アクセス・コンシャスネスの
講座の中
毎日アクセスのセッションを受けて
来ました。
講座が終了してから
ジワジワとその効果（好転反応）が
出て、頭がボートして
ひらすら眠い。。。
いくらでも眠れる感じです。
身体が睡眠と休養を欲しているのです。
なるべく、その声に応えるべく
ひたすら睡眠を取りました。
その間にも、家族にも変化の兆し
掃除嫌い？の家族が
おもむろに掃除をし始めて
部屋が綺麗になって来ています。
じわじわと変化を味わっています。
これからどういった変化が続いていくのか
楽しみです。
9/5（土）アクセス・バーズ®プラクティショナー養成講座開催！！
http://www.kokuchpro.com/event/3e2413ef8147fea4e174d861718329f6/
アクセス・ボディの講座を受けている間に
視力を回復する・・という
セッションを希望し
一緒に組んだ方に実施してもらいました。
教科書的には
3回実施すれば
視力が良くなる・・そうです。
アクセスの創始者のギャリ―も
3回実施して
視力が回復したという話しです。
講座を終えてから
かすかに
以前より、視力が良くなってきているような
感じがしています。
アクセス・ボディのセッションには
沢山の項目があるので
あれも・・・
これも・・・
試してみたいのですが
まずは、視力回復のための
セッションを3回実施して
自分の視力がどのくらい
回復するのか・・・
結果を見てみたいと思っています。
8/31（月）アクセス・バーズ®プラクティショナー養成講座開催！！
http://www.kokuchpro.com/event/2bf0efefc8dd57b64d26ba687917ec4b/
今回、アクセスの講座に
参加した目的は
フェイス・リフトの実践者を
増やしたいと思い
受講しました。
9月くらいには
フェイス・リフトのプラクティショナー講座を
開催する予定です。
ところが・・・。
意外な特性が・・・発覚し
そのセッションをポチポチと開催して
行こうと思っています。
目的はフェイスリフトの方でしたが
そのセッションの方が
すぐ出来るという感覚が強いのですから
あとは自分で認めてOKだして
行けばいい感じです。
それにしても・・意外な？？
副産物でした～。
ポチポチと案内していきます。
8/31（月）アクセス・バーズ®プラクティショナー養成講座開催！！
http://www.kokuchpro.com/event/2bf0efefc8dd57b64d26ba687917ec4b/
アクセス漬けの1週間が
終わりました。
毎日、色々なドラマがあり
どのドラマを自分は選ぶのか
毎日選択の嵐。
終わってみると
ハピネス・・そのもの。
『選ぶ』という選択の自由を
持っている事を
実感しました。
人生の主人公として
自分のリアリティに従って
ただ選ぶ。
ハピネスを選ぶ。
ただそれだけ。
この7日間に感謝。
アクセス漬けの1週間が
あと一日で終わります。
家族は変化を感じているようですが
何がどう変わっているのかが
分からない感じです。
同じ講座を受けている方も
『なんか訳わからないくらい変容している感じ』と
表現しています。
難しいことは置いておいて
とにかく楽しい・・
そして、物事が流れ出す・・・
（これも家族に指摘されちゃいました）
とてもいい感じです。
あなたもアクセス・バーズのプラクティショナーに
なりませんか？
8/31（月）アクセス・バーズ®プラクティショナー養成講座（1日）
開催します。
http://www.kokuchpro.com/event/2bf0efefc8dd57b64d26ba687917ec4b/
アクセス・バーズはこころにも身体にも
ポジティブに働きますが
その背景にある
アクセス・コンシャスネスは
人生を健康で楽しく自由に生きていくための
ツールです。
アクセスを実践していくと
自分を縛り付けていたものから
解放されていきます。
『あなたの自由さが怖い』と
言われるくらいの自由人ですが
ここ数日、集中的にアクセスをやって
ますます自由度が増した感じです。
恐ろしいことに、あれだけ自由だと思って
いたのですが
実は制限をかけていたという事に
気づかされます。
・・・という事は
まだまだ解放できる制限が
沢山あって・・・。
この調子で解放し続けたら
今度は、『 何をする？ 』
まぁ今は未知数でいい感じがしています。
アクセス・ボディクラス1日目
アクセス・バース®のセッションの
素晴らしさに魅了されていますが
その中にある
アクセス・コンシャスネスの考え方にも
魅力を感じています。
『質問することは力を与え（機能する能力）
答えは力を奪ってしまいます。』
いま注目されている
アドラー心理学の中で、子育てにも同様の事が
言われています。
質問することは、
興味を持つこと
答えを先に言ってしまう事は
興味を持っている瞬間が終わってしまい
深めようする意欲を奪いかねません。
いつもと変わらない日常の中にも
当然、そこにあるものにも
あえて・・質問してみる？（疑問を持って見る）と
世界が違って見えてくるのかも
しれません。
今日からアクセス・バーズの
集中講座に参加しています。
アメリカからバーズの創始者ギャリ―の娘さん
シャロンが来日して教えてくれます。
バーズが日本に入ってきて
日が浅いので
情報量も少ないので
貴重な機会です。
手法がシンプルで
子供にも出来て
そして安全であるという点
何より、その効果の素晴らしさが
ものすごい勢いで
広まっている要因ですね。
それは、今まで何十年と学んできた
技法の概念を崩すくらいの
衝撃ですが、そういったものが
必要とされる時代なのですね。
2012年以降、色々なことが
起こっていますが、
ますます目が離せない状況です。
この状況に抵抗も出てきたりも
しますが
「あるがまま」を受けとけて
しっかり時代の変化を見て行こうと思います。
時々、怒る時が
ありますね。
誰かに向けた怒り・・。
それは、大概その人に
何らかの期待をしているから・・・。
『なんでこうしてくれない…』
『どうして、そうなの？』等々
期待しちゃうんですよね。
その期待がピッタリ合い
期待通りになると
いいのですが・・・。
そういかない時も多々ある。
その期待・・見直してみては
どうでしょう。。
もしかすると
その人の性格・特性・今の傾向と違うものを
期待してしまっていたり・・・。
たとえば、
バラの花に・・・
『どうして棘があるの！！』と。
私たちが期待する
『バラ』がそこにあるのではなく
『バラ』という棘のある花と
出会っているだけなのですよね。
でも・・
やっぱり期待してしまう。
それは、『想い』が
強いのかもしれませんね。
何かを習うという時に
私たちは答えを求めてしまいます。
それが、教える事
教えて貰う事だという
考えに縛られています。
昔から
『門前の小僧習わぬ経を読む』ということわざにも
ありますが、
それを習うより、慣れろ・・
そういった環境に身を置き
自分の一部としてしまう。
ただ、習って鵜呑みにするのではなく
自分のものとして落とし込めるようにする。
そうすれば、
しっかりと身についた・・と言えるのかもしれません。
今話題になっている本
「嫌われる勇気」の中に
「自由とは、他者から嫌われることなのだ」
という一節があります。
ちょっとショッキングな内容ですが
自由人の私としては
ちょっと残念な感じがします。
特に日本は
気配り、配慮といった概念が強い人種なので
そういった傾向が強いのかもしれません。
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『どんな物事にも、3つの領域がある。
自分でコントロール可能な、自分の領域、自分ではコントロールできない
他人の領域、そして天災や突然死など、誰にもコントロールできない、いわば「神の領域」だ。
本当の自由とは、他人の領域には一切介入せず、自分の領域には
誰一人として介入させないことである。
つまり、自由とは、他者から嫌われることなのだ。
他者の評価を気にかけず、そして自分の判断にはいかなる他者の介入を
も許さない。これこそが本当の自由なのだ。』
By 嫌われる勇気 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)
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私の氣質は赤が多いので
行動的でチャレンジするのが
好きですが、
ボーとしているのも
好きです。
家にいると
家事・仕事モードになるので
今日はあえて外出してみました。
ここは広くて涼しい。
人ごみが苦手な私には
ここの空間は広くて贅沢なスペースです。
久々にボーとしながら
最近の自分を振り返ってみたり・・・。
たまにはこういう時間を持つのも
いいですね。
贅沢な時間。
今日は品川シーサイド、ナイス㈱で
親子に向けた
親子の氣質：氣質学入門編を
開催しました。
生後4か月から6か月の
お子さんを連れたママさんたちが
参加してくださいました。
生まれて2か月くらいから
しっかり氣質に合う動きをされている
という話しや、
自分と何となく似ている・・とか
どこかそういう氣質があるんじゃないかと
感じていました・・等々。
不思議なくらい一致している部分が
見受けられました。
それぞれの氣質を理解し
尊重し合い
家族仲良く、氣質を理解し合い
伸び伸びと育ってくれるといいですね。
親子の氣質・・ご興味ある方は
品川シーサイド・ナイス㈱の
ホームページをご覧ください。
