こんにちは(^^)
だいふアブにも慣れてきて、
うっかり帽子を忘れて牛の乳搾りにきたりしちゃってます。
帽子がないと、
牛のしっぽがアブを払う時に、
私の顔をついでに払ったり、
お乳を拭いているときに、マーヤが頭を舐めたりと、
大人な女性にはあり得ないとんでもない事になったりします。
アブな時期には、
搾乳器を牛につけたら横にいて、じっとしててくれる牛の代わりにタオルでアブを払ってやり、
みんなを気持ち良くさせているのですが、
留めたろう君だけが、何をしているか分からず、ものすごくビビっていることに最近気がつきました(^^;
牡牛は怖いとか、襲ってくるとか言われますが、
とっても気が小さいです。
だからすぐパニックになって、
一瞬フリーズしてる頭の中で、「逃げる」「戦う」のどちらかのボタンを押しちゃう、らしい。
留めたろうには、嫌がる事をしない前提で、できるだけ触ってかわいがる。
ていうだけですが、今のところ可愛く育ってくれてます(^^)
だいふアブにも慣れてきて、
うっかり帽子を忘れて牛の乳搾りにきたりしちゃってます。
帽子がないと、
牛のしっぽがアブを払う時に、
私の顔をついでに払ったり、
お乳を拭いているときに、マーヤが頭を舐めたりと、
大人な女性にはあり得ないとんでもない事になったりします。
アブな時期には、
搾乳器を牛につけたら横にいて、じっとしててくれる牛の代わりにタオルでアブを払ってやり、
みんなを気持ち良くさせているのですが、
留めたろう君だけが、何をしているか分からず、ものすごくビビっていることに最近気がつきました(^^;
牡牛は怖いとか、襲ってくるとか言われますが、
とっても気が小さいです。
だからすぐパニックになって、
一瞬フリーズしてる頭の中で、「逃げる」「戦う」のどちらかのボタンを押しちゃう、らしい。
留めたろうには、嫌がる事をしない前提で、できるだけ触ってかわいがる。
ていうだけですが、今のところ可愛く育ってくれてます(^^)