観測にまつわる問題

「トランプ」は2日前に書いた記事を21日~22日深夜に改稿してアップ。「地方議会」のネタ探しは土曜日に延長。

在日米軍費用負担の問題に関するメモ

2016-12-28 04:15:37 | 政策関連メモ
在日米軍費用負担は、やはり100%負担すべきではないでしょう。

アメリカはアメリカの国益に従って動くからです。尖閣は安保の対象です(トランプがどう考えているかは定かではありません)が、米軍は自動的に参戦する訳ではありません(アメリカは領土問題に中立の立場です)。まず大統領の判断がありますし、そこをクリアしても議会の反対も有り得ます。筆者は日本が無茶な挑発をしたのでなければ、アメリカは(トランプも)、日本を助けに来ると思いますが、日本に対するアメリカの判断が絡んでくるのは否めないところです。日本の要請にしたがって動く、日本の傭兵でない以上、それは仕方の無いことですし、そうであるなら、全額負担は適切ではないはずです。

また、米軍は首都や首都近郊の良い場所を占めています。これも日本の傭兵であるなら、有り得ないことです。日本防衛に関係が薄い任務や部隊がいることも間違いの無いところです。

既に日本の在日米軍費用負担は他の同盟国に比べて高く払っていますし、相互防衛と言い難いところがあるにしても、安保法制で改善を計っています。

トランプは台湾問題に口を出しており、中国を牽制する気満々ですから、同盟国日本に無理を言うようなことは当面ないでしょう。ただ、トランプも何を言い出すか分からないところがありますから、予め日本の考え方は伝えておいた方が良いはずです。

今のところ、トランプは安倍首相を重視して、会談しています(次も決まっている)ので、こういうことも話したりしているでしょう。いいことだと思います。
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