中学の頃 大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて
それが元で梅村君はバイソン 若村君はジャクソン
下村君はアンダーソンとみんなかっこいいあだ名がついたのに
津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし
今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬
まず、従来のガラケーの i-mode だの、EZなんとかとか、ソフトバンクのなんとかとかそういうクソのようなサービスをガラケーから全部切って欲しい。(除くおサイフケータイ) それから、ガラケーの遅くて使い難いダメダメな電話帳機能はスマフォなみの使いやすいものにして欲しい。
その上でスマフォ、タブレットとの連携機能を充実してくれると良い。スマフォ、タブレットを必要としない人向けにはある程度のWEB、メール、アプリを使えるようにしつつ、「電話機」としてのフォルムはガラケー(ハードボタンや大きさ)とする。二台以上持ちのユーザーには、通知などを充実。
機能を膨らませて肥大化してしまっては意味がないので、あくまでガラケーとしての節度は守る。スマフォは大型化の一方なので、大きさも現在のガラケーの標準以下のサイズに止める。シャープには頑張って欲しい。
ところで、ガラホ関連のニュース、ツイートで、「ガラケーなのにテザリング(親)に対応」ということを取り上げていたものがいくつかあったけどにこれまでも、ガラケーでテザリング機能持っていたものは普通にあったからね。私は実際に使っていたことあったし。
今回のシャープ AQUOS K SHF31 だけど、タブレットとの連携機能はいい感じだな。AKUOS K への着信をタブレットに通知とか、タブレットで調べた電話番号で AQUOS K で電話発信とかいい感じじゃないか。
sharp.co.jp/products/shf31…
あら、だがよく読んだら、タブレットは、「Android 4.2以降の機種が対象」か。これは残念。ぜひ、iOS への対応も。
料金はどうなってるのかなぁ。スマホよりもかなり安く出来るなら夫婦でガラホにすることも検討しないと。
陳舜臣「実録アヘン戦争」。中国近代史の素人の自分としては、この本で最も印象的だったのは、当時の「ロンドンと広州の間の距離感」やイギリス議会における追加出兵がぎりぎりで決まった事が、上手く書かれていた事。電信による通信が不可能だった時代の国際関係の描写として卓越だった。
因みにこの書籍をきっかけに電信(そして各々の歴史的事件の段階で海底ケーブルがどこまで来ているか)の重要性を知った事は、その後の研究に随分役に立った。1882年の壬午軍乱の展開なんて、電信の存在を抜きにして理解できないもんね。
因みに電信がどの程度画期的だったか、という逸話で有名なのが、岩倉使節団。使節団がワシントンから送った電信は半日で長崎に着いたのだけど、その長崎から東京までは4日近くかかった、というお話。
因みに電信の開通はドーバー海峡が1850年、大西洋横断ケーブルが1855年、インドが1860年(陸路、海路は1866年)、シンガポール1870年、そして上海と長崎が1871年、東京は1873年。正に「情報通信革命」。
最近、日本が財政破綻することはないという意見をツイッタでよく目にするけれど、そう主張する人たちは年金問題についてどう考えてるのだろう。国家が支払わなければならない年金も、国家の債務なわけだけど。少子高齢化が進んでいっても今の仕組みで大丈夫だというのだろうか。
親父から電話。借金の現状を長々と相談された後「うちは代々囲碁をたしなんできたがお前は囲碁をしない。唯一の伝統のような物なので大事にした方がいい。囲碁をはじめないか」と言われたので「囲碁の前に彼女が欲しい」と言ったら「彼女はもう無理だから囲碁を始めろ」と言われた。囲碁を始めました。
夫・高野の新刊『恋するソマリア』(集英社)の見本があがってきた。ミャンマー奥地に滞在中の本人は連絡が途絶えているので、かわりにマドが見本確認中。カバーのハムディがクール♪ たぶん10日後くらいに書店に並ぶと思います。 pic.twitter.com/8HPRtVGHVR
今回のISISの事件について高野秀行さんだったらどう考えるのかなぁ。