超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

デジタルカメラによるキャビテーションの写真を利用した超音波制御技術

2017-06-15 14:56:28 | 超音波システム研究所2011

デジタルカメラによる

 キャビテーションの写真を利用した

 超音波制御技術を開発

 

超音波システム研究所は、

デジタルカメラによるキャビテーションを撮影する方法を利用して

超音波伝搬状態の、コントロール技術を開発しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回開発した技術は、

超音波の状態を、デジタルカメラによるキャビテーション写真により

対象物(洗浄、攪拌、改質・・・)に対する

コントロールパラメータとして利用可能にするという方法です。

これまでの数値化やグラフとは異なる

水槽や液循環に関しても幅広く確認することが可能です。

特に、超音波分散効果に関するキャビテーションの影響や

複雑な形状の洗浄部に対する音響流の効果・・・について確認できます

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、超音波システム研究所の

「超音波測定・解析システム」(超音波テスター)と

「超音波機器の評価技術」により、

この方法による、具体的な効果を多数確認しています。

応用技術として

「超音波の伝搬状態や、水槽・容器・治工具・超音波の評価技術」

「各種部品の表面検査技術」・・・   としても利用可能です。

これは、最近のデジタルカメラの

高い技術と低価格化により実現できました。

これまでの事例から

超音波洗浄、攪拌、改質・・の照射状態についても

新しい検討・確認方法として応用できると考えています。

注:カメラを液面(超音波)に近づけすぎると

デジタルカメラの電子部品が故障します

注:シャッタースピードは

超音波振動子の周波数に合わせ

1/2000秒 ~ 1/4000秒 で撮影しています

なお、今回の技術をコンサルティング事業として、 展開することを計画しています。

 

ジャンル:
ビジネス実用
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