観測にまつわる問題

今日は申し訳ありませんがこの辺で。力尽きました(睡眠不足で頭が働かずウトウトしながら結局17時までかかりました)。

フィリピン周辺の海は日本の国民生活に大いに関係があります

2016-10-29 10:12:19 | 日記
フィリピン外相「米との軍事演習は中国の疑念高める」(産経ニュース 2016.10.27 11:01)

>ドゥテルテ氏が米フィリピン両軍による定期合同軍事演習の終了を一方的に表明したことに、「(演習は)中国側の疑念を高めることにつながりかねない」などと述べ、ドゥテルテ氏の任期中の中止を示唆した。

訓練しないといざ有事に対応できません。米軍と共同して訓練することは重要でしょう。中国が国際社会の疑念を高める行動を採っている以上、粛々と対応する姿勢を見せておくことは、戦争を防ぐために必須のことです。中国が疑念を持つとか全くの不十分です中国が奴らはヤル気だと確信するまで訓練が必要でしょう。

>ヤサイ氏は、中国が軍事拠点化を図る南シナ海の問題について、「中国との平和的解決を目指したい」としたうえで、「(演習によって)2国間の交渉がやりにくくなりかねない」と述べ、中国と2国間で協議する考えを示した。

中国と平和的解決???寝言に過ぎません。フィリピンの環礁が盗まれたことをお忘れか?南シナ海で軍事基地を建設しているのが見えない?我々日本人だって尖閣に侵入されて大迷惑こうむっていますが?インドとも普通に競り合っていますが何か?奴らが法的解決(平和的解決)を目指したことは一度もありません。奴らの言う平和とは、俺たちの言うことを聞け、です。

2国間の協議など馬鹿げています。大国に対抗するためには、皆が連携するのが常識です。

>米比相互防衛条約をめぐっては、「条約の義務、取り決めは尊重する。いまなお両国の国益は収斂(しゅうれん)し続けており、(条約を)打ち切る理由はない」

打ち切ったら完全アウトです。フィリピンは単独では中国に対抗できないでしょうから、中国に降るということです。それこそ断交モノでしょう。

>南シナ海の問題に関しては、「わが国の公船が攻撃されたわけではなく、条約が適用されることはない。米国との同盟関係が関わってくることはない。平和的解決を求めていきたい。(大統領の)訪中の目的も2国間の信頼を醸成するためだ」と述べた。

フィリピンがやる気がないことを前提に、どうシーレーンを守っていくか考えなくてはならないのでしょう。

フィリピンの立場で言えば、独力では中国に対抗できず、アメリカも南沙諸島は米比同盟の適用範囲でないとしているので、自力では到底防げないと思っているのでしょう。誰だって負けるのは嫌でしょうから、理解できる部分はあります。日本が助けられる訳でもありません。

アメリカがやる気になることが問題解決に必要ですが、フィリピン周辺の海は、アメリカにとっても軍事上重要ですが、日本にとって民生上より重要なことは明らかです。アメリカ次期政権がどうするつもりなのかは分かりませんが、オバマ政権の軍事軽視の姿勢は明らかでしょう。日本のアメリカへの働きかけが決定的に重要だと思います。

日本国民の生活にとって、フィリピンがどうでるかは、大いに関係があります。何時までも寝ボケてていいのでしょうか?

二次大戦の時に日本は真っ先に東南アジアに攻め込みました。東南アジアの欧州勢に日本を攻めるだけの力があったでしょうか?(簡単に蹴散らすことが出来ました)日本は経済制裁を受けていましたから、蘭印の石油がどうしても欲しかったのでしょう。今、フィリピン周辺の海が脅かされて、中東の石油に安心してアクセスできるでしょうか?欧州・南西アジア・アフリカとの交易も極めて重要です。シーレーンを守ることはそれほど重要なのです。中国のような輩にシーレーンを支配されるべきではありません。陰に陽にどんな脅迫があるか分からないではないですか。アメリカ支配の方がまだ公正なことは明らかです。
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