観測にまつわる問題

政治ブログ。政策中心。「(理系人材と)GX」「北方領土」を考察・纏め予定。放置気味ですが、忘れた訳ではありません。

正直、血をみたい

2016-12-06 13:38:28 | 日記
山尾のガソリンプリカ不正は秘書のせいにしてからの2回目ですから、正直許せないものがあります。

今のことろ、大事にならない感じで、不満があります。正直、血をみたい。

安倍政権・自民党が何を考えているか分かりませんが、レンホーの時の動きの鈍さを見るに、安倍氏はあまり敵をつくらないタイプなのかもしれません。安倍夫人がそのような証言していたように。政府与党が野党をスキャンダルで攻撃するのに抵抗があるとも考えられます。

原発反対に舵を切りそうな小池を支持する気はありませんが、敵に容赦のない感じは、いいと思う部分もあります(上手く味方をつくれていないイメージはあるものの)。筆者が野蛮なのかもしれませんが。どうも、十分金持ってるだろうに、政治を利用してガソプ錬金術とか、野党だからって見逃されていいの?って感じです。政界の闇なんですかねぇ・・・。仮に与野党逆だったら、野党でも喜々として自民党叩きやりそうなイメージありますけど。

マスコミも野党や左派に甘いですよね。同じスキャンダルでも一方は叩き、一方は叩かないスタイルは立場(偏向)を明らかにするなら、分かりますが、不偏不党を標榜するなら、信用を失ってもおかしくないと思うのですが。野党なら、国会議員スキャンダルOKというルールでもあるのでしょうか?

最新の画像もっと見る

コメントを投稿