超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

水槽の超音波診断と改良

2017-07-13 06:39:07 | 超音波システム研究所2011

水槽の超音波診断・改良技術を紹介します

<説明1>
 実際には超音波照射しない状態の測定により
 水槽構造を確認してから、
 超音波照射状態の測定を行います

 測定データだけでもはっきりした違いになるのですが
 超音波の照射条件と時系列データのフィードバック解析により特徴が検出されます

水槽の伝搬状態を把握した上で
必要な伝搬状態に対する改良を行います

この説明にはたくさんの実験結果が必要ですので詳細は省略しますが
結果としては、「水槽を改良すると、時間的な伝搬特性が大きく変わります」


<補足1>

 水槽の超音波診断技術!!!

 赤い丸の解析結果が
 水槽の超音波伝搬特性であり
 この水槽構造の特徴です

 製造方法や応力処理により
 変わりますが
 構造の持つ特徴は変化しませんので
 根本的には
 水槽構造の設計が重要です

<補足2>
 測定パラメータにつきましては
 超音波の周波数により
 シミュレーションを使用して検討確認しています


 

ジャンル:
各業界情報
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 超音波システム研究所 | トップ | 超音波のMonoid(モノ... »