観測にまつわる問題

「報道」「イスラムテロ」「インバウンド」仕込中「保守」「諜報」「自民党」「米」「少子化」「憲法改正」「産業スパイ」

没落する香港

2017-04-05 22:59:26 | 政策関連メモ
没落する香港、国際金融センターの地位は上海の手に―香港紙(レコードチャイナ 2016年6月21日(火) 8時40分)

>今年第1四半期、香港のGDPは11年以来となる落ち込みを記録した。1月には不動産取引成約数が25年ぶりの低迷となった。2月には英金融大手HSBCが本部の香港移転を中止すると発表。3月にはロンドンのリサーチ企業Z/Yen Group発表の金融センターランキングでシンガポールに追いつかれた。4月には世界最大級の不動産デベロッパー、大連万達商業地産が香港証券取引所での上場廃止を申請した。その後は上海市場での再上場が有力視されている。

>世界の金融センターとして存在感を示してきた香港だが、今その地位は上海に奪われつつある。香港はかつて中国の窓口として確固たる地位を擁していたが、今や中国本土に直接投資するハードルも下がり続けている。

香港が徐々に没落し、上海にその地位を奪われつつあるようです。香港人も必死で努力をしているでしょうが、中国での商売に頼っている以上、中国が大きな失策をしない限り、中々、流れを断ち切るのは難しいと思います。中国は恣意的に上海を優遇できますからね・・・。公平な競争など望むべくもありません。

中国も今のところ、独立中心に対処するなどして、欧米の介入を招かないよう気をつけているようです。

日本もあまりうかうかしてられませんよ。中国は巨大な人口を抱えていますし、いろいろ弱点はあっても、経済成長していることは確かです。アメリカは世界最高の経済大国ですが、中国は人口で上回る上、日本との距離は、アメリカよりずっと近い訳です。呑みこまれることに、もっと危機感を持っていいでしょうね。中国は反日です。支配されたら最後、同民族の香港以上にジワジワやられるだけならまだしも、もっと酷いことをされる可能性は高いでしょうね。

(「保守系」サイトで、シナに共感してチョンを叩いている奴は、何なんですかね?シナの工作員なんですかね?次にやられるのは日本に決まっているんですが、そうなる前に○○○○に逃げるつもりなんですかね?韓国はムカつく国ではありますが、中国を嫌っているところもあります。手を組めるところは手を組んだ方が良いでしょう。日本は○○○○じゃないんですから、彼らほど力が無いことを自覚するべきです。韓国の軍事力は部分的に日本を上回っていますし、経済力も日本ほどでなくとも世界的には中々です。日本は日本、○○○○のスタイルを軽佻浮薄にマネをすべきではありません。まぁ○○○○が韓国をお仕置きする気なら、日本は止める謂われもありませんがね。)

そういう訳で、日本もアメリカも中国をくい止めるということで、利害は一致するはずです。戦略は、あえて書きますが(何故なら、政策を実現する段階で、必ずバレるからです。日本もアメリカも民主国家ですから、中露のように秘密主義でいくには、限界があります)、日米(欧)の企業が中国市場をとりにいくことです。中国市場を外国企業に対する差別のない市場に変えることが出来れば、外国が主導権を握って、元を自国の通貨に変えることができます。現状の中国企業への技術移転を見逃して中国市場では中国企業という中共政府の描いた絵にのるならば、中国が元で(ドルに換えて)外国を買う(いずれ支配する)ということになるのではないでしょうか?中国市場では中共政府が恣意的に中国企業を優遇できることを軽視してはなりません。

貿易で中国に勝つのもいいんですが、中国は貧しい人口を多く抱えるので、決定的に通貨高にならない可能性があるのではないですか?元は今それなりに高くなって、今は中共政府が買い支えているから、通貨安誘導で制裁するのは、難しい気はします(買い支えるのを止めさせたら、元安になるか、外国への資金の流出が中共政府の恣意的な操作によるものだった場合、外国への資金の流出が止まるだけです。外国への資金の流出が止まれば、我々の経済が冷えるという関係性にあります。ただし、外国への資金の流出が、中共政府のコントロールの及ばない性質のものであった場合は、元安になって良ければ、脅しが効く可能性はあります。元安に対して輸入に関税をかけるということが技術的に可能であれば、更にやり易いでしょう)。教科書通りに考えるなら、安い通貨は途上国の特権で、貿易で儲かれば儲かるほど(自国通貨に換える際に)通貨高になってしまい、貿易黒字の拡大にストップがかかるようなシステムになっていると思います。現在の通貨制度に拠る場合、通貨の強い国の輸出企業は高付加価値の産品を輸出せざるを得ません。

トランプはその辺も百も承知かもしれませんがね。ただ、筆者にはアメリカの輸出企業が弱いから、貿易赤字が大きい訳で、貿易で勝負することにピンと来ていません。公平に競争したら、より負けたりはしないんですかね・・・。アメリカの内需は非常に大きい訳で(国内での商売が活発ということです)、アメリカ企業が中国市場をとって、元をドルに換える過程でグローバルインバランスを是正する・・・というシナリオの方がいいのではないかと思った次第です。まぁ、誰も中国市場をとりにいかないのがベストではあるかもしれません。外国企業でも中国市場に投資すれば、中国経済は伸びる訳で、軍事費は増大してしまうからですが。

でもちょっと、中国市場って怪しいところありますよね。宣伝とかで上手く操作して、輸入とかも操作できたりはしないんでしょうか?
中国はアメリカに学んでいる国なので、アメリカが一番対応策を知っているのかもしれません。日本はアメリカについていくべきだと思いますが、何となくですが、元刷り攻撃で(中国市場に依存して)、中国支配が強まるのは不味いんじゃないと思った次第です。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 自民党の党員になりました | トップ | 手前味噌ながら »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

あわせて読む