観測にまつわる問題

「資源エネルギー」「国防軍(20日まで)」「警察(16日まで)」「中国」「消費(年明け)」及び「その他過去のテーマ」

文政権の行動が慰安婦合意の精神に反するか否か、あるいは問われるユネスコの見識

2017-10-15 10:43:24 | 日記
朝鮮半島緊迫のさなか、日本に「歴史戦」を仕掛ける文在寅政権のえげつなさ(産経ニュース 2017.10.15 08:00)

>韓国女性家族省は9月25日、中部の忠清南道天安(チュンチョンナムドチョナン)市にある国立墓地「望郷の丘」に、慰安婦の追悼碑を設置する計画を発表した。

>来年6月6日の「顕忠日」(朝鮮戦争での戦死者など国家に貢献した人々を追悼する記念日)に除幕式を行うという。

>驚くべきは、これが韓国政府主導によるものなのだ。

>さらに9月27日、韓国国会の女性家族委員会は毎年8月14日を慰安婦の記念日とする法案を可決した。本会議でも通過する見通し。

>韓国では市民団体などがすでに8月14日を「世界慰安婦の日」に定めている。各地で慰安婦像設置などの行事や式典が行われた。

>記念日になれば、毎年8月14日には慰安婦の公式行事が行われ、翌15日は日本による朝鮮半島統治からの解放記念日「光復節」で、反日一色に染まる。

>かように文在寅(ムンジェイン)政権は、記念日の制定のほか、歴史館や研究所の建設などを進める姿勢を示している。

>安倍晋三首相は27日、駐日韓国大使に、追悼碑を設置について「日韓合意の精神に反する」と強い懸念を伝えた。

>さらに9月28日には、ソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦像を管理するソウル市鍾路(チョンノ)区は像を区第1号の「公共造形物」に指定したことを発表したは

国立望郷の丘のホームページの造成経緯を見ましたけれども重症ですね。>海外同胞、特に在日同胞は、日本帝国主義の侵略により、 亡国の悲しみと苦行の中で故郷を捨てなければなりませんでした.独立を勝ち取った後も、望郷の念を抱いたまま異国の地でその生涯を終えています.「望郷の丘」は、そうした英霊たちの魂だけでも、祖国に帰って安らかに眠れるようにと願って作られました. 海外で他界した在外同胞たちの霊魂が安心して永眠できるような場所として、在日本大韓民国民団側からの切実なる願いが政府に建議され、政府の格別たる配慮と海外同胞母国訪問後援会の積極的な支援、全国民の真心により「望郷の丘」が造成されるに至ったのです・・・在日が要請して造ったのが望郷の丘のようですが、在日の歴史観は本当に何というか呆れるばかりですね。これで日本が間違っている!の一点張りで一々絡んでくるのですから、どうにもなりません。まず日本は朝鮮を併合しましたが、強制連行などしていません。朝鮮半島出身者に対する徴用も相当遅れた時期にやっており、貧しいから日本に密航してくる朝鮮人を日本は来るなと制限していたというのが端的な事実です(日本統治時代の朝鮮(ウィキペディア))。朝鮮が貧しかったのも元々貧乏だったか朝鮮を支配する中国に搾取されていたからのどちらかでしょう(どうも中国もそんなには搾取していなかったようですが)。日本は豊臣秀吉が唐入りで朝鮮半島に出兵しましたが結局撤退しています。朝鮮半島を長らく支配していた外国勢力は中国であって日本ではありません。日本の部分的支配は三国時代まで遡ります。唐入りを問題にしたところで、朝鮮半島に攻め込んだのは中国も同じですし、内戦が無かった訳でもありません。いずれにせよ、戦乱で混乱したところで時間が経てば復興します。倭寇も後期は日本じゃないとされていますし、元を唆し手先として日本に攻めてきたのは朝鮮(高麗)です。いずれにせよ、貧乏を日本のせいにするのは無理だと思いますね)。朝鮮人の謎の被害者アピールもお金をせびるための一手段であるように見えます。態度が改められないのも、戦後の戦勝国面しての一等地占拠や戦前の不逞鮮人の乱暴狼藉の記憶があるから、報復が怖いんじゃないですか?朝鮮人のやったことは許されないと思いますが、日本は韓国と違って遡及法で過去に遡って先祖の罪を裁くような国ではないということだけは指摘しておきます。韓国は韓国自身の所業を日本に投影して勝手に怖がっているんでしょう。望郷の念を抱いたままとか言われたところで、日本は帰国事業とかやりましたからね・・・(在日朝鮮人の帰還事業(ウィキペディア))。北に返したのは今となっては結果的に悲惨な目にあわせてしまったかもしれませんが、南は在日を受け入れなかったと言います。南は北に返すなと主張したようですが、事の是非はさておき、日本は朝鮮人に帰って欲しかったという事実を認めなければならないと思います。日本人が故郷を捨てさせたなど濡れ衣以外のなにものでもないのであって、密航などの手段で勝手に比較豊かな日本に朝鮮人がワラワラやってきて帰れと言っても帰ってくれなかったというのが実態です。在日は韓国を捨てましたが、韓国も在日が要らなかったんですね。在日マネーは欲しいみたいですが、在日を差別し認めていないようです。悲惨な境遇かもしれませんが、日本のせいにするのはお断りです。朝鮮人のデマ流布は慰安婦だけの話ではなく、強制連行説・日本搾取説もほぼデマだと言って差し支えないと思います。日本人が訴えないのは訴訟文化じゃないからでしょうね。それに朝鮮人が甘えてきたのでしょう。

顕忠日は戦没者追悼をする日のようでそれは構わないと思うのですが、朝鮮戦争時代の慰安婦なら兎も角、大日本帝国の募集に応じた慰安婦を追悼するとなると、大日本帝国に協力して戦ったかつての「親日派」祖先も名誉回復して追悼するってことになるんですかね?朝鮮人の考えることは良く分かりません。理屈もクソもなく、つまみ食い的に被害者になり過ぎでしょう。韓国は日本のことを(原爆投下などに関連して)被害者コスプレだと言いますが、被害者コスプレとは自分自身のことを言っているんでしょうか?(アメリカによる原爆投下の是非はさておきその事実が無かったという人はいません。ですが、強制連行など無かったと日本は指摘しています。人の話は聞くべきでしょう)。兎に角、朝鮮人は鏡に映った自分と戦い過ぎです。それは日本ではありません。

韓国政府(文政権)の一連の慰安婦関連事業が慰安婦合意の精神に反しているという安倍政権の懸念について検討してみましょう。

日韓外相会談(外務省)>尹外交部長官による発表は,以下のとおり。>ア 韓国政府は,日本政府の表明と今回の発表に至るまでの取組を評価し,日本政府が上記1.(1)(イ)で表明した措置が着実に実施されるとの前提で,今回の発表により,日本政府と共に,この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する。韓国政府は,日本政府の実施する措置に協力する。>イ 韓国政府は,日本政府が在韓国日本大使館前の少女像に対し,公館の安寧・威厳の維持の観点から懸念していることを認知し,韓国政府としても,可能な対応方向について関連団体との協議を行う等を通じて,適切に解決されるよう努力する。>ウ 韓国政府は,今般日本政府の表明した措置が着実に実施されるとの前提で,日本政府と共に,今後,国連等国際社会において,本問題について互いに非難・批判することは控える。

イに関して言えば、日本の大使館前の慰安婦像に対する懸念を韓国政府が認知して適切に解決されるように努力したと日本政府は認めていないのだと思いますが妥当でしょう。ソウルが事実上慰安婦像を固定化する措置を講じた時に、文政権が努力したと寡聞にして聞きません。ウに関しても、国連では言ってないかもしれませんが、国際社会での慰安婦像建設は止まっていませんから、慰安婦問題に関して韓国が国際社会で日本を非難し続ける態度をとっていると認められると思います。アは勿論最終的かつ不可逆的に韓国が慰安婦問題が解決したと確認しているとは認められません。具体的に合意違反だと指摘されないように韓国は気をつけているかもしれませんが、事実上慰安婦合意の精神に反する行動をとっていることは明らかで、これを指して安倍政権は合意の精神に反すると主張しているようです。違反だと明快に指摘しないのは、違反→破棄・無効となれば、もっと韓国は露骨にやるのではないかと警戒しているからかもしれません。最終的かつ不可逆的に解決したと約束して韓国がその後も慰安婦問題に関して行動していることは明らかですからね、民族性なのか北朝鮮とやることが似ています。屁理屈と息嘘の起源を主張することを認めても構いません。

今タイムリーな慰安婦問題関連の話題としては次期事務局長が決まったばかりのユネスコの記憶遺産が挙げられると思います(世界の記憶(ウィキペディア))。>人類が長い間記憶して後世に伝える価値があるとされる記録物を、ユネスコ事務局長が任命する委員14名によって構成された国際諮問委員会 (ICA) を通じて1997年から2年ごとに登録事業を行っている。>「世界の記憶」と呼ぶと歴史的出来事自体を登録するように誤解されがちだが、歴史的出来事を検証・顕彰できる一次記録物が対象であり、ユネスコでも the documentary heritage と称していることから、世界の記録とした方が意味合いとしては適切で、韓国では記憶(기억)でなく記録(기록)としている(세계기록유산)。>審議は非公開であり、国家間で見解が異なる係争中の資料を密室審議することへの批判もあり、ユネスコの中立性・政治的利用が懸念されている。このことはユネスコも認めており、日本の異議申し立てもあり制度改革が進められている。>記憶遺産の対象となる歴史資料は、世界遺産同様に真正性(英語版)が重要であり、これは言い換えれば『信憑性がある』ということになる。また、近現代史資料に関しては記録の客観性も評価の対象となる傾向がある。2013年に登録審査されたシンガポール申請の録音テープ媒体「日本占領下の証言集 (Japanese occupation of Singapore oral history collection)」は、戦後かなり経ってからの回顧録で、客観性に欠けるとの理由から不登録となった。>申請権は対象記録を所有する事象当事国に限られる(事象と記録が複数国に跨る場合は双方の合意の上)。>大韓民国政府は、2015年に日本軍の従軍慰安婦関連資料を、ユネスコの世界記憶遺産に登録することを目指し『国際連帯推進委員会』を結成した。韓国が申請しようとしているのは、ナヌムの家が保管する資料が主体になるが、慰安婦像まで含まれる可能性もある)。日本軍の従軍慰安婦関連資料は真正性があると思いますが、対象記録を所有する事象当事国は日本ですから、韓国に申請権がありません。少なくとも日本の合意抜きで日本軍資料をユネスコに登録することは出来ません。韓国は他国の資料を政治的利用するのを止めにするべきでしょう。せめて日本の合意を得る努力をするべきです。韓国側の証言は日本の記録と矛盾することが多く真正性・客観性がありません。シンガポール申請の録音テープが不登録になったようですが、韓国の主張するような慰安婦問題は戦後直ぐに問題になったことはなく、朝日新聞も偽証と認めた吉田証言が登場するのは1980年代になってからです。そもそも証言の類が一次記録物と言えるのか凄く疑問があるのですが・・・。映像も切り取ってフェイクに使われますが、証言など嘘をつかれたらおしまいです。別の客観資料によって裏付けられない証言は疑問とするべきでしょう。長期間に渡って伝えられた歴史記録物はお話として価値があるかもしれませんが、最近のお話は後世に残す価値がありますかどうか。聖書や神話は価値があると思いますが、そこらへんのおっさんのお告げに価値があるとは誰も思いません。ユネスコは信憑性のある、あるいは歴史的に価値がある記録を登録してほしいと思います。韓国が登録を目指す慰安婦記録にはこれがありません。最近創った像に如何ほどの歴史的価値があるでしょう?慰安婦を連行したとされる(してませんが)日本の記録と矛盾することが多い慰安婦証言にどれだけの信憑性があるというのでしょう?いいですか?当時は貧しかったから慰安婦のなり手はいっぱいいたんです。日本軍が強制連行しないといけない理由は一切ありませんし、実際にそのような記録はありません。あるのは朝鮮人女衒の素行の悪さを示す記録だけです。それが日本軍の仕業と誤って伝わっているのだと考えられます。豊かになった現代でも韓国人売春婦はアメリカなどに大勢います。昔なら尚更いたのであって、わざわざ反発をくらってまで強制連行する理由がありません。残念ながら強制連行を主張する韓国人慰安婦の証言に信憑性がありません。韓国での誣告の多さは隣国として驚くほどです。ヘリやジープで拉致されたとかいう「証言」は朝鮮戦争の時の米軍じゃないの?って日本では笑えない笑い話になっています。日本も特に国際舞台では主張するべきは主張していかねばなりません。ユネスコの見識が問われていると思います。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 軍事機密を断固知りたい琉球新報 | トップ | 菅直人内閣そのものと言っていい »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事