観測にまつわる問題

遊びに行ってきます。それでは。

中国の「機能的な」臓器移植サービス

2017-09-17 13:22:09 | 日記
海外で臓器移植した韓国人、97%は中国=調査(大紀元 2017年09月16日 18時39分)

>韓国国内の調査によると、海外で臓器移植した韓国人患者2206人のうち、9割以上が中国で手術を受けていたことがわかった。中国では、ドナー希望者が少ないにもかかわらず移植手術件数が増加し、極めて短時間で臓器移植を受けられることから、収監された「良心の囚人」から強制摘出した臓器が利用されている可能性があると、専門調査家らは指摘している。

>2016年6月、前カナダ外務省アジア太平洋州担当大臣のデービッド・キルガー(David Kilgour)氏、人権弁護士のデービッド・マタス(David Matas)氏、米国の著名ジャーナリストのイーサン・ガットマン(Ethan Gutmann)氏の3人は、中国における臓器収奪問題に関して米国連邦議会委員会の公聴会で調査報告書を発表、中国における臓器移植の主な供給源は、収監された「良心の囚人」で最も多い、法輪功学習者である可能性が高いと指摘した。

死刑に反対するリベラル派は眉を顰めるかもしれませんが、死刑囚の臓器移植に議論はあっていいと思います。ただ中国の場合は、臓器摘出のために殺人しているのではないかという疑いがあります。法輪功(ウィキペディア)というのも一種の気功ですから、中国がテロリスト的に扱うのは間違っているように思えてなりません(法輪功がどうその組織メンバーの殺人を見ているのか Kaiwind 2009-02-24)。悪魔認定は良くないとは思いますが、中国が日本を悪魔認定して反日するのと何が違うんだろうという感じですね。記事を見ても一部の事例で臓器移植の需要に足るほど酷い事例がある訳ではないようにも見えます。

ドナー希望者が少ないのに外人の臓器移植をしているって明らかにおかしいですからね。中国を疑うに足る合理的な理由はあると思います。

信教の自由がある日本ではさすがに中国のような事例があるとは思いませんが、ドナーが少ないことでは中国と同じであるようです。

臓器移植の普及こそ時代の要請 日本財団ブログ 2017年08月17日(Thu)(産経新聞【正論】2017年8月17日掲載)日本財団会長 笹川陽平

>日本の臓器移植は1968年、札幌医科大で行われた初の「和田心臓移植」に対する不信や心臓死を重視する日本人の死生観もあって、欧米に比べ著しく立ち遅れる結果となった。

死生観に関しては筆者も同じですね。やはり何となく人に臓器を与えたりすることに心理的な抵抗はあります。でもそれを言うなら、事故などで臓器移植が必要になった時、臓器移植を受けず死ぬってことが当たり前ではありますね。中々難しい問題です。

国内で臓器が足りず海外で臓器移植するに至っては受け入れ先の反発があるのが当たり前でしょう。自分達のところでドナーを確保するのが当たり前ですね。
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