うつぎ窯

天草の地に窯を築いて14年が過ぎました。
薪窯で焼き上げた作品をいろいろと紹介してまいります。

お久しぶりの連休で・・・

2017年03月21日 | 日記

窯主。

ここんところ、あたふた あたふた

窯焚きまでの駆け足やら 仕事の事やら  ずーーーっとダッシュで走り続けておりましたが

昨年末から

モヤモヤと気になっていたことが・・・・

若いとき  研修で大変お世話になっていた

八代のイチゴ農家さん

ちょっとご無沙汰して、失礼してたら

なーーんと 二年前に事故に遭われて 現在もまだ係争中ということを聞きまして

お見舞いに行かなん 行かなんと思いながらも、  

自分の仕事のことも相まって、    なかなか怖くて行けんでした。

 

現在ドライバーの仕事となった窯主

やっとまとまった休みが出来まして、お見舞いに出かけてきました。

 

ちょっと長くなりそうですが

事故の経緯を・・・・

 

60代のイチゴ農家のご夫婦さんが

従業員5人を乗せて、慰労会に温泉へ出かけての帰り

スピードオーバーでセンターラインを越えて飛び出してきた2tトラックと正面衝突

 

イチゴ農家さんご夫婦

運転のご主人は 肋骨を骨折     

助手席の奥さんは 両大腿骨骨折で集中治療室に5日間(三日ほどは意識もなく)・・・・入院は3か月におよび二年たった現在やっと松葉づえで歩けるように

後部座席の従業員5名も

脊椎を痛めて動けなくなった人や   事故をきっかけに体に変調を起こしたり  精神的なショックから鬱的になったり・・・

運転していたご夫婦には何の落ち度もなくて

保険査定でも  10対0 の判定らしく・・・・

でも、後ろにのせていた従業員5人の生活も  一変

そのことに対して 気の毒なことをしてしまったという気持ちが慰安旅行へと誘ったご夫婦の心の底には重くしずんでいるようで・・・・

 

かくも、ハンドルを握るということが大変なことにつながっているという現実。

ふー   重くなります。

 

窯主も仕事で車に乗りながら常に思うのであります。

対向車には  若いカップルさん  営業中のサラリーマンと思える男性。

子供たちを乗せたご家族

歩道を幼子の手を引いて歩くおかあさん。

自転車を押して、今にも道路を渡ろうとしているおばちゃん。

それぞれに それぞれの生活が。

もし・・・・・

ということがあれば

自分の今の生活が一変することはもちろんのこと

なんの落ち度もない家族や、 大黒柱のお父さん あるいは新婚さんのご夫婦

それぞれに、フツーに暮らしておられる方々の一生を一変させてしまうことにもつながっているという・・・

 

みなさん

簡単に追い越しかけたり   びゅんっと突っ込んで来たりしてるけど・・・・

そんな数分程度のことに命を懸けてまで追い越しかけることないと思うんですがねぇ。

と、

そういう窯主も  つい数か月前までは・・・・

ビュンビュン走って   どけどけーー みたいなところもありましたしね。

でも

ほんっと   ゆっくり走りましょうね。

命がけで追い越しかけて5分早く到着したいんだったら、5分早めに出ましょうよ!

 

そんなふうに思ってしまった連休初日でした。

そして・・・

お見舞いを済ませた後は  ひさびさのノープランぶらり旅へと

 

後半へ続く・・・

 

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