観測にまつわる問題

遊びに行ってきます。それでは。

メコン川に見る中国支配の典型(環境視点から)

2017-08-12 15:33:44 | 政策関連メモ
河野外相が日・メコン外相会議(第10回日・メコン外相会議 外務省)に出席したという記事を見てメコン川重要やなと思い出しましたので、メコン川を題材に記事を書きます。これが予告した「東南アジア」の記事です。

メコン川(ウィキペディア)

>メコン流域は、世界的に見ても生物の多様性が最も豊かな地域の1つである。生息が特定あるい推定されている魚の種は1200以上に上る。漁業はそれぞれの領域の経済活動の非常に重要な要素であり、約120種の魚が商業的に取り引きされていると推定されている。一方で、食料としては重要なタンパク源となっている。これによってカンボジアとラオスの人口1人当たりの淡水魚の漁獲量が世界で最大規模となっている。

>川は上流と下流の、異なった2つの生物相に分けられる。流れの速い上流では、魚類はドジョウ、吸盤ナマズ、鯉が支配的な種である。流れの遅い中流部、下流部は鯉、メコンオオナマズ、および線鱧が支配的な種である。哺乳類や爬虫類は重大な危機に直面している。淡水に生息するイルカ“メコンイルカ”は、かつて下流部では一般的に見られたが、治水と乱獲のため、現在見かけることは非常にまれになっている。川の中や川の周りに生息している他の沼沢地哺乳動物としては、カワウソとスナドリネコが挙げられる。固有種のシャムワニも、報告例は非常にまれになっている。

もうメコンイルカは絶滅するんでしょうね(【絶滅危惧種】のカワゴンドウが可愛過ぎる! NAVERまとめ 2014年10月06日>野生生物保護団体の世界自然保護基金(WWF)は、東南アジアのメコン川に生息するイルカの一種、カワゴンドウが85頭にまで減り、絶滅寸前に追い込まれていると発表した。)。日本は2012年に保護を支援したようですが、続報も聞きませんから多分今でも状況は変わっていないか悪くなっているのでしょう。クラチェ州及びストゥントレン州「メコンコカワゴンドウ保護活動改善計画」引渡式典の開催

クラチェ州及びストゥントレン州はカンボジア内陸部のようですから、カワゴンドウ(ウィキペディア)が海棲とされていることと整合しないように思われます。別種のカワイルカがいるのか(ウィキペディアを見る限りカワイルカはインド(インダス・ガンジス)・揚子江・アマゾン・ラプラタに棲息していることになっており、メコンには見当たりません)、カワゴンドウ(ウィキペディア)は河口や海岸に棲息しているという情報が誤っているのかその辺が不明です。観光資源の可能性もあるでしょうし、油脂をとるなら絶滅したら意味が無いですから、何とも残念な話です。こちらは確実にカワイルカですが、揚子江カワイルカはもう絶滅したのではないかと言われています。カワウソはニホンカワウソは絶滅していますね。報告例が非常にまれなシャムワニも絶滅するんでしょう。人口が多い地域の生物保護はどうにもならないところがあります。

メコン川上流を含む三江併流(ウィキペディア)には非常に多様な生物が棲息しているようです(>この地域では世界の動物の内25%(中国国内においては50%)の個体が存在していると言われる。政府によってリストアップされた種は791種、内198種は中国固有種、80種は政府のレッドリストに登録されている>植物も固有種を含め約6000種が確認されており、内2700種は中国固有種である。なかでも絶滅の危機に瀕したものもあり、33種が国家レベルで保護されている。>民族的にも多数の少数民族が居住している。)。中国としても大人しくしている少数民族地域をどうこうする気も多分ないんでしょうね。多分ですが。漢民族が観光だ開発だとでしゃばってくれば多様性もクソもなくなることは確実だろうと思います。

WWFとか出してくるのは欧米ではリベラルなんでしょうが、筆者は全然違います。順番が逆でリベラルだから生物に関心があるのではなく、元々図鑑を眺めるのが好きだった(地図を眺めるのも好きだった)少年が政治的には保守に関心を持ったということです。まぁ日本にまともなリベラルなんていませんしね。筆者は生来リベラルに全く関心がありません。寧ろシーなんちゃらはったおしてやろうかのガチガチの保守です。前置きが長くなりましたが、筆者の関心事を纏めるのも趣味の一環ですから、たまにはお許しください。チベット族の歴史とか纏めようとするのも同じで地の性格です。言いたいことは何でも滅ぼしてしまうのは良いことと思わないといことです。取り返しがつかないですからね(死刑は賛成派ですけれども)。でもまぁ僻地でもない限り、人はドンドン種を滅ぼしてしまいますね。どうしようもないところはあります。

本題に移ります。

>メコンが現在直面している2つの最も大きな問題は、ダム建設と急流を緩和する治水工事である。多くのダムが既に川の支流に建設されているが、顕著な例ではタイ・ウボンラーチャターニーのパクマンダムが、環境への被害をもたらすとともに、地域住民の生活にも悪影響を与えると批判されている。 主流へのダム建設は、さらに深刻な影響を与える。中国はチベット周辺にあるメコン川主流へのダム建設の大規模なプログラムに着手している。1990年代に始まり既にひとつ目の漫湾ダムをはじめ3つのダムを完成し、さらに12のダムを計画中である。

>経済が未発達なカンボジアでは、食料供給の大部分を川に依存している。年に一度の氾濫は、メコンの支流であるトンレサップ流域を肥沃化するために必要な、多量の水を供給している。氾濫がなければ、この地域は乾いたほこりだらけの生産力の低い土地となり、ひいては都市を維持することもできなくなる。トンレサップ生物保護区は、トンレサップ周辺領域を保護するために創設された。

>他国を顧みない中国の姿勢をメコン川委員会の他国は非難し、ダム建設の中止を求めたが、空振りに終わった。最初の中国のダム建設以降、水位は低下し、捕らえられた魚は小さく、漁獲量は4分の1に減少した。チェンライ港の取引高は半分未満まで減少し、メコンイルカやマナティーを含む、多くの種が絶滅の危機にさらされるようになった。水位の低下によりフェリーが立ち往生するため、チェンライからルアンパバーンまでの航行は、以前の8時間から2日間を要するまでに伸びている。 現在でもこうした問題が発生しており、中国のダム建設が計画通り行われるとさらに深刻な影響を及ぼすことになる。下流域諸国は環境破壊と汚染に加え、低い水位が魚の遡上を妨げ、産卵ができなくなるという、川の閉塞問題にも直面する。中国政府は建設前に下流の地域に事前に警告することになっているが、遅すぎるか全くないことが多いという。

>中国が岩石と砂洲を浚渫し、峡谷を爆破して流速を緩和する一方で、別の場所ではダムから放水を行うことにより、雨期-乾期という自然のサイクルを無視した一時的な水量の増加が、別の環境問題を引き起こす。この問題に特に強くさらされているのはカンボジアである。カンボジアの農業生産は絶妙な水量のバランスの上に成り立っており、それが崩れることで、15世紀にクメール王朝を滅亡させた大規模な飢饉と壊滅的な洪水というシナリオの再現が危惧されている。メコン流域のラオスの都市やベトナムのホーチミン市も低い水位と汚染により、大きな打撃を受ける。

いや~中国、最悪ですね。最悪です。カンボジアと中国の仲がいい(中国・習近平政権 カンボジアのフン・セン政権と蜜月 NEWSポストセブン)のは、こういう観点から見ると非常に不思議です。メッチャ東南アジア住民に迷惑かけまくっとるやないですか。習近平のバラ撒き作戦お見事!でしょう。伝統的な保守派としての朝貢(ウィキペディア)(>王化思想を基調として周辺諸国の夷狄たちが、「中国の徳を慕って」朝貢を行い、これに対して回賜を与えるという形式である。朝貢を行う国は、相手国に対して貢物を献上し、朝貢を受けた国は貢物の数倍から数十倍の宝物を下賜する。経済的に見ると、朝貢は受ける側にとって非常に不利な貿易形態である。)外交なんでしょうね。お金をバラ撒くのは好き好きですから勝手にバラ撒けばいいですが(圧殺されている中国人民はどうすることもできません)、東南アジア諸国の農業や環境をブッ壊しているのを金で黙らせるのは止めてほしいですね。東南アジアの方々は怒っていいと思います。

インドは中国のダムに関してガンガン言っているようです。中印で水資源の争奪戦が勃発?チベットのダム稼働で高まるインドの警戒感(WEDGE 2015年1月6日)記事を見る限りでは、東南アジアに対してよりインドには随分配慮しているようにも見えます。東南アジアは金を貰ってダンマリしてしまいますから、中国がやりたい放題になるんでしょう。ベトナムとかタイとかリーダーシップを発揮して中国の横暴を言ってやればいいと思うんですが。日本やアメリカも後押ししてもいいと思います。中国は悪事を働いておきながら、よそ者は口を出すな~な~んってせいぜい吠えてればいい。テメエが悪事をやめろ。カスが。

東アジア・東南アジアというのも、そもそもそんなに環境に関心がないように見えます。筆者の見るところ日本も例外ではないですね。魚獲り尽くすなよという意見があまり力強いようにも思えず、何とも残念なことです。欧米は増えているにも関わらず、クジラガーとか筆者的にあさっての方向を攻撃してきますし。いや、生物資源を獲り尽したら当然利用できなくなりますし、エコツアーは現地の産業を活性化させます(インバウンドを狙い始めたのも最近でしょう)。自分のためなんですけどね。中国は図体がでかいので、気をつけないと他人に迷惑をかけまくります。自覚するべきでしょう。勿論日本も率先してアジアの環境も守っていくべきです。陸は繋がっていませんが、海も空も繋がっていますからね。自分のためでもあります。念のために言っておきますが、日本が金を出すから綺麗にしてくださいなどとアジアの財布宣言をする気は毛ほどもありません。大気汚染でより死ぬのは中国の人達です。応援はしますが、自分の金でやってください。当たり前でしょ。まぁ綺麗ごとでは金は稼げませんからこの辺にしておきます。日系の工場の環境配慮の実態とか知りませんしね。

最近ヒアリの話題とかありましたが、どうしようもないでしょうね。セアカゴケグモもどうしようもなかったように思います。繁殖力の強い生物が一度定着したらほぼほぼアウトでしょう。危ないっちゃ危ないですけど。大型生物でもシカとかイノシシとか手こずっているのに(外来じゃありませんが)、昆虫とか手のつけようも無いように思えます。肉食動物とか食物連鎖の頂点は意外と簡単に絶滅したりしますが、数・繁殖力の問題です。琵琶湖のブラックバスの議論(生物チャンネル)を見ると、中々難しいようですね。考えられる有効な対策は①不妊種の放流(不妊化させたオス放流、外来魚根絶へ 水産研などが計画(朝日新聞 2016年12月3日16時32分)②浅瀬など固有種の生息環境保護及び放流③リリース罰則付きで禁止(貴重な固有種を抱える地域が罰則付きで条例を制定する)(生物が貧相なため池とかそいうこところでバス釣りを楽しめばいい)(釣った分が確実に死ねば確実に数は減るでしょう)(密放流する馬鹿者は氏んでもらいます。どれぐらい金と労力かけとると思っとるんや。日本の外来種対策 罰則について)(リリースを防ぐには回収ボックスの設置など行政の働きも不可欠)でしょうか。天敵放流系は多分上手くいかないでしょう。在来種も恐らく食べられるからです。琵琶湖の漁師の思いに関しては「わたし琵琶湖の漁師です (光文社新書) 新書 2002/1」を参照してほしいと思います。やっぱり土着の文化は地域住民の手によって守っていって欲しいですね。こういうところでノウハウを積み重ねていけばアジアでも応用が効いているくるんだと思います。

東南アジアにはゾウとかサイもいるんですね。犯人は中国だともベトナムだとも(22世紀までゾウが生き残るのは厳しい状態 ・・・密漁や森林開発はどうにかならないのか)。森林開発はどうしようもないところもあるかもしれませんが、せめて密漁は根絶していくべきでしょう。児童ポルノと同じく単純所持に対する罰則が考えられます。象牙とかこれまでの財産が無価値になりますから、相当な抵抗があると思いますけどね。まぁ少なくとも薬とかはさっさと撲滅するべきでしょう。残念ですが、ベトナムも同じと思いますね。小五月蝿くて申し訳ないですが、大型動物は現地の資源でもありますからね。蕩尽するのは良くない。

話はダムに戻りますが、目的は発電であるようです。それはいいのですが、下流に迷惑かけてんなよということです。中国の水の問題に関しては以下の記事も参照。

世界最大の中国・三峡ダム「汚水の肥えだめ」と呼ばれている(NEWSポストセブン 2012.08.06 16:00 宮崎正弘)

>ダムは全土に22万か所あり、そのうち2万か所以上がすでに決壊している。そのことの反省もなく、あちこちに新しいダムを建設している。最近ではミャンマー、ラオス、ベトナムの国境地帯にダムを建設したが、3国の下流域では、中国に水をせき止められ、水が落ちてこないため、農作ができなくなっている。

>しかし、すでに三峡ダム決壊の恐れを指摘する研究者がいる。土砂の堆積でダムの機能を果たさなくなる日は近いとも言われている。

>この水質汚染の影響で長江と黄海の魚介類が100種類以上絶滅した。中国の漁民は自国の海域で魚が獲れなくなったので、日本と韓国・台湾の海域にまで出没して乱獲するようになった。台湾ではボラの捕獲が減り、名物のカラスミ生産が減っている。

>日本では巨大エチゼンクラゲがこの数年繰り返し発生しており、日本海沿岸の漁場を悩ましている。エチゼンクラゲの繁殖地は黄海、渤海と見られている。大量発生の原因は富栄養化、地球温暖化による海水温上昇などが考えられているが、各地のダムによる水質汚染が最大の原因ではないかと疑われている。

>中国の資本家が日本の水源地を買い占めようとしている背景には水質汚染、土壌汚染があることは言うまでもない。

>実は2005年、ロシアのバイカル湖の豊饒な水をモンゴル経由でパイプラインで中国まで運ぶ計画があった。だが、ロシアの環境団体の猛烈な反対に遭い、頓挫している。

中国が中国人民を苦しめるのはどうしようもありませんが、迷惑を被っている国はキッチリ声をあげていくべきです。インドのようにね。ダムが決壊して人が死んだら当然中国は責任をとるんだろうね?定評のあるやっつけ工事で2万箇所も決壊させてるんじゃないよ。AIIBは金がないこともさることながら、崩壊するダム・道路・橋も輸出するでしょう。まぁ日本もテヘペロありますけどね(福岡の陥没なんやったんや・・・。「なぜ崩れた 福岡 大規模陥没」(時論公論) NHK解説アーカイブス 2016年11月10日 (木) 福岡市営地下鉄は何度も陥没させているようです。キッチリ原因を究明していって日本の工事技術の高さの伝統を保っていってほしいと思います)。日本のODAは技術審査も必要かもしれませんね。少なくとも崩落が起きたら施工業者に弁償させるとか。その資本がない業者ははじくとか考えるべきかもしれません。日本のODAで崩落する橋とか建てている場合じゃないですからね。東南アジアが自分の金で安かろう悪かろうを選択するのは止めませんが。コストダウンの努力も必要ですが、自分の金を出して中国の雇用をアシストしている場合じゃありませんん。

三峡ダムは周辺地域の地震の原因とも言われており、政府もそれを認めたようです。地震の多発地帯にダムはあるようで、どうなるか分からないですね。香港の復活は上海の滅亡に拠るかもしれません。沖縄への影響も心配されます(イメージです)。
中国「三峡ダム」危機--最悪の場合、上海の都市機能が麻痺する(Newsweek 2017年7月3日(月)06時52分)
三峡ダム周辺で地震頻度が30倍に、政府も弊害認める(AFP 2011年07月01日 18:32)

中国が中国を汚染するのは勝手にしろですが、魚激減させてんじゃねぇって言いたいですね。日本も人のこと言えませんが、少なくとも中国の海(と日本が認めている海)に漁に出たりはしません。

クラゲ大発生に関してはグローバル化するクラゲ類の大量発生:原因と対策(上 真一 広島大学大学院生物圏科学研究科)が詳しいです。これは世界的な現象で日本で技術が発達していますから、世界で応用可能であるようです。特にエチゼンクラゲは被害が大きく、2005年には10万件の苦情があり、漁業被害が300億円にのぼったようです。繁殖地は黄海・東シナ海ですが、有明海・瀬戸内海・東京湾あたりは定着する恐れもあるようです。クラゲ類増加の代表的要因は①温暖化②富栄養化※海だけでなく勿論ダムというか河川の汚染の影響も考えられます。講座「ダム貯水池の水質問題」第1回―富栄養化現象について―(ダム水源地ネット>流入負荷の削減により、湖の栄養塩濃度を劇的に回復させた例として、ドイツ、オーストリア、スイス国境に位置するボーデン湖の事例を挙げることができる。)(ボーデン湖は観光地としても優れているようです。【第66回】ドイツで一味違った旅をするならボーデン湖がおすすめ!シュトゥットガルト通信 川口マーン惠美)(日本でも藻類は激増しているようですから、観光産業を発展させるなら、対策は不可欠と思います。湖沼環境と藻類 - 北海道立衛生研究所)③海岸改変④魚類の乱獲だということです。①~③は根本的な対策は難しいようですが、④はやるべきだという提言ですね。筆者も深く頷けるところです。美しい国を築くにもお金がいります。元々優れた自然環境はあると思いますけどね。まずは手始めに観光地として有望なところから綺麗にしていくべきだと思います。住民の自発的な協力が大切です(人のいないところはそのままでいい)。エチゼンクラゲの繁殖地を特定してどうにかできるんなら、日本が金出してもいいとは思いますが(水質改善は自分達の金でやってください)。まぁ滅ぼしてしまったらそれはそれで問題ですが、湧き過ぎでしょう。

中国の水源地買占め対策も必要かもしれませんが、日本からの中国への水の輸出は増えているようです。飲料水輸出、中国向けが過去最高 16年1~11月33%増(日経新聞 2017/1/5 23:47)。まぁ別に欲しいならくれてやればどうですかね。日本は人も増えませんし、雨も一杯降りますから。金さえ払えば、川が涸れない範囲で幾らでも綺麗な水を輸出してもOKだと思います。中国が変なことしなければ、止めたりはしませんよ(笑)。尖閣とか奪ったら水攻めですね(笑)。

バイカル湖(ウィキペディア)(>「シベリアの真珠」とも、ガラパゴス諸島と並ぶ「生物進化の博物館」とも称される。>人類は少なくとも2万年前頃にバイカル湖周辺に到達しており、湖の西にあるアフォントヴァ山遺跡からは人骨が発掘された。ここで寒冷な気候に適応し北アジア人(北方モンゴロイド)的な特徴を獲得して5000-3000年前頃にはここから南下し、中国東北部、朝鮮半島、黄河流域、江南地区そして一部は日本列島へ渡来したと考えられる。これらの考察は、日本人を軸に形態や遺伝子などを調査解析して得られた。)観光地として有望な自然豊かなバイカル湖の水を盗みにきたらロシア人も怒るでしょうね。東南アジアで猛威をふるう中国もロシア相手にはシュンとするしかない(笑)。新モンゴロイドは寒冷地適応の痕跡(低い鼻や扁平な顔・張り出した頬骨・一重まぶた・蒙古襞・乾いた耳垢・体毛の少なさ・丸みを帯びた体型や短い四肢)が明らかですから、日本人の源流のひとつであるのは否めないでしょう(シベリアぐらい厳しい寒さがないと寒冷適応しないと思いますし、シベリアで暮らすなら食料豊かな地域が最適です)。わりと他にはないロマンがあると思いますよ。宿敵ロシアの土地ですけどね。開発するなら、潜在的可能性はあるでしょうが、環境は壊さないで欲しいですね。

・・・しかし中国はどれだけダムを建てれば気が済むんですかね。東南アジア特にカンボジアの農民を苦しめないでほしいですね。犯人は間違いなく中国でしょう。メコン川委員会が批判しても馬耳東風。まさに清清しいまでのクズ。大体峡谷爆破ってなんですかね?世界遺産の地域はさすがに外していると思いますが、有り得ない暴挙だと思います。上流の環境破壊でもありますが、下流への影響も避けられないと思います。中国は真摯に東南アジアと話し合うべきですね。

>ラオスのヴィエンチャンやタイのノンカーイ周辺のメコンでは、光を放つ球が水面から上昇する現象が起る。※バンファイパヤーナーク(グーグル画像検索)

メコンの不思議な火の玉/光の玉現象も原因は良く分かっていないようです。ある日突然無くなってしまう・・・なんてことも考えられなくありませんね。

>研究者によると、メコンは世界でもっとも巨大な魚の種が生息する川である。顕著な例はメコンオオナマズ。
メコンオオナマズ(世界淡水魚園水族館 アクアトトぎふ)

滅ぼさないようにしてほしいですね。大型の肉食魚ですから、乱獲すればあっという間でしょう。

南シナ海もそうですが、中国は東南アジアに対して軍事的・経済的に優位にありますから、結構やりたい放題無茶苦茶するんですよね。日本も中国の環境破壊の被害者でもありますが、日本も環境に関する視点をより育てて、中国に対して言うべきは言う毅然とした姿勢を保っていって欲しいですね。東南アジアの困っている方々を助ける役割も担って欲しいと思います。

情けは人の為ならず(ウィキペディア)

>原義「情けは人の為だけではなく、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」という意味である。

まぁ日本がお金をあげてスポイルするって話じゃありません。神様を気取るつもりもありませんが、天は自ら助くる者を助く(Heaven(God) helps those who help themselves)って言うでしょう。日本は東南アジアの自立を助けていくべきですね。それが中国の横暴に抵抗する声となって日本に返ってきます。人口が多すぎる中国の環境破壊への対応はそのひとつの切り口です。中国人民は可愛そうですが、抵抗を助けたら反乱幇助とか言って我々が捕まっちゃいますからね。手の出しようもありませんね。外貨流出に悩む中国がバラ撒きで対抗するなら好きなだけどうぞでしょう。何時まで続くか見ものです。
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