CuniCoの徒然・・・岩下邦子の独り言

日々の暮らしの中で、立ち止まったり、すれ違ったり。私の中のアレコレを思いつくまま、気の向くまま。

今日は、芝居を観た。。。

2017-05-03 23:37:49 | 日記
今日は、芝居を観た。
『Mと呼ばれた少女 2017』
メアリー・シェリー原作『フランケンシュタイン』をベースに展開する芝居。

いい芝居だった。

この芝居は・・・
幼馴染の芝居に出演されていた風間さんが出演。
それが、ご縁で・・・というか、
純粋に風間さんの芝居を観たいから、観に行った。
風間さんは、魅力的な役者だ・・・と私は、思う。

朝から、洗濯物を済ませ、バタバタと過ごしていると
あっという間に出かける時間になった。
外食は出費がかさむから、避けるために、ご飯を流し込んだ。
新宿は・・・久しぶり。


この交差点の先には、想い出がいっぱい詰まっている。

一人だと、いろんなこと、思い出す。


新宿は今日も新宿だった。

新宿で乗り換えて、下落合へ。

初めて降り立った、下落合駅で、事件は起きた。
途中、少しお腹が痛かった。
来るかもしれないと思っていたものが、来た。
ホームにトイレはないのだろうか・・・ない。
改札を出て、コンビニを探す。
限界は近い・・・
コンビニの店員さんのツレない言葉。。。
「トイレはありません」って、
「いったいあなたたち、紙おむつなんですかい!?」
と言いたいくらい切羽詰まっていて・・・

私は、芝居に行くときは、開演ギリギリに行く。
なんとなく、開演前の緊張感が苦手で・・・
自分が出演するときは、大抵、お腹が痛くなる。
今日は、私は、客なのに・・・
あ〜しかも、刻一刻と開演時間が迫っている(*_*)

公園にトイレがあるか・・・とも思ったが、やはり駅だ!
こういう場合、駅を選択すべきだ!
下落合の駅の下りホームには駅員さんがいる駅舎はなく、無人の改札口のみ。
上りホームも見たつもりだが、見落としたかもしれない。

駅員さんに声をかける。
「どうぞ、そのままお入りください。ホーム中程にありますから。」
地獄に仏とはこのことぞ・・・などと思いながら、なんとか間に合い。。。

いや、それより何より、開演時間が迫っているじゃないか。
iPadの地図を頼りに・・・迷った(*_*)

ギリギリに到着し、席に着く。

そう、いろんな書きかけの便箋が、目の前で物語を紡いで行く。
その一枚一枚が、まるで花びらのようで・・・
その花びらが、針と糸で繋がれて行く・・・そんな物語。

私には、わかりやすい芝居だった。

表現する側は、つい、自分の正解を観客に提示したくなる。
今日の芝居も、キチンと提示していた。
もっと無責任であっていいのかもしれない・・・と、私は思った。

観ながら、演劇の面白さを改めて感じた。

芝居・・・
日本のいろんなところで、いろんな芝居が上演されている。
有名な俳優、売れてる劇団、知られていない劇団もたくさんある。
それぞれが、何かを表現している。
そこには、熱も汗も、息づかいさえもあって、
ナニモノにも変えがたい時間が流れている。

いい芝居だった。
いい時間だった。

風間さんと少し話した。

風間さんに「もうすぐだったよね。」と言われる。
そうなんだ・・・私ももうすぐだ・・・

歌を唄う人もたっくさんいるわけで、その中の一人。
そう、売れてなくて、無名で、よくわらない歌唄いだけど、
時間をお客様とともに紡ぐんだ!

改めてそう思った。

風間さんと別れ帰路につく。

私の窮地を救ってくれたトイレを通り過ぎ、ホーム前方へ。


新宿から各駅停車で二つ目の駅。

新宿→高田馬場→下落合。
都会から近いこの駅は、
新宿や高田馬場とは、全く違う空気を漂わせている。

帰りの新宿でオカダヤに寄った。

使うかどうか・・・検討中だけど、布を購入。
リハーサル前の休みは明日が最後。
明日は、孫がやって来るから、
早起きして片付けて・・・お昼は手巻き寿司。
舞台の仕込みのイメージをしながら、夜はリハーサルの準備だな。

もう寝るとしましょう。
今日は、いい一日だったなぁ・・・

ありがとう・・・『Mと呼ばれた少女2017』
そして、おやすみなさい・・・私。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 歌詞を覚える作業・・・お邦... | トップ | 子どもは、たくさんの幸せを... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL