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中国の露骨な元安誘導をストップさせたい

2016-10-29 12:49:01 | 政策関連メモ
中国、日本国債爆買いの狙い 円に対する人民元安政策か(産経ニュース 2016.10.29 10:00)

> 今年2月、証券業界筋から「中国が日本国債を爆買いしている」との情報を耳にした。財務省の国際収支統計で国別の対日証券投資の動向が明らかになるのは2カ月後で、4月に2月のデータを見ると購入額がかなり減っていた。つい先日、最近のデータをみると、中国による対日債券投資は4月に再び活発化し、6月まで大きな規模で行われたことがわかった(グラフ参照)。(夕刊フジ)

通貨安が国益になるというのが、今の国際社会の常識なのでしょう。だから、通貨安競争という言葉がある。通貨高が国益になるという言説が本当なら、各国が通貨高競争を始めているはずです。

国際社会は、通貨安競争を防ぐため、何が通貨安への誘導なのか、公平公正な議論をして、新たな国際ルールがあるといいのではないでしょうか。

ともあれ、中国が円高に誘導していることは間違いないのでしょう。何らかの対抗措置が必要だと思います。

>中国のどこが日本国債の爆買いを行ってきたのか。大手の国有電力会社だとする見方が有力だ。電力会社は現金収入が豊富で、手元資金を日本の証券会社に委託して臨機応変に売買し、円高投機で大いに利益を稼ぐ。日本の財務省は米オバマ政権の反発を恐れて円売り市場介入に動かないので、投機家にとってはやり放題だ。

オバマ政権とよく話し合うべきでしょう。日本は円高がずっと続いてきたので、自然に円安になり易い下地があると思います。ともあれ、中国の元安誘導は良くて、日本の対抗措置は駄目なのでしょうか?オバマ政権は中国に甘過ぎやしないでしょうか?そんな懸念があると思います。
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