん低く、落ち着いててちょっとびっくり~。
大人になったんかな~という感じです。
童顔で声が高いのが吉坊くん、というイメージやったしね。

時事ネタを上手く入れながら、感心するくらい面白かったです。
六道の辻は繁華な場所ですが、あの世のことなので、
メインストリートが「冥途ストリート」、食堂ビルが「いきだおれ」、
ハンバーガーショップは「冥途ナルド」・・・えらい名前です(笑)

あの、現首相のこともしっかりいじってましたね。
「前に腹痛でやめたけど、治ってまた戻ってきて・・・」
墓けい学園? なんていうてました~。

閻魔大王の登場には、会場大爆笑でしたね。
「大王」と黒いマジック?で書いた黄色い輪っか。
それを被った長男のあさ吉さんがどうやら大王で、
ピッチピチの、赤いスエットを着て虎パンはいた赤鬼の、
ちょっとエラそうな?よね吉さんを従えてました。
二人の掛け合いも、面白い~~
あさ吉さんの力の抜け加減、ほんまおかしい。

しん吉さんが、運転士の帽子?を被って登場して、
あさ吉さんが、「なんべんも聞いたからいらん」と叫んでたけど、
阪急電車?の扉が閉まるとこ???かなんかを声帯模写。
合ってるのかどうかの判断は、誰ができるんでしょうね。

吉弥さんは、ビックリするくらいピッタリなオバチャンになって(笑)
・・・ご本人のお母様にそっくりとか?? 
なんか知らんけど、オバチャンらしく?
アメ玉を会場にバラまき出して、
思わず手を出したら、私らのとこにもまいてくれました~(笑)



そして、大王と鬼が、
「私らもなんかしたなったな」とか言うて、
二人で漫才をやるんですわ~~

台本通りやないらしいけどね、
主導権はよね吉さんみたいな感じですが、
あさ吉さんの鋭くない突っ込みが可笑しい。
普段も、こういう感じなんかしらって思ってしまったわ。

楽しい落語会でした。
さすがに、片道1時間以上かかるので、
3連チャンでは通えませんしね。

終演の頃は、あたりも真っ暗。



吉朝一門会、また、どこかへ聴きに行きたいもんです。


さてさて、明日は雨みたい・・・

ダンナと出かけようと思うと雨やね、最近・・・(涙)


 
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