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国境税の意味(トランプ政権の衝撃)

2017-02-13 20:25:45 | 注目情報
VOICE3月号武者陵司氏の記事「日本経済に吹く歴史的追い風」を読みました。

うまい話は話半分だと思いますが、興味深いことが書かれていました。

曰く、トランプ共和党政権が導入を目指しているアメリカの国境税は、消費税に対抗する意図があるのだそうです。消費税は、輸入品に課されますが、輸出品に対しては、輸出企業が原材料やサービスなどの購入時に支払った消費税が還付されています。消費税を導入している国は輸出に補助金、輸入にペナルティを課している訳で、この不公正を是正しようというのが、トランプ共和党政権の意図のようです。アメリカが不公正を言う時は、ただのジャイアンなのではなく、それなりの意味があって言っているということでしょう。勿論。アメリカをアホだと矮小化する気持ちがないでしょうか?完全に誤解だと思います。

日本は頭の体操をしてもいいかもしれません。消費税の廃止はどうでしょうか?そしたら、日本は国境税の対象から外れるかもしれません。今一つの消費も喚起され、デフレ脱却が成るかもしれません。財政がどうなるかは知りません。頭の体操ですから。

良くも悪くもトランプ政権は衝撃でしょう。その政策の意図を正確に計らなければなりません。そして、やると言ったらやる人なのでしょうから、日本の英知を結集して、対応すべきでしょう。消費税に本当はどんな意味があるのかは知りません。ただ、輸出産業の補助のつもりでやったのなら、それももうじき意味がなくなるだろうということです。
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