第13回 狭山水曜五行歌会

5月から、水曜歌会に、母と一緒に引っ越すことになりました。
これで、わたしも毎月歌会に参加できます。


吉野尊子

気分が滅入った時
庭の草を抜く
ひたすら抜く
さぁ!
夕食の支度しましょ


吉野比抄子

がくっと年老いた
犬をつれ
早朝の街を
ゆっくりゆっくり
歩く


母の歌は、2席になりました。皆さんも同じ思いをしていらっしゃるようです。
わたしの歌は、16歳の犬の歌です。だいぶ散歩はゆっくりになりました。
でも元気はあるので、安心しています。
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第120回 狭山五行歌会

4月は、歌会を欠席していまいましたが、5月は母が参加しました。
わたしは、欠席歌で参加しました。


吉野尊子

くず苺二パック
ていねいに洗う
煮つめれば
とろーりおいしい
最高のジャム


吉野比抄子

東北から
葉書が届く
文面に込められた
復興の
確かな足音


母の歌は、毎年恒例の手作りジャムの歌。
わたしの歌は、東北の歌人から届いた、葉書の歌で、
津波で壊れた家をリフォームし、
もとの家へ戻ったというお知らせの葉書に、感動したときの歌です。
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