超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

川の流れの観察・実験 No.137

2017-06-16 19:05:21 | 超音波システム技術

川の流れの観察・実験 No.137





川の流れを観察しています
To observe the flow of the river



中村宇太郎(中村菌化学研究所)

 巖もあり
木の根もあれど
さらさらと
たださらららと水のながるる

「・・・水のあり方には教えられます。
 ・・・物よりも心を大切に歩いていきたいと念願しています」

コメント
 地下水と微生物により「ユルナゲン」を生み出した
 根本にあるのがこの考え方のように思います


洗浄は
 プロセスです。
 そこで超音波の利用方法を工夫・応用して、
 前とは異なるシステムになり、
 また検討を始める。

 洗浄の原理自体も変わる。
 私は洗浄で何が起きているのか具体的に詰めていきたい



熊沢蕃山『宇佐問答』より


山沢気を通じて流泉を出し、

雲霧を発して風雨をなすものは、

山川の神なる処なり。
 
五日に一度風吹ざれば草木延らかならず。

蟲つき病を生ず。

十日に一度雨なくんば五穀草木の養ひ全からず。

 故に山川は万物生々の本、

蒼生悠々の業、是に仍てあり。

然らば山川は天下の本なり 」


コメント:大きなスケールでのバランスに対する認識は
     人間性(自覚)に基づいているように思います


中谷宇吉郎  『科学の方法』 1958 岩波文庫

<<< 科学は自然の実態を探るとはいうものの、

    けっきょく広い意味での人間の利益に

    役立つように見た自然の姿が、

    すなわち科学の見た自然の実態なのである。  >>>


ジャンル:
科学
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