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日出處天子致書日沒處天子無恙云云

2016-12-10 10:14:22 | 日記
「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無しや、云々」は、隋書に載る聖徳太子(推古天皇の時代)の日本の中国皇帝に宛てた国書の有名な一節です。

日本は昔から割と地域の超大国中国に対して、対等意識があったのだと思います。これに対し、隋皇帝煬帝は、外交担当官である鴻臚卿に「蕃夷の書に無礼あらば、また以て聞するなかれ」(無礼な蕃夷の書は、今後自分に見せるな)と命じたといいます(ウィキペディア「遣隋使」より)。大国としてのプライドが対等を許さなかったのだと思います。ただし、この国書の後も、遣隋使は続いており、本気で隋が怒ったわけでもなかったでしょう。

今の中華皇帝キンペーが、日本に対して、何を思っているか分かりませんが、表向きは日本と上手く付き合っていこうとするのでしょう。そんな気がします。

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