『宇都宮教会のいろいろ』   ☆ブックマーク欄「宇都宮教会ホームページ」も併せてご覧ください。

インマヌエル宇都宮基督教会牧師 山田 隆・勢津子
 TEL 028-621-8661 ※24時間対応しております

牧師・余白余録

2016年12月28日 10時16分51秒 | メッセージ
 デニス・キンロー著「エマオの道で」訳本から
12月25日 最大の祝福が最小の存在へ ルカによる福音書2章8~21節
「羊飼いたちは、見聞きしたことが、全部御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。」(20節)
羊飼いの物語を読むごとに、感謝せずにはいられません。あの晩羊たちの世話を終え、丘の中腹でたき火を囲む羊飼いたちの会話が聞こえてくるような気がします。
『なあ、おい、なんてつまらない人生なんだろう。面白い事件はみんなエルサレムで起こっていると言うのに、僕たちはこんなところに追いやられて、一生除け者扱いだ。僕たちのあるものといえば、臭い羊と星の瞬きくらいなもんだ』
 ところが突然、天の御使いが現われて無味乾燥な彼らの人生を打ち破り、この世界が聞いたこともないような最高のニュースを届けます。天使の御告げは、彼らがエルサレムの町へ急いで行くなら全世界の歴史を左右する方にお会いできるだろう、というものでした。念願だった人生最大な出来事、大事件に個人的にあずかる機会が訪れたのです。羊飼いたちは半信半疑で互いに顔を見合わせます。天使たちの大軍勢が現われて、賛美の声を響かせます。その歌声が消える前に、羊飼いたちは、預言者たちが預言し、聖徒たちが夢見た救い主にお会いするために、ベツレヘムの馬小屋に向かって走り出しました。
 クリスチャンはだれでも平々凡々として何の変哲もない日々を永遠なる方が打ち破ってくださった瞬間を体験しています。神ご自身を私たちを訪れてくださった救いの時です。クリスマス、この聖なる日に主がその聖なる臨在をもって私たちの人生に入ってきてくださることを期待します。


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 牧師・エッセイ  | トップ | 牧師・ミニチャーチ集会(兼... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。