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「エル・シャッダイ」とは「全能の神」という意味 - Yahoo!知恵袋

2017年04月21日 | 聖書


「エル・シャッダイ」とは「全能の神」という意味 - Yahoo!知恵袋
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「エル・シャッダイ」は「全能の神」という意味なのですか? 「山の神」という意味... 

 

manasseh_0001さん

2012/7/121:03:17

「エル・シャッダイ」は「全能の神」という意味なのですか? 「山の神」という意味なのですか? 語源、由来などを教えてください。

 ベストアンサーに選ばれた回答

rishorusさん

編集あり2012/7/205:23:16

基本的には語源不明のはずです。

「山の神」と解釈する場合はアッカド語の shaduu「山」、ウガリト語の sh.d、アラビア語の sadd(u) と関連付けるのだと思います。ただ、これらはもともと d が重複していないんですよね。アラビア語で d が重複しているのは後代のものですが、ヘブライ語でも後代になって d が重複したのでしょうか。分かりません。

ちなみに、ヘブライ語は sade「草原」を持ちますが、上とは語根が違います。ヘブライ語には無い単語が、なぜ神についてのみ使われるのか。もちろん、聖書に出てこないだけで、実際には使われていた単語がたくさんあったでしょうけれど。

---
関連して、北シリアに Tell eth-Thadyen というアモリ人の遺跡があるそうです(この名称自体はアラビア語です)。で、アモリ人と言えばマリ王国、マリ王国と言えば「ペレグ、セルグ、ナホル、テラ、ハラン」のようなアブラハム関連の地名が出てくるマリ文書(紀元前 19 世紀頃)を残しています。ですから、アブラハム伝承に関連する神が「シャダイ(ン)の神」と呼ばれていたのではないか。

しかし、この町の名前がもともとそうだったのか、それともアモリ人の住む地域を総称して sh.d「山」あるいは th.d.y「草原」と呼んでいたのか、その辺は分かりません。一応、エデンの園は伝統的に山頂にあるとは考えられていますけどね。

ちなみに、アモリ人は紀元前 20 世紀頃から各地に散らばったと考えられています。古バビロニア国のハンムラビ王もアモリ人ですし。

---
ヘブライ語で「シャダイ(ン/ム)」と言うと「2 個の胸」、つまり乳房のことです。ですから、エル・シャッダイを「乳房の神」として、豊穣を示す言い方とする解釈もあります。ただし、この場合も本当は d が重複しないはずなのですが。

「全能の神」というのはヨブ記のギリシア語訳から来ています。おそらく、ヘブライ語の shadad「破壊する、征服する」の関連語として解釈したと考えられています。他の箇所では、シャッダイを「私の」と訳していたりしますが、だとするとヘブライ語とアラム語が混ざったような言い方でしょうか。エゼキエル書ではそのまま saddai と転写していますので、すでに語源不明になっていたことが窺えます。

ユダヤ教の伝統として、イスラエルでは今でも、Shomer Dletot Israel「イスラエルの扉の守護者」の頭文字をとって sh.d.y とし、メズザ(小さい律法断片を入れた細長いケースで、扉に貼り付けて、出入りのたびにキスしたりする)に書き入れています。
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utlightさん

2012/7/522:15:12

語源はヘブライ語の〔シャダード〕です。
もともとの意味は「威力がある」とか「強力である」とか「力を行使する」などです。
聖書中にもたびたび出てきます。
「力を行使する」という意味から派生して、
文脈に合わせ、「奪い取る」とか「破壊する」のように訳されています。
(ヨブ12:6とかエレミヤ47:4とか)

エル・シャッダイの〔シャッダイ〕は、
「力ある者」の強意複数形で、「全能者(全能の神)」です。

山の神という意味だという主張もあるそうですが、
これは単にアッカド語で山を意味する〔シャドゥー〕と音が似ているからという、
都市伝説などにもありがちなお粗末な理由ですから、無視してください。

 

編集あり2012/7/212:31:55

「全能者」とか「全能の神」と言う言葉は意外と少ないので、
特にどういう意味だとは定義しない方が良いかも知れないよ。
旧約の中でも古い時代に書かれた記事では、神と言うより預言者の事を
言ってるのではないかと思います。
それが時代を経て行くうちに、神に対しての修飾語に変わって言ったんだと
思います。

その記事を書いてる人の独りよがりで好き勝手にコーダと言ってる
場合も多々あるんだと思うよ。
特にヨブ記とかヨハネ黙示録が多いので、その文章全体から編者が
何を言いたいのかを読みとった方が良いと思います。
(と言っても書いてる本人が判らないで書いてる可能性もある)

アホの宗教屋が好きな言葉なので、好き勝手にデタラメな解釈をしてる人
がいるだろうが、そんなのに付き合ってたら人生そのものがそんなペテン師の
餌食になるよ。

ご参考までにこの言葉が何処に書かれてるのか教えますね。

全能の(なる)神(主)
創世記......17/1・28/3・35/11・43/14・48/3
出エジプト記...6/3
詩編.......91/1
エゼキエル....1/24・10/5

マタイ福音書...26/64
マルコ福音書...14/62
ルカ福音書....22/69
コリント2書簡..6/18

全能者
創世記......49/25
民数記......24/4/24/16
ルツ記......1/20・1/21
ヨブ記......*30カ所ある
詩編.......68/15
イザヤ書.....13/6
ヨエル書.....1/15

ヨハネ黙示録...*9カ所ある

ketsuro8daさん

2012/7/121:13:39

ヘブライ語で「生命を支える神」という意味から「全能の神」を表す言葉として使われるようになったそうです。

 

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