うたのすけの日常

日々の単なる日記等

水戸だより。昨日に続く

2017-05-16 08:58:33 | 日記

 平成二十九年五月十六日(火)

 水戸へ転居して翌年ぐらいの時期のメモか。

 つい先日まで田園の早苗は、乙女のはにかむ様に似て、楚々とした風情でなびいていましたのに、この頃は緑も鮮やかに、しっかりと根を張り、背丈を伸ばしています。その様子は、お局様のごとく泰然自若と、酷暑熱風の最中にも動ぜず、秋の実りを裏打ちしているようです。
 さて、人間いたるところに青山ありと申しますが、小生の場合そんな大それた標榜とはこと違い、ただ単に水戸の暮らしにいささか馴れたといったところでしょうか。
 「千波湖の花火」「黄門祭り」と、いい齢こいて腰が落ち着かぬ体たらくです。いろいろな連が参加する祭りのパレードに、先年まで所属していた松戸の劇団の若手が幟を打ち振り、「オカマ連」と大書したプラカードを掲げて参加したらと、不穏な考えが頭をかすめたりします。ミミ、ナナ等、劇団の諸嬢?が胸を揺すり腰を振って街道を行く。黄門様も真っ青。想像するだけでも、生きがいを感じます。
 お仕舞に私事ですが、五月に古希を迎え、いささか感無量といった心境です。そこで我流川柳を。

  古希迎え いまだ彷徨う 男あり

  われ生きる 芝居仲間の 輪の中に

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1 コメント

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Unknown (みどり)
2017-05-16 18:21:12
 やさしいお嬢様と婿殿、お孫様との仲むつまじい15年余りの歳月、よくぞ病気に負けず元気でご活躍でした。
85歳のお誕生日には数日早いのですが、「おめでとうございます」とお祝い申し上げます。
 結核で大手術を経たお体と過去記事にありましたのに、それを感じさせない生活です。綺麗好きで几帳面な暮らしが浮びます。奥方様の内助の功は多大なものがあると推察致します。義理の妹さん達もお達者で、皆様お元気で素晴らしいご家族と思います。
 お互い休み休みでも、更にブログ交流が続くよう期待しております。

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