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ビーストウォーズ考察 我々の現状との類似性

2017-12-12 13:40:39 | 日記2017

我々の現状とほぼ同じではないか?


ビーストウォーズ(日本語吹き替え版)は小学生のとき目にして以来心底好きで、主題歌のラップを暗記したりdvdを購入して折に触れ何度も見たりしてきた。英語版はいたってマジメだが日本語版は声優のおもしろ感が入り見やすくなっている。

なぜこんなに何度もみるほどその世界観が好きなのかを考えてみると、第一に生物と機械のハイブリッド(キメラ)がたくさん出てくるからだ。私はキメラが大好きだ。特に不死不滅、丈夫、文明の高度な発展を思わせる機械生命体と、種ごとに固有の特長をもつが寿命という概念とセットになる有機生命体の配合=不滅の有機生命体、さいこうである。

第二に「姿の見えぬ高次の宇宙存在」「この惑星のしくみを創造したと思われる者」の存在を示唆するものを少しずつ発見していく謎感。SF的なドキドキ感である。我々地球人類にとってうちゅうじんとなるサイバトロンやデストロンのひとたちにとっても未知なるうちゅうじんとなる何者かがいる、という入れ子構造が心底興味深い。



ビーストウォーズあらすじ(個人的解釈)

ミスって名も知らぬ惑星に墜落した機械の生命体が、その星で生存適応するためにその惑星の土着生命をスキャンして普段はその姿に収まっている(変身しようと思えば生物の特徴は混じったままながらも もとの機械の姿に短い時間戻れる)。主人公はサイバトロンという名前の団体。
同じように墜落したデストロンという団体は、この惑星にあるものすごいエネルギーをもつ鉱物エネルゴンを母星に持ち帰り、他星を侵略する(そして「ぜんうちゅうをしはいするのだ〜!」)ためのエネルギーに使おうとしている。デストロンは自分たちの利益のために他の存在を破壊侵略する動機を持つ。
それを阻止し、かつ母星に帰還するのがサイバトロンの目標である。またエネルゴンは、墜落したシップのエネルギー源として使いこの惑星から脱出するために、両団体が近々に必要とするものでもある。
その惑星には豊かな自然環境としての山、谷、火山、動植物などががある一方、なぜかストーンヘンジや、高度なテクノロジーを搭載した塔を中心とするゲームのような浮島もあり、この惑星を作製もしくは管理、監視している何者かの作意を感じられる。
そのような、姿の分からない上位の存在の可能性を少しずつ感じながら惑星の探索あるいはデストロンとの小競り合いを続ける。サイバトロンは何度も出航しようとするがその度にエネルギー不足やデストロンの邪魔が入り脱出できない。

そのうち、ゴールデンディスクという何か重要な情報(忘れた)が収められた金の円盤が見つかる。その発見を機に上位存在とコンタクトをとるが、その存在の目的とサイバトロンの目的は合致しない。その後の話は忘れたが、最終的にはなぜかコンボイが自爆する。ここでビーストウォーズは終わりである。
(シナリオはビーストウォーズメタルスに続く。ちなみにビーストウォーズリターンズは病気である。)



今考えてみると、この話は現状我々地球にいる魂の状態を暗示しているものと思われてやまない。

類似点
・惑星の環境に適応するため生命体に入り込んでいる→我々も肉体に入っている

・舞台となる惑星には唯一のすごい資源がある→地球もなんかすごい珍しいほど豊かな資源をもっている

・惑星からなかなか脱出できない→我々も輪廻に囚われ脱出できない

・脱出ポットに乗ったサイバトロンの乗組員はコールドスリープ状態のまま惑星の軌道を周っているが、たまに引力で惑星に墜落してくる。乗組員は完全に記憶を失っており最初にポットを開けてそのひとのプログラムを書き込んだ団体の方のアイデンティティを持つようになる。デストロンが最初に接触すればデストロン側になる→故意か摂理か記憶を失っているところが輪廻と同じ。自分が何者かを忘れ、生まれた国の人間としてのアイデンティティをもつところ

・サイバトロンとデストロンの意見が違うことから毎度小競り合いになる→意見の食い違いから争いを繰り返す我々人類の歴史と現状

・惑星を創造、管理する存在の示唆→我々も一般人には認識できない他生命体をオカルトとして位置づけている



この話も含め、銀河を船で巡ったこともないのに宇宙船のワープとかワームホールとかいう概念が昔からあるのはそういう世界が本当にあるからだと思う。


結論:ビーストウォーズの主人公はダイノボット。

以上。


 





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