うたのすけの日常

日々の単なる日記等

メモ、水戸だより、その三

2017-05-17 10:09:11 | 日記

 平成二十九年五月十七日(水)

 水戸の住人になって一年たったころのメモだろう。
 二度目の冬を迎える。散歩に玄関を出れば一瞬にして小高い丘、雑木林、広がりを見せる田圃等の四季折々の風景を見てきたわけだ。冬の寒さは松戸と大差なく救われた気分。初春には鶯の鳴き声に聞き惚れ、五月には鯉幟の舞う青空の下の田植えを懐かしく見、千波湖の花火を眺め、機械化された稲刈りの様子に目を見張る。秋の訪れとともに晩酌の杯を持つ手がともすると、庭のこおろぎの賑やかな鳴き声にふと止まる。こうならべると、いかにも風流三昧の日々と受け取られるかも知れぬがさにあらず。そんな悠長な移ろいではない。いやしくも拙くも曲がりなりにも素人劇団の一員、退団したとはいえ、常に気持ちは松戸を向いている。劇団も小生の頭が硬化しないようにと、いろいろ問題を発信してくれている。それにしささかでも応えんと、緊張、焦燥そして?の日々である。と、ここは一応恰好をつけておいて、締めくくりに川柳を。

   おとぼけと 惚けの間を 綱渡り

   久しぶり 劇舎の階段 足軽く

   

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