超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

<超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2017-07-11 19:04:22 | 超音波システム研究所2011

<統計的な考え方>を利用した「超音波技術」

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超音波システム研究所は、
超音波利用に関して、
<統計的な考え方>を利用した
効果的な「測定・解析・評価方法」に関する技術を開発しています。

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<統計的な考え方について>
 統計数理には、抽象的な性格具体的な性格の二面があり、
 具体的なものとの接触を通じて
 抽象的な考えあるいは方法が発展させられていく、
 これが統計数理の特質である

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超音波の研究について
キャビテーションの効果を安定させるには統計的な見方が不可欠

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<モデルについて>
モデルは対象に関する理解、予測、制御等を
効果的に進めることを目的として構築されます。

正確なモデルの構築は難しく、
常に対象の複雑さを適当に”丸めた”形の表現で検討を進めます。
その意味で、
モデルの構成あるいは構築の過程は統計的思考が必要です。

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<モデルと現状のシステムとの関係性について>
( 考察する場合の注意事項 )

1)先入観や経験は正しくないことがあると考える必要があります

2)モデルの本質を考えるためには、
 圏論(注)を利用することが有効だと考えています
 (実際に応用化学や量子論などで積極的に利用されています)

注:圏論は、数学的構造とその間の関係を抽象的に扱う数学理論

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<論理モデルの作成について>
(情報量基準を利用して)

1)各種の基礎技術(注)に基づいて、対象に関する、

D1=客観的知識(学術的論理に裏付けられた理論)
D2=経験的知識(これまでの結果)
D3=観測データ(現実の状態)

からなる 「情報データ群 」、DS=(D1,D2,D3) を明確に認識し
その組織的利用から複数のモデル案を作成する

2)統計的思考法を、
情報データ群(DS)の構成と、
それに基づくモデルの提案と検証の繰り返し
によって情報獲得を実現する思考法と捉える

3) AIC の利用により、
様々なモデルの比較を行い、最適なモデルを決定する

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4) 作成したモデルに基づいて
超音波装置・システムを構築する

5) 時間と効率を考え、
以下のように対応することを提案しています

5-1)「論理モデル作成事項」を考慮して
「直感によるモデル」を作成し複数の人が検討する

5-2)実状のデータや新たな情報によりモデルを修正・検討する

5-3)検討メンバーが合意できるモデルにより
装置やシステムの具体的打ち合わせに入る

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上記の参考資料

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1)ダイナミックシステムの統計的解析と制御
:赤池弘次/共著 中川東一郎/共著:サイエンス社

2)生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門
:和田孝雄/著:講談社

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参考

<統計的な考え方>を利用した「超音波技術」

https://youtu.be/RAm5e_g65cY

https://youtu.be/U385UQOi5TQ

https://youtu.be/I5LFwTtsoSA

https://youtu.be/PPJ3l359sxQ

https://youtu.be/yhS4WdZZ2vQ

 

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