超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

液循環による超音波の非線形制御技術を開発

2016-10-17 06:47:04 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所は、

 超音波の音圧測定・解析(バイスペクトル解析・・)することで、
 「超音波の(高調波の発生・・に関する)非線形現象」を
 <液循環によりコントロールする技術>を開発しました。


今回開発した技術により
 複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する場合、
 超音波の非線形伝搬現象を
 目的(洗浄、撹拌、改質、化学反応・・)に合わせて
 管理することが可能になります。

これは、液循環ポンプを
 超音波と水槽に合わせてタイマー制御することと
 別途ポンプを追加することで
 複雑(ダイナミック)な液循環を実現するという方法です。

さらに、間接容器・治工具・・と組み合わせることで、
 定在波・キャビテーション・加速度(音響流)の効果を
 大きく変化させることが可能になります。

オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 各種部品・・・の、
 洗浄、攪拌、表面改質、化学反応・・・
 表面状態に関する効果的な
 非線形現象の事例を多数確認しています。


■参考動画

http://youtu.be/s8ZhNOgcllo

http://youtu.be/Qpur8V-lPOg

http://youtu.be/KDXCVkf547M

http://youtu.be/tLeGMNmwkjw

http://youtu.be/PeM1tlBizbo

http://youtu.be/EYOvNawh_-Y

http://youtu.be/AdGnhduMTn8

http://youtu.be/545UQKqB8XA

http://youtu.be/fL8-M5OYtEg

http://youtu.be/QKquJM4gtHw

http://youtu.be/pPNwqIvJjJk

http://youtu.be/uK9pAoA2L0A

http://youtu.be/vN0pzd2SeJ4

http://youtu.be/BDzOyHijl74

http://youtu.be/m9G4hAekDEE

http://youtu.be/LsHbLzhDtjc


これは、新しい超音波計測・解析・制御技術であり、
 超音波のダイナミック特性による一般的な効果を含め
 新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・に、
 100kg以上の材料からナノレベルの粉末まで
 各種対象の操作技術として、実用化しています。


なお、今回の方法ならびに技術ノウハウを
コンサルティング事業として、展開しています。


**考え方について**

(シャノン)通信の数学的理論」より

メッセージの統計的性質は
情報源の特徴によって
完全に定まる

という部分を

超音波伝搬状態の統計的性質は
対象物の特徴によって
完全に定まる

と、考え応用(注)しています

注:洗浄効果の確認、部品検査、・・・



参考:超音波測定(音圧測定・解析・評価)

音圧測定装置(超音波テスター)の標準タイプ
http://ultrasonic-labo.com/?p=1722

音圧測定装置(超音波テスター)の特別タイプ
http://ultrasonic-labo.com/?p=1736

超音波<計測・解析>事例
http://ultrasonic-labo.com/?p=1705

「超音波の非線形現象」を目的に合わせてコントロールする技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2843

超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401

超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323

液循環ポンプによる 「音響流の制御システム」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1212

「脱気・マイクロバブル発生装置」を利用した超音波システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1996

ジャグリング定理を応用した「超音波制御」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753





ジャンル:
科学
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 超音波実験 Ultrasonic expe... | トップ | 代数モデルを利用した超音波技術 »