うつぎ窯

天草の地に窯を築いて14年が過ぎました。
薪窯で焼き上げた作品をいろいろと紹介してまいります。

うれしたのし人吉のたび。

2017年03月22日 | 日記

まずは、駅に着いて

今日の泊まりを探さねば・・・・

さ蔵

はぁーーー   よかった― 空いてたー    (素泊まりではあったけど もし空きがなかったらこの後また夜中じゅう走って帰らんばんだったし)

けっこうきれいな温泉宿。   お風呂はもちろんかけ流しの温泉。

満足 満足  大満足

ほー  人吉って結構温泉の街だったのねー。(泉質は ツルツル ヌルヌルの肌によさそうなやわらかなお湯でございました)

それから 夜の街へと

久しぶりの、お出かけ先での居酒屋さんを

あちらこちらと回って

ううーーー

ビールも 肉も    美味い。   

そして

突然前連絡もなく   人吉に暮らす学生時代の仲間に電話して・・・・

「いま 人吉で飲んでるんだけど・・・」

って言うと

なにーーー!   なんでもっとはよー 言わんとか!

と 怒られながら

ダッシュで飛んできてくれる仲間たち・・・

そのまま 駅で待ち合わせ

何件も何件も回って   久しぶりの旧交を温めに温めた窯主でありました。

あんまり楽しすぎて、写真撮るの忘れてましたーーー。

何月何日にそちらに行くから、なんて言ってなくても 飛んできてくれるという  

申し訳なさ半分  でもそれがまた  うれし!(涙)

 

わけわからなくなるまで飲み続けた夜が明けて

朝は  

大畑駅を目指して走っていると

むむ?

ちょうど春の市が・・・

この後地区の公民館に立ち寄らせていただいて 近所のおばちゃんたちと漬物をかじりながら

「天草から来たんですよー」    「えーーー! 天草!」

なんて言いながら

お茶飲んで

地区の歴史に詳しい人まで紹介してもらって  市の由来や ここが薩摩からの街道筋だったことなどあれこれあれこれ・・・

まるで 鶴瓶の家族に乾杯みたいな旅に

(やっぱ 田舎がいいわーー   観光地になってしまった温泉地よりこっちが断然 人のあたたかさが・・・ねぇ)

そして

車で到着の大畑駅

 

列車で来た時は

飲んだくれてて あっという間の時間で ほとんどよく見てなかったけど

今回は 駅舎の中で  ここでもまたまた地区のおばちゃんたちと言葉を交わし

またまた大畑駅の 歴史について

国鉄時代は 駅舎の中に12人   保線作業員が15名もいたとか    その人たちの宿舎もあってにぎわっていたとか・・・

戦中は  海岸線を走る線路は狙われやすいので   陸地中央部を走る線路は物流の主線として大切にされていたこと・・・・・

などなど・・・

おお   まるで鶴瓶たびでございます。

もちろん   いつものお決まり

ウォーリーをさがせ的な お写真は逃さず・・・

この方はなんとも のりがよろしくて・・・

とてもアップで見せられません。  

ふーーー。

そのあとの

お昼も   よかったですぞー。

小高い丘の上に立つ

Kura-倉Cafe

ちょいと  雨模様に煙る

人吉市内が見下ろせまして

 

 

まあ 田舎もんの窯主には

ちょっと おしゃれすぎるくらいの   雰囲気でございましたが・・・

野菜たっぷりの ランチセットに

ヨーグルトのデザートもついて

健康志向の窯主も大満足でした

 

追記

もちろん

肉派の女将は ステーキを食べたことを記しておかねばなりますまいて。

さあ、明日から田んぼ仕事の始まりです。

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始まりは八代インターから・・・

2017年03月22日 | 日記

そうやって

事故のお見舞い  イチゴ農家さんを出たのは午後二時。

久しぶりの連休だし、どちらか出かけますかね。

ということで・・・・

八代インターから乗り込んで

んー   別府でも阿蘇でもいいけどね   とにかく走り出してみようっちゅうことで

高速走りながらのノープラン旅。

別府まで行ってみるかちゅうて走り出した物の・・・・

しばらく走って、松橋前

やっぱこれから二時間半運転はしんどいし   ホテルの予約もないし・・・

やっぱ降りよう       と松橋でいったん降りて

んーー     五ヶ瀬ワイナリー行ってみるか?

と走り出して・・・20分

ん?   まてまて   いまからいっても三時半ころに到着・・・

またまた引き返し

途中から五木方面から人吉に入るかと・・・

入り込んだものの     

いやーー  いかん!   この山道だと・・・・

またまたまたまた引き返し

結局   松橋から もう一度高速に乗りこんで

八代へ逆戻り

そしてついたのは

ここ。

この風景は・・・・

一級河川が流れるのは

ひとよし・・・・・・

流れついたのは人吉でございました。

ほーーーー     ふらふらしすぎて時間食ったー。      

到着したときは すでに夕暮れ時でございました。

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お久しぶりの連休で・・・

2017年03月21日 | 日記

窯主。

ここんところ、あたふた あたふた

窯焚きまでの駆け足やら 仕事の事やら  ずーーーっとダッシュで走り続けておりましたが

昨年末から

モヤモヤと気になっていたことが・・・・

若いとき  研修で大変お世話になっていた

八代のイチゴ農家さん

ちょっとご無沙汰して、失礼してたら

なーーんと 二年前に事故に遭われて 現在もまだ係争中ということを聞きまして

お見舞いに行かなん 行かなんと思いながらも、  

自分の仕事のことも相まって、    なかなか怖くて行けんでした。

 

現在ドライバーの仕事となった窯主

やっとまとまった休みが出来まして、お見舞いに出かけてきました。

 

ちょっと長くなりそうですが

事故の経緯を・・・・

 

60代のイチゴ農家のご夫婦さんが

従業員5人を乗せて、慰労会に温泉へ出かけての帰り

スピードオーバーでセンターラインを越えて飛び出してきた2tトラックと正面衝突

 

イチゴ農家さんご夫婦

運転のご主人は 肋骨を骨折     

助手席の奥さんは 両大腿骨骨折で集中治療室に5日間(三日ほどは意識もなく)・・・・入院は3か月におよび二年たった現在やっと松葉づえで歩けるように

後部座席の従業員5名も

脊椎を痛めて動けなくなった人や   事故をきっかけに体に変調を起こしたり  精神的なショックから鬱的になったり・・・

運転していたご夫婦には何の落ち度もなくて

保険査定でも  10対0 の判定らしく・・・・

でも、後ろにのせていた従業員5人の生活も  一変

そのことに対して 気の毒なことをしてしまったという気持ちが慰安旅行へと誘ったご夫婦の心の底には重くしずんでいるようで・・・・

 

かくも、ハンドルを握るということが大変なことにつながっているという現実。

ふー   重くなります。

 

窯主も仕事で車に乗りながら常に思うのであります。

対向車には  若いカップルさん  営業中のサラリーマンと思える男性。

子供たちを乗せたご家族

歩道を幼子の手を引いて歩くおかあさん。

自転車を押して、今にも道路を渡ろうとしているおばちゃん。

それぞれに それぞれの生活が。

もし・・・・・

ということがあれば

自分の今の生活が一変することはもちろんのこと

なんの落ち度もない家族や、 大黒柱のお父さん あるいは新婚さんのご夫婦

それぞれに、フツーに暮らしておられる方々の一生を一変させてしまうことにもつながっているという・・・

 

みなさん

簡単に追い越しかけたり   びゅんっと突っ込んで来たりしてるけど・・・・

そんな数分程度のことに命を懸けてまで追い越しかけることないと思うんですがねぇ。

と、

そういう窯主も  つい数か月前までは・・・・

ビュンビュン走って   どけどけーー みたいなところもありましたしね。

でも

ほんっと   ゆっくり走りましょうね。

命がけで追い越しかけて5分早く到着したいんだったら、5分早めに出ましょうよ!

 

そんなふうに思ってしまった連休初日でした。

そして・・・

お見舞いを済ませた後は  ひさびさのノープランぶらり旅へと

 

後半へ続く・・・

 

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なんとか少しづつ体もなじんでくるような・・・

2017年03月16日 | 日記

あっちが痛い こっちが痛いと

言い続けていた窯主も

今日はなんだか疲れがホッと・・・

ん?   今日は案外ダイジョーブだぞ・・・・?

ということで

夕方、久しぶりに

茶わん磨きをゴシゴシゴシと

んーーー

やっぱ、いいですわーーー。

焼き締め

天草の土を使って

薪窯での窯変  南蛮焼き締め・・・・

そう簡単には焼けませんぞ!

って

自画自賛

むう。   自分で自分をほめるなんて カッコわる

まぁ、いいんです。   焼き物なんて自分の好きなもん焼かないとね!

いくら売れたとか

こんなもんが売れるとか

この焼き上がりはなかなかうけないだろうねぇ・・・・

とか

あーーー

いらん いらん

自分が生きてるうちに、あと何回窯焚きできるかわからんのに・・・・

金に換えたからって・・・   

それが?

お金

いやーーー

もーーーう 要らん!  金庫に入りきれんわ!

って

言って

み・た・い・・・・・・

(と、商売にできてない焼き物屋のせめてものたわごと)

近くの山から土掘って  自分でまき割って

じいさんと交代しながら五日間の窯焚きして・・・・

んーーー よは満足じゃ

ああ

今夜も   いただき物の

海の幸で、しょーちゅ飲んで・・・・

気炎を吐く

あー   やれやれ・・・・

そうそう、これ

カメノ手って言いますのよ

(味噌汁にすると うま――ーいだしが出て最高らしいですぞ)

夕方には

ばーさんが

新玉ねぎが、そろそろとれはじめたバイっちゅうて

持ってきてくれて

なんとか

ばーさんも じーさんも元気にくらしております。

 

以上

天草の山里から怪しげな気炎を吐きつつ 窯主の報告でございました。

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やる気のスイッチ・・・・

2017年03月14日 | 日記

つい先日から

やる気スイッチが入ってしまった

お・か・み・・・・・

にくらべて・・・

窯主は・・・・・・・・・・・

ひたすら

ぐったり・・・

相変わらず

肩がこるーーー

だの

腰がいたいーーーー

だの

いいながら

今日もまた

畳にたおれこむのでありました。

ううーーー

 

ひょっとして?

片方が倒れそうになってると

もうかたほう、

元気出さんばいかんっちゅうてやる気が出てくるのは

 

なんだか

飲み会に行って

先に酔われてしまうと、

おおーー こりゃいかん。  こっちがしっかりしとかんと!   

って思って

なかなか酔えない。

 

という

そんな状態にも・・・・    に・て・い・る・・・?

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