観測にまつわる問題

「NHK」は12月7日投稿を改稿済み。後、資源エネルギー

お花畑国際感覚の脅威

2017-06-01 05:36:23 | 日記
「安倍という不思議な政権」河野洋平元衆院議長が首相を呼び捨て猛批判 外交も「中国の嫌がることばかり」「9条は触るべきでない」 講演詳報(産経ニュース 2017.5.31 19:41)

>かつて自民党総裁を務めた河野洋平元衆院議長が31日、都内で講演し、安倍晋三首相(党総裁)が9条への自衛隊の存在明記などの憲法改正に意欲を示したことに関し、「安倍という不思議な政権」と呼び捨てにし、「理解のしようもない」と首相を猛批判した。「自民党は改憲党ではない」とも強調し、若手のころに憲法問題を政策綱領から外そうと画策して受け入れられずに離党したとの経緯も赤裸々に語った。日中関係についても、「対中包囲網」の構築を図る安倍政権を「中国の嫌がることばかりやっている」と批判した。

( ´,_ゝ`)プッ右よりの方々に蛇蝎のごとく嫌われる河野洋平氏が何か言っておりますね。安倍政権が不思議な政権なら、河野洋平氏は土下座外交のシンボルです。ちょっと黙っていただきたい。てか、河野氏が若手の頃から今に到るまで政策綱領に憲法問題があったなら、自民党は見紛う事なき改憲党と思うのですがねぇ・・・ (^_^)「対中包囲網」は筆者も好きですが、中国が無謀な拡大をするからです。中国が拡大しないのに、「包囲網」を築こうなどしていませんから。中国のアジア制覇の片棒を担ぐ河野洋平氏は売国奴でしかありません。右翼の方々も街宣車はどうかと思うというか、寧ろ我々のイメージを下げているので止めていただきたいぐらいですが、必ずしも言っていることが間違っている訳でもありません。

>「4月に北京に行った。今年は日中国交正常化45周年。年が明けると、中国の機嫌が悪くなった。どうしてか。台湾問題だ。正月早々から、(日本の対台湾窓口機関である)日本と台湾の『交流協会』を、『日本台湾交流協会』と名称変更した。これに中国側が神経質に触った。今さら日本台湾交流会とつけたのかと。いたく気に入らないと。それが不機嫌の元だった。すると今度はどういうわけか、総務副大臣が台湾の公式行事に参加すると。国交正常化から四十数年の間、やってはいけないことの一つだ。日本と台湾は経済的な交流はある。民間の交流もどんどんやってください。しかし政治的に動くと、それは台湾の独立運動を日本政府が支持することになりかねないので、政治的交流は遠慮してもらいたいという気持ちがある。中国側には」

それは中国の一方的な言い分ですね。中国の台湾イジメには酷いものがあります。WHOで台湾が外されるらしいですが、WHOの現職の事務局長は中国人です。陳馮富珍(ウィキペディア)(7月からはエチオピア人に代わるようです)。中国の台湾包囲網は、安倍政権の「中国包囲網」など裸足で逃げ出すほどえげつないものです。戦争も厭いませんから(隠していません!)、ヤクザ以外の何者でもありません。ICPO(ウィキペディア)への台湾の加盟も中国がブロックします(総裁は中国人であるようです)。テロ対策で台湾という抜け道が出来たら、中国はどう責任をとるつもりでしょうか?対策を邪魔しておいて、テロが起きたら台湾を非難し併合してしまうつもりなのでしょうか?サイバーテロ対策も中国人総裁の下でどれだけ進むか怪しいものです。いずれにせよ、中国の台湾イジメは明らかですから、人の心があるなら、台湾を助けてやりたいと思うのが自然な感情です(筆者がとやかく言っていないのは、声高に批判したところで中国人事務局長に握りつぶされるだけでしょうから、力が無いことを示し中国に得点を稼がせることを一々しないだけです。正直言って南シナ海・東シナ海で中国ほどでないにしろ台湾が邪魔になっている現状に不満を持っていることも影響はしているでしょうが)。安倍政権は河野氏の言い分に反して、大変優しいと思います。中国の台湾イジメを見るに見かねて助けているだけでしょう。こうした経緯をすっとばして一方的な中国の言い分を代弁するから、売国奴だと言われるのです。河野氏は売国奴でしょう。でなければ、中共政府のエージェントです。一般人がこうした経緯を知らず中国の言い分を鵜呑みにしてしまうのはしょうがないところはありますが、政治家がろくな勉強もせず、あるいは意図して不公正な言い分を主張するなら、有害ですから引退してくれというより他ありません。マスコミも同じですね。勉強するのが仕事でしょうに。怠慢でも悪党でもゴミには違いありません。

>政権の中にある人間が台湾に行くことは慎んできた。それがどういうわけか、今年になって副大臣の肩書を持つ人が公式行事に参加することになった。

ブレましたが、トランプ政権がひとつの中国に疑義を呈しましたしね。何か連動しているかもしれませんよね。いずれにせよ、台湾との友好をうたいながら、政権の中にある人間が台湾に行かないなんてことはおかしな話です。中国の強烈な反発抜きに安倍政権が行事に副大臣を派遣できたなら、その手腕を褒めるべきだと思います。

>やはりきちっと相手の国に行き、そのために会談する。本当にきちっとした首脳会談の下準備をしないと。G20でできる、その次は日中韓首脳会議のとき。それをいくらやっても本格的な信頼関係にならないと思う。もっと腰を据えてやらないとダメだ。

対話は重要と思いますよ。安倍首相もそこに異存はないでしょう。ですが、対話のための対話は意味がありません。一体全体中国と何を話し合うつもりなのでしょうか?話し合えば中国が侵略を止めてくれるなら、筆者も安倍政権に話し合えと声をあげていきたいと思います。ですが、そんなお花畑憲法9条精神で国際社会は動きません。どうせAIIBに入ってくれとか中国は言ってくるんでしょう?金も無い癖に我々が配るとかそんな話を聞くために話し合いしろなんて、何処の国の政治家なのか?

>日本外交は、どうもやっていることは中国包囲網づくりだ。何かというと中国包囲網を視野に入れて、どこに行きました、とか。じゃあそれは本当にできているのか。なかなかそう簡単ではない。そんなことより、もっと別の方法があるんじゃないか。例えば中国のAIIB(アジアインフラ投資銀行)に対する姿勢はどうか。あるいは一帯一路に対する姿勢は。いずれも躊躇(ちゅうちよ)、逡巡(しゅんじゅん)しているだけだ。

TPP11は中国が主導的立場でーなどという妄言をシカトして、再交渉なく締結の方向に向かっているみたいですけどね。大体が簡単じゃないから諦めるなどという態度では力のあるものの横暴が罷り通ってしまいます。河野氏は力あるものの横暴がまかり通る国際社会ジャングルがお好みなんですかね?それとも中国の支配下に入りたいのでしょうか?あの国、チベットやウイグルだけでなく、主要民族の漢民族の権利も随分制限しているみたいですが、権利とかどうでもいいのかもしれませんよね。河野氏は。AIIBも一帯一路も別に中国がやる分にはいいんじゃないですか。筆者は対中強硬派かもしれませんが、中国を止めに入ったことはありません。日本が金出せ、俺たちが配ると言うから、ハア?ふざけんな。自分の金を自分の印をつけて配れと言っております。厚かましい要請はノーサンキューです。勝手にやってろよ。

>一方では、南沙諸島、南シナ海問題で、例えばサミットで日本が音頭を取って中国を非難する。あるいは国際会議で日本は必ず取り上げて非難する。もちろん問題は中国に非がある。国際法にかんがみても判断が出ているから。そう思うが、具体的な国際政治の中では当事者間で話し合い、当事者間で解決の方法を見つけようという合意があるなら、いや、日本だって当事者だと、そうかもしれないが。少なくともフィリピンなどとはちょっと違う。そこまで出て行ってやる。正義感から言わざるを得ないのはそうかもしれないが、一方で北朝鮮問題では中国の力を借りたいんだと」

中国に非があるなら中国を批判するだけの話です。そこに何の疑問がある訳ですか?国際社会の批判が無ければ、中国は無茶しなくなるんですかね?逆でしょう。国際社会に批判されたくないから、中国が行動を抑制するに決まっています。安倍政権を批判しますが、批判すれば抑制すると思っているからでしょう?それと同じことです。何も箸の上げ下げまで中国に指示を出そうとしている訳ではありません。南シナ海で無茶苦茶するんじゃないと言っております。河野氏は一度でもアメリカの航行の自由作戦に賛意を示したことがあるでしょうか?あれもアメリカはアジアで説明が上手くありませんが、公平な立場にたつものです。中国が反発しているのは、侵略の意図があるからに他ありません。邪魔が無ければ俺達のものなのに~という反発です。知るかボケ。邪魔したるわです。北朝鮮問題は中国の力を借りたいというか、口だけでなく制裁を実行しろということなんじゃないですか?トランプもChina is trying hard!(ツイッター)と言っております。これ力を借りるという発想で言っていると思います?制裁の抜け道があったら制裁の実効性はあがりません。事実上ならずもの国家の味方をしているのは誰なんですかねぇ・・・。レッドチーム仲良しも結構ですが、やるべきことはやってもらわないと困りますよね。

>結局にらみ合って、にらみ合って、最後のギリギリのところまでにらみ合って解決するのは外交だ。

外交も結構。ただ、憲法9条お花畑精神は捨ててください。安倍政権は外交しています。外遊しまくってるでしょう。何を言ってるか分かりませんねぇ・・・。あたかも安倍政権が外交抜きで軍事頼みみたいなフェイクニュース流すの止めてくださいね。お仲間のお花畑精神がそうだ!そうだ!と勢いづいて鬱陶しいでしょう。圧力抜きで諸国民の正義を信じて国際社会が動くと思ってるなら、そんな寝言はぶっ壊してやらないといけませんね。

>護憲党と改憲党が一緒になって。改憲党になるとは到底思えない。それは大体、足して2で割りますよ。だからやったって2分の1の改憲か、2分の1の護憲かと私は思う。

2分の1でも改憲があれば改憲党です。不十分ですが、改憲党です。護憲党うたうなら、そう綱領に書かなければなりません。書いてないのだから、護憲党ではありません。そういうことです。大体が国家の基本法が神聖不可侵変えてはならないってチャンチャラおかしい。GHQの遺命を何時までも守る忍者か何かっての。滑稽すぎるでしょう。憲法を解釈でどうにかしようとするから可笑しくなります。時代に合わせて変えた方がいいものは変えるだけ。その判断ができないなら、政治家なんてやるべきではありません。

>人によっては、自衛隊を、軍隊と言うべき自衛隊の存在がある以上、書くべきだと仰る方もあるが、私はそれは間違っている。つまり、憲法はいつでも現実に合わせて変えていくんじゃなくて、現実を憲法に合わせる努力をまずしてみるというのが先じゃないのか

>憲法が現実を追いかけて歩いているなんてのは、憲法にはひとかけらの理想がないのかと私は言いたくなる。やはり憲法というのは一つの理想が込められてなきゃならんと思っているもんですから、私はこの憲法問題については全く合意できない

ハア・・・疲れるわ。寝言は寝てから言って欲しいですが、それじゃあ目を覚まさないんでしょうね。憲法に理想というか理念を掲げるのはいいと思いますよ。それは反対しません。国内問題ではね。国際問題で理想を守らない国々がいたらそれじゃあ対抗できないでしょと言っております。無防備だったら攻められるだけ。これまで日本が平和だったのは、自衛隊と米軍のおかげ。日本が盗るものない貧乏国家なら、鍵をかけなくても盗人はあるいは入らないかもしれませんが、日本はこれでも一応周囲の国よりは金を持ってますので。壁も無い鍵もかけない金庫もないお金持ちの家があったなら、即窃盗団が入るでしょう。北朝鮮や中国のことですが。北朝鮮が人攫いをしたことを忘れているんですかね?中国が日本の領土は俺達のものと主張しているのを知らないとでも?連中は歴史を掲げ日本批判に余念が無い。日本も悪いことは反省すべきですが、日本を攻撃する正統性を掲げている連中は正しく警戒すべきです。正義を主張するのも結構ですよ。しかし何時まで昔のこと言っとるんじゃいでしょう。それで今の横暴を合理化されたら堪らんわです。諸国民の正義をどうしても信じたいなら、ならずものに正義を布教すべきです。そう簡単にそのような試みが成功するとは思いませんが、崇高な理想を追うのもいいでしょう。とっとと侵略者の国に行ってきて理想の布教をしてくればいいでしょう。そうしたら立派な人やなぁと思いますがね。ならずもの相手にはある程度こちらもレベルをあわさざるを得ません。それが残念な現実です。警察がいかついのも犯罪者相手に下手に出れば商売にならないからです。警察の暴走を防ぐことも重要でしょう。自衛隊の暴走も防ぐことも重要です。ですが、警察や自衛隊が無くていいなんてことにはならない。日本国憲法には戦力不保持が書き込まれています。だから、日本の戦力保持を認めさせる。この選択肢以外、日本にはありません。自衛隊が暴走しないように歯止めを考えるのも大事ですが、それは別の話です。自衛隊が無くていいなんて話にはならない。自衛隊に違憲の疑いを残して歯止めをかけるなんてことにもならない。自衛隊を一点の曇りも無く合法にして、歯止めを考える、これが筋です。

>安倍という不思議な政権ができて、その人が指さす方向に憲法を変えていくなんて、私は到底納得できないし、仮に国民投票に付されれば、全く認められるものではないと思っている。そんなことをやるくらいなら、それに費やす政治的エネルギーはほかにもっと使わなきゃならんことはたくさんあるだろうと思う。これについては合意できない

憲法改正は河野氏のようなお花畑国際感覚の政治家を変えていく効果があると思います。安倍外交はいいものですが、安倍首相の後も日本は続きます。この流れを不可逆にするためにも憲法改正は必ずやり遂げなくてはならない。筆者はそう思っています。変わらなくていいと思っている河野氏のような人を変えていくことがまさに狙いなのです。

>憲法を70年近く持って平和な国を作りあげてきたという国民の理解、合意をやはり考える必要があると思う。

憲法が平和な国をつくった訳ではありません。もしもそう思うなら、北朝鮮や中国に憲法9条を押しつけてこい。それで侵略・挑発が止まるなら結構なことです。

お花畑国際感覚こそ脅威でしょう。ならずものに対して武装を解けと言っているのだから。筆者はこのような脅威と戦っていくつもりです。
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