観測にまつわる問題

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イージス・アショア

2017-05-12 00:05:56 | 政策関連メモ
何日か前に佐藤正久議員のツイッターを見て、たまたま時間があったので、国会中継を少しだけ見た(気づいた時には始まっていたし、最後まで見る時間はなかった)のですが、筆者的にはイージス・アショア欲しいんかな・・・って感じに見えました(多分誤解だと思います)。

それでイージス・アショアを検索(海国防衛ジャーナル)したんですが、なるほどなって感じです。

>イージス・システムは、海上でさんざん実験を重ねた信頼性の高いシステム

>イージス・アショアを含めたEPAA全体の今後の課題としては、レーダーの能力向上、費用問題、大気圏外迎撃体(EKV)の開発ペースといった点がGAO(米政府監査局)や米国防科学委員会などから指摘されています。また、ミサイル防衛局(MDA)は、ミサイル弾頭とデコイ(おとり)の識別能力が将来の技術的なハードルになるという認識を持っています。ただ、わざわざ「将来の」と表現したとおり、現在の “ならずもの国家” による弾道ミサイル脅威に対しては十分な能力があるというのが、MDAやGAOの大筋で一致している見解です。

ミサイル防衛システムの話になると、迎撃できない!迎撃難しい!な~んて言ってくる人が必ず湧いてきて、筆者もなるほどなって思う部分もあったのですが、専門的な話が重要ですよね。専門的に効果があるとされているから、専門家が導入したがる、簡単な話です。ただ問題は、専門家が分かればいいなんて思っているうちは、日本に防衛能力がない方がいいと思って頑張っているスパイどもにいいようにやられてしまうってことですが。ミサイル防衛システムは結果的に導入されてますよ。必要最低限はやってると思いますが、自衛隊が頑張ることで国富が食い潰されているなんて思われている内は、ちゃんとした防衛体制は組めないでしょうね。まだまだやれそうに見えなくもありません。世論が重要ですよ。憲法9条の話を含めてね。

実際問題、ならずもの国家のミサイル脅迫を防ぐには、ミサイル防衛システムが大変有効なはずです。敵基地攻撃能力も重要ですが、アメリカと共同しなければ寧ろ効果は落ちかねませんし、他国に防衛を依存する部分があるのも危険です。ゼロリスクはありえませんし、それもしょうがないんですが、盾は盾でやるべきなんだと思います。命の値段あがってますしね。

>イージス・アショア施設の特徴のひとつが、移設可能(“removable”)な設計

要らなくなったら他所にもっていくことができる。

>イージス・アショアは、米国を狙ったロシアのICBMを迎撃することはできないので、米露の核戦力均衡を崩すものではない、と米国は説明しています。

専門的なことが分からないと、発言の意図が読めない時はありますからね。反発も何処まで本気なのか見極める必要はあるでしょう。政治・外交にポーズはつきものですから、字面だけ追っていては話になりません。
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