観測にまつわる問題

今後、強化したいのは、先進国病への対処についてです。

トランプと差別的発言

2016-10-16 02:29:09 | 日記
トランプが差別的発言をしていると話題になっているが、日本でも「韓国人差別」や「レンホー(中国人)差別」が話題になっている時期なので、それについて若干書いておこうと思う。

理想を言うと、人を人種で差別するべきではなく、その言動で判断すべきとなるが、人種によってこうという傾向のようなものはあって、それが差別ということにはならないと思う。差別的発言が糾弾されるとしても、何々人はこうという言説が無くなることはないだろう。日本でも普通にあるし、欧米だって普通に言っていると思う。何々県人はどうという言説だってあるだろう。それが問題か?各々良識に従って判断すればいい。韓国人死ねとか韓国人出ていけとかは問題発言と思うが、韓国人お得意のチョッパリの悪口も同じく問題発言であろう。ただ、個人的にはshitのような汚い言葉を取り上げて問題にするほどリベラルではない。死ねは問題発言ではあるものの、ただの悪口か、脅迫という犯罪なのかは状況によると思う。桜井誠はわざわざ奴らの拠点に行ってガンガン言っており、普通に脅威に感じる人がいてもおかしくないのでは。シャレで済まされない行為というのはあると思う。それにヘイトスピーチ法で対応するのは、悪手であり、現行法で対応すればいいじゃないかというのが、個人的意見だ。

さて、トランプだが、筆者はアメリカ人ではないので、どのぐらい酷いかというのは、感覚的に分からない(石原氏の「厚化粧発言」は言わなきゃいいのにぐらいである。女性じゃない(自分じゃない)のに、怒ったりするほど、フェミニストではないし、パフォーマーでもない)。分からないが、共和党の重鎮たちや保守系のマスコミがそっぽを向いてしまうぐらいだから、問題なんだなということは理解できる。移民国家アメリカでは、白人以外が増えており、共和党もその辺を取り込もうとしている問題意識があるから、トランプの発言を容認できないところがあるのだろう。トランプはアウトサイダーなのだ。

個人的には、アメリカの安全保障関係者がトランプを問題にしているのが問題だと思う。本当に何をするのか分からないのだろう。日本も人ごとじゃない。

アメリカがどういう状況であるか全く知らないド素人だが、ヒラリーは中道を十分アピールできているのかと思わないでもない。差別を問題にするのもいいが、リベラルに反発する白人層の勢力は無視できないのではないか。リベラル対保守の図式になれば、これまで通り拮抗してしまうだろう。何を言っても聞かない人は聞かないと思うが、安全保障関係者や共和党の重鎮の動きを考えれば、切り崩せる白人層はあるのではないか。具体的に何をどう言えばいいか分からないし、勿論もうやっているのだと思うが、日本を叩くトランプと対決するのも面倒くさいので、あえて書いておく(さすがに、ロシアを持ち上げ過ぎたり、露骨に日本を叩いたり無茶苦茶だろう。ヒラリーの方が政策担当者とちゃんと話し合っているので、それほど変な動きをしないだろうから、アメリカにとっていいと思う。さすがのアメリカも同盟国を叩いて、敵国と結ぶのでは、上手くいくはずがない。アメリカは最強だから外交の重要性が低いところがあるのだろうし、ドでかい「島国」で、新しい国だから、国民も外交が良く分かっていないところがあるのだと思う。だからトランプが安全保障関係者に批判されても、それほど気にしていないのではないか)(アメリカにとって外国だから、日本が何かするわけにもいかないだろうし、トランプがもし当選したらそれはそれで上手くやらなくてはいけないが、同盟国として心配もあるので、良く分からないながら、あえて書いておく)。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 食べ物の好き嫌いと出自 | トップ | 憶測記事を削除しておきます »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

あわせて読む