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時空の歪み

2005年03月18日 08時45分25秒 | 物理にまつわる雑学を
今日は、「時空の歪み」についてです。

アインシュタイン以前では、
空間と時間というのは絶対的なものでした。

例えば、速さで言えば、
距離(空間)を時間で割ることによって、
速度という物理量を求めています。

空間と時間が絶対的なものであるため、
速度を求めることができるのです。

しかし、アインシュタインの特殊相対性理論では、
時間は変化するものだとされました。
そして、一般相対性理論では空間すら変化するとしています。

これは光の速度を絶対的なものとして考えることによって、
時間と空間を物理で考える対象とした事になります。
つまり、時空を物理対象としたことですね。

時空とは、時間と空間を合わせた4次元です。

一般相対性理論では、質量のあるところでは、
この時空が歪むと考えています。

重力のあるところでは、光が曲がるというのは、
質量によって時空が歪み、その歪みによって、
光が曲がるということです。
また、その歪みが重力を発生させているとしています。

この時空の歪みについては、
日食時に見える星の位置が、太陽の重力によって、
本来の位置よりずれて見える事が、
一般相対性理論の計算値と一致したことによって、
正しいとされています。

一般相対性理論は、時空の歪みを表す考え方ということです。
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2 コメント

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Unknown (大葉 もみじ)
2005-03-21 12:50:18
「時空の歪み」についてのお話、おもしろかったです。

理論なんていうのは実際に起こる事実の説明であって本質ではないのでしょうね。
ありがとうございます (utamaga)
2005-03-23 12:22:03
大葉 もみじさん、はじめまして。

コメントありがとうございます。



ニュートン力学が相対性理論の近似式でしかなかったのと同じように相対性理論も事実の近似式でしかないと思います。



仰るとおり理論は事実の説明であって、それが絶対ではありません。きっと相対性理論を上回る理論がでてくると思います。

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