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インマヌエル宇都宮基督教会牧師 山田 隆・勢津子
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牧師・礼拝説教(要約)

2016年10月12日 05時23分35秒 | メッセージ
【先週の礼拝説教回想】 10月2日
・説教者 山田 隆牧師
・引照聖句 マタイの福音書22章37~40節
・説教題  「第一の戒めを心に」
▼クリスチャンである私たちは、一つの戒めに生きれば、安心して生きていけると言うものがあったら、是非知り、実行を願いたいと思うことです。さて、一人の律法の専門家がキリストを試そうとして尋ねたことに対して、主はお応えになりました。37~40節「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』これがたいせつな第一の戒めです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。律法全体と預言者とが、この二つの戒めにかかっているのです。」と。旧約聖書申命記6:5の引用です。
▼時を経ても戒めの心は変わらない幸いなことです。人の贖いはキリストの義と愛によって贖われましたから、私たち、神に選ばれた者は戒めを知らなかったのですが、神と人とを、キリストを受け入れて信仰による神の愛で、神と隣人を愛するよう努めております。
▼そのことは、自力ではやれません。神の愛に溶け込んで出来ることです。神を愛するようにされて、愛されることを日常経験して、愛し返すことが神と人とにできるようにされます。この中に、心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くしてまいります。弱さ、未熟、激しい試練などで倒れ、負け、失敗するようなこともあるでしょうが、助けられ、赦され、励まされ、愛され続けて来た者たちでしょう。このような中で神の愛と助け、啓示と報いを信じ、たくましくされているのがクリスチャンでしょう。
▼対人関係でもしたたかなきよい愛が試され続けるでしょう。愛は肉体関係や金銭関係や悪人や無情な人々が満ちている中で、信仰がだめになるようなことからは、生涯守られたいことです。「尽くし」はあらゆる時点で求められているのではないでしょうか。体の健康上のことも介在しましょう。ダビデやヨブ、ペテロやパウロのような激しい試みにも主の愛と助けにより、神と人とをきよく愛することができるようにされつつあるお互いでしょう。
▼この「尽くし」は与えられた能力、賜物、時間をあらゆる時とチャンスにかけられているのではないでしょうか。この尊い戒めは、やがて偉大な誉れに浴することになると信じることができます。
▼第一と第二の戒めに愛と試練と十字架を担ってやり遂げたいと願いましょう。

次聖日の礼拝説教 ヘブル人への手紙12章1~6節「十字架を忍び」
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