観測にまつわる問題

28日までに「財政」「受動喫煙」次「サイバー防衛」次「保守」仕込中「出生率」「諜報」「WTO」「報道」「健康」

北朝鮮に対する圧力の中身

2017-05-20 13:19:00 | 政策関連メモ
CIA長官、脱北元駐英公使と接触 反乱扇動、金正恩体制転覆の可能性など協議(産経ニュース 2017.5.19 08:52)

>米政治サイト「ワシントン・フリービーコン」は18日、中央情報局(CIA)のポンペオ長官が韓国を極秘訪問中の今月初旬、韓国に昨年亡命した北朝鮮の太永浩(テヨンホ)元駐英公使と会い、北朝鮮国内で金正恩(キムジョンウン)体制への反乱を扇動することの可否などについて話し合ったと報じた。

>複数の情報当局者が同サイトに語ったところでは、ポンペオ氏は会談で北朝鮮の軍や治安当局や政府高官が金体制に反旗を翻す機が熟しているかどうか議論を提起したところ、太氏は北朝鮮の国内状況は反乱を促しやすい状況にあると説明したという。

>トランプ政権の北朝鮮への対応をめぐっては、ティラーソン国務長官が今月3日の演説で、北朝鮮への圧力は「政権交代や政権崩壊を目指すものではない」と述べるなど

やっぱ、政権交代・政権崩壊、期待しますよね~、ぶっちゃけ(^_^)

韓国の拡声器攻撃は北朝鮮兵士の動揺をさそうためのものでしょう。ビラのばら撒きも民心の離反を狙っています。正恩体制でいいのかよ?と揺さぶることで、政権交代・政権崩壊を狙っている訳です(一揆はおきません。北の住民は武装していないでしょう。文字通りの烏合の衆です。ヘタレとかそういう問題ではありません。あくまで対象は、軍や治安当局や政府高官ですが、正恩への人心の離反を誘うことで、反旗を翻す大義名分を与えている訳です。今のところ、反乱は成功していませんが、粛清は度々起こっています。間違いなく効いています(^_^)

こうした反乱の煽動をすることで、核兵器を放棄させるカードのひとつとしています。勿論、直接メンタルアタックしようということではありませんよ?さすがに独裁者正恩、聞いてはいないでしょう。若干太りようから怪しいところがありますが、イライラするなら見ないだけ、単に美味しいものを食べているだけだと思います。

まぁ、核放棄を決断したら、反乱の煽動は止めてやるとしてもいいかもしれませんね。北朝鮮の民衆は可哀相ですが。韓国は本音では統一諦めているんでしょう?まぁ、カードは残しておいてもいいのですが、それだと核放棄を決断する確率は下がるでしょう。

ティラーソン氏の発言で言えば、「38度線の北側に行く理由を探しているわけではない」はいいと思います。核武装の大義名分が抑止ですからね。抑止の必要が無いことは伝えないと放棄が決断できないでしょう。
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