日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

道辺の花

2017-07-12 08:37:31 | 日記
「ペテロが言った、『金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう。ナザレ人イエス・キリストの名によって歩きなさい』。」使徒3:6



連日道を歩いておりますと、たまらない暑さ!宇治市は京都市内よりは少々ましですが、むせかえるような湿気と高温で堪りません。高山は別にして日本中こんなものでしょうか。そんな中道辺に植わる、アカパンサスの水色が清々しいです。ひとときの清涼感をもらえますし、植えた人の心使いの様に感じますね。さぁ、暑さに負けず過ごしたいものです。





上の言葉
 「歩く」とは生活すること、生きることです。あなたは何によって生活していますか。多くの人は「金銀」に代表される生活の糧、お金や健康、仕事などによって生きていると思っています。そうである限り、いつまでも「生まれながら足のきかない男」と同じく、「施し」で生きるようなものです。自立した人として生きるにはイエス様の御心を生きる以外にありません。(KE)


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