観測にまつわる問題

日曜日のテーマは「トランプ」「サウジ」「アフガニスタン」です。加えて「地方議会」で何かできないかなと思っています。

日本人は適切な警戒心を持ち、外国相手に収益をあげることができるか

2017-06-22 17:34:55 | 日記
韓国人は裏切る、それを前提に考えると、 韓国の半導体大手SKハイニックス(000660.KS)は21日、東芝が半導体子会社の優先交渉先としたコンソーシアム(企業連合)に参加していると明らかにした件(ロイター 2017年 06月 21日)は疑問ですね。東芝研究データ流出事件(ウィキペディア)もあったようです。

>2014年3月14日に不正競争防止法違反容疑で逮捕された容疑者は東芝とパートナー企業であるサンディスクの元技術者であり、2007年~2008年にかけて半導体メモリの微細化に関する研究データを不正に持ち出し、韓国の半導体メーカーSKハイニックスに提供したとされる。

>東芝はSKハイニックスと容疑者に対し1090億円余りの賠償などを求める訴訟を起こしたが、このうちSKハイニックスについては2億7800万ドル(330億円相当)の和解金を支払うとの条件で和解に合意し、これを機に記録用半導体の製造技術を両社が共同で開発するなど協力関係を拡大するとの合意も行われた。

協力なんかしたらまた技術が盗まれる予感しかしませんけどね。東芝もよほど自信があるのでしょうか?会社潰れかけてますけど。

それはともかく韓国人と協力するなら(そうせざるを得ないこともあるでしょう。隣国です)、同情しない(あくまでビジネスする)、裏切りを行った場合はきついペナルティを与えることを事前に了承させる、裏切らないかちゃんと警戒する、裏切った場合の制裁が実効的なものか確認する(むこうの裁判所を信じるわけにはいきません。ウリナラ判決を出されるに決まっています)、この辺が最低限でしょう。

韓国ほど酷くはないかもしれませんが、円の国際化をするなら、勿論こういうことも考えるべきです。インドネシアには騙された訳ですし。ただ、日本の資本収支は黒字です。対韓国の貿易収支も黒字です。日本のビジネスマンの認識はそれほど甘くはないのかもしれません(新幹線は盗まれていますね。川崎重工が技術供与したらしいですが、目先の利益に目が眩んだとしか言いようがありません。盗用されてしまえば、長期的な収入が無くなるどころか、ライバルとして現れます。猛省を促したいところです。反対したJR東日本の葛西敬之氏(産経でみかける保守派の論客でもあります)は慧眼でしょう。JR東日本&川崎重工「中国の新幹線はJRの技術の盗用」(ライブドアニュース 2012年10月9日 9時57分))。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« アジア経済の方向性(円の国... | トップ | スケープゴートになりたがる... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。