うつぎ窯

天草の地に窯を築いて14年が過ぎました。
薪窯で焼き上げた作品をいろいろと紹介してまいります。

道具の美

2016年12月07日 | 日記

なんかわけのわからんもの食って

どこか落ち着かない夜を過ごしておりましたが・・・

わが家では

お正月の準備が着々と・・・・・・

あずき

こっぱ。  (これって九州地方だけなんでしょうかねー)

そして

相変わらず   ちゃわん。

今週末の日曜から 窯詰を始める予定でございます。

そうそう

この前の熊本行き

伝統工芸館にも立ち寄りまして

ちょうど いろんな場面で使う道具を展示してありまして・・・(館内撮影できず)

先日も、載せましたが

枝を切る 鉄を曲げる 筆字の墨をためる・・・

そんな単純な仕事のための道具なんですが

どこかしら美しさが隠れているような・・・

ちょいと前に

枯山水の庭園を造る 庭師のコメントを聞きましたが

「引き算の美しさなんですよね」  って

あれも入れたい これも入れたいではなくて

これは 要らない これも 別の部分で表現できるって

たしかに道具って 余計なものをそぎ落とした、究極の用の美なんですもんね。

茶碗の美しさもやはり そうありたいと願いながら ろくろを回す日々なんですが・・・

 

コッパ切りの道具・・・

ここにも

単純であるからこその美しさが隠れているような気がします。

 

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