観測にまつわる問題

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トランプはどうするつもりなんだろう

2017-04-04 14:04:54 | 政策関連メモ
[FT]トランプ氏「中国との関税協議は次回」一問一答 日経新聞 2017/4/3 22:35

>――どんなインセンティブがありますか。

>「貿易だろう。貿易が全てだ」

>――中国の貿易黒字を迅速に減らすために何をしますか。

>「中国に現状のような不公平な条件では貿易を続けられないと伝える。とても不公平だ」

>――関税を平等化しますか。

>「関税についてはまだ協議したくない。恐らく次回になるだろう。しかし今言った『平等化』という言葉は良い。なぜなら現在平等ではないからだ。関税以外も不平等だ。例えば為替操作や切り下げで、彼らは世界チャンピオンだ。どうしたら良いのか。過去の政権は――オバマ大統領だけではなく長年――なすすべがなかった。しかし私は違う」

平等化したら、アメリカの黒字は増えるでしょうが、日本やドイツの黒字はもっと増えるかもしれませんよね。それに中国は貧しい人が多いので、元を切り上げさせるのも必ずしも上手くいかない可能性があります。アメリカが輸出主導の国になるよりは、外資規制を取っ払って、アメリカ企業が中国市場で元を稼ぐ方向性の方がいい気はします。元をドルに換える過程でドル高が発生しますが、中国が元を刷ってドルに換えるよりは、なんぼかマシのような。左派ユダヤ資本が中国には多いようなのがトランプにとって政治的に問題なのでしょうが(「トランプが中国の夢を終わらせる」175p参照)。日本の保守派は左派ユダヤ資本(多分)と中共に歴史で散々やられているので、その辺でトランプと手を握れるような気はします。トランプは軍の支持が大切ですから、下手に動くとヤブヘビになりますが、いろいろちょっと考えてもいいのかもしれませんね。

 ――北朝鮮問題と貿易問題とどちらを先に切り出しますか。

「それは話せない。私は、中東のどこを攻撃するかを(あらかじめ)話すような過去の米国大統領とは違う。4カ月以内にモスルを攻撃する、と言った1カ月後に3カ月以内に攻撃する、(それから)2カ月以内に、1カ月以内に――なんていうふうに。なんでこんなことを話すんだ。話す理由はない」

筆者も公開の場でいろいろ書いていますが、ぶっちゃけそれしか手段がないですからね。応援するものに都合の悪いことは書かないつもりですが、それがどこまでできているかは、見ている人の判断にお任せします。
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