ちびくろの夏


こんな感じで、仰向けに寝ています。
黒いから、わかりづらいかな?

足長蜂は、みんな巣立っていきました。
カメラにおさめる前に母が巣を片付けてしまって、残念。
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8月の狭山歌会


我が家の動物たちの寝る場所が変わってきました。
とくに猫は冷房が好きではないみたいで、冷房の効いた部屋よりも、
自然に涼しい仏壇の前とか、玄関のすみの敷石の上がいいようです。
なかなか歌ができなくて、暑さでとろけた猫の姿を歌にしてみました。

今月は母の歌が2席になりました。
自信を失っていた母は、とても嬉しそうにしていました。
評では5行目がいいとのことでした。

身内だとわかりすぎて、うまく評ができないときがありますが、
歌会のみなさんに言われると、とても納得して、感心してしまいます。
母は、阿蘇の全国大会の歌もできているみたいです。わたしもがんばろう☆彡

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クボスコディミカ

先月のコンサートでの再会をきっかけに、
クボスコディミカという合唱サークルに復活しました。
早くも11月にある合唱祭にでろと言われてしまいました(笑)

練習時間が19時半から21時までのため、
事務所の方が、わたしの体調を心配してくれましたが、
母とふたりで、元気に行ってきました。

会場は川越の幼稚園。
谷篤先生のお話を聞いていると、詩を鑑賞しながら歌うときの気持ちと
五行歌を詠うときの気持ちには、通じるものがあるようね気がしてしまいます。

練習した歌は4曲。どれも素適な詩の歌です。
・スーラの点描画のなかでのように(詩・正津勉)
・さようなら(詩・谷川俊太郎)
・夜はやさしい(詩・谷川俊太郎)
・アニーローリー

ひさしぶりで声がでませんでしたが、やっぱり歌うって気持ちがいいです☆彡
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