観測にまつわる問題

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復興五輪とは

2017-05-16 19:56:41 | 政策関連メモ
自民党の下村博文氏が安倍首相により清和研四天王に指名されたらしいです。

「自民・下村博文幹事長代行、安倍晋三首相の「清和研四天王」指名に破顔「ありがたい。役に立ちたい」(産経ニュース 2017.5.16 12:51)

首相の父安倍晋太郎元外相が領袖時代の安倍派四天王に因むようです。残りは、稲田朋美防衛相、松野博一文部科学相、ひとつは空席みたいです。後継が取り沙汰される中、首相も自派閥から有力候補を育てようとしているのでしょう。ちょっと今時四天王?wネーミングセンスwwwと思わなくも無いですがねw中二病的発想は嫌いじゃないというか、寧ろ好きですが、堂々四天王を名乗るのはこっぱすかしい気がしなくもありませんw「どうも安倍派四天王こと下村death」とかねwwwまぁそれはともかく、都議選どうなった?と思い、都連のホームページを見た次第です(ここからが本題)。

2020年東京大会の経費削減に向けて<東京都議会自由民主党緊急提言>(平成28年11月28日)を読んでいて、セキュリティ(自衛隊の活用)とかいいこと書かれているなと思いましたが、現状どうなったのかな、経過とか続報とかあるといいなとも思いました。考えたのが復興五輪です。五輪は都市開催が基本ですから、本来開催都市以外を強調するのは王道ではありません。日本としては、復興を世界にアピールしたいという気持ちは十分分かるんですけどね。よく言われる復興五輪とは何だろう・・・と考えた訳です。

皆さんいろいろな考えがあると思います。筆者的には復興五輪とはすなわち福島復興なのかなと考えました。東京の巨大なエネルギー消費を賄っているのは東京電力です。1000年に一度の津波が来たとはいえ、東京電力に責任が無いとは言えません。福島は東北ですが、福島の原発は東京電力の管轄です。ある意味、東京(及び関東)の皆さんに責任がないとも言えないでしょう。東京の電力を賄うため、福島が犠牲になったと捉えられなくもないはずです。東京電力を無くす訳にもいきませんし、東京ガーと言いたい訳でもありません。でも東京オリンピックを通じて福島の復興がアピールできたら、何がしかの罪滅ぼしになるのではないでしょうか。福島の完全な復興がオリンピックに間に合うはずもありません。でも着実な復興はアピールできるのではないですか。福島を忘れてはなりません。福島以外の東北復興や熊本復興もいいと思います。でも津波は(福島も含みますが)東日本の太平洋岸メインですし、熊本は東京から遠く離れます。あまり盛り込みすぎると焦点がぼやけるのかなって感じがしないでもありません。

<震災6年>五輪復興貢献「分からぬ」54%(河北新報 2017年03月01日)

>2020年東京五輪・パラリンピックが「復興五輪」と位置付けられることについて、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故で被害を受けた岩手、宮城、福島3県の42市町村長のうち、「被災地の復興に役立つか何とも言えない」と捉える首長は23人(54.8%)に上ることが、震災6年に向けた河北新報社のアンケートで分かった。

みんな復興五輪って何ぞ・・・と思っているのかもしれません。

具体的なことを考えると、やはり聖火リレーのルート選定ではないでしょうか?箱物もいいですが、その辺は東京五輪だが?という疑問が付き纏います。除染をちゃっちゃと済ませて、浜通りを通ればいいと思いますが。あるいは東日本の太平洋岸をビシっとつきぬければ、復興を印象付けることができるでしょう。科学的には問題ないですから(無論原発の横を通れという訳ではありません)、風評被害を払拭することもできるのではないですか?無人の危険地帯を通れ!と無茶振りするつもりもありません。人が住んでいる安全地帯(勿論十分検証した上です)にこびりついてしまった負のイメージをみんなで払拭して、福島の復興を助けようということです。如何でしょうか?

五輪聖火リレー ルートなど検討の初会合
(日テレNEWS 2017年2月24日 21:17)

>24日、都内で2020年大会の聖火リレーのコンセプトやルートについて検討する会議の初会合が行われた。委員を務める女優の泉ピン子さんは、復興五輪として東日本大震災や熊本などの被災地をしっかり回りたいと語った。

>IOC(=国際オリンピック委員会)は、聖火リレーについて聖火を分けてはならず、一筆書きで100日の間に終わらせなければならないと定めていて、今後、IOCとの交渉は難航も予想される。

>組織委員会は今年8月までに基本方針をまとめる予定。
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