ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

3・19OP戦DeNA戦観戦記

2017年03月21日 | ホークス

快晴。微風。気温17度。19日の横浜は最高の野球日和に恵まれた。

3月の3連休の中日でもあり、観客数は2万5千人を上回った。球春到来を印象づけた。

この日のスタメン。片やDH使用、片や見送りという風景もOP戦ならでは。

さて試合。ソフトバンク先発の東浜は、開幕ローテ確定の好投を見せた

<ロペスの2ランこそ浴びたが、6回1/3を投げて失点2・奪三振9の内容

一方で、中継ぎ陣は8回登板の三番手の五十嵐が3安打を浴びて痛い2失点。

「WBCで右ひじ負傷のスアレスが開幕絶望」という凶報と合わせて不安が募った。

その8回の2失点目を招いた上林の失策も痛恨だった。

五番シリアコの右直をグラブに当てながら落球。

日本人とは異なるドミニカン独特の打球の伸びに戸惑ったのかもしれないが、

ソフトバンクの熾烈な外野手争いに割って入るには、守備力の向上も不可欠である。

そして打線。相手先発のクラインの乱調につけ込む格好で4点を奪ったが、

振り返ると、初回をビッグイニングにできず、1点で終わったことが悔やまれる。

この回は、先頭の福田が四球で出塁し、初球二盗&暴投で無死三塁。

しかし、続く今宮の二ゴロで、本塁を狙いかけた福田が三塁で刺され、

打者走者の今宮も二塁を狙いかけて、一塁に戻りきれずに併殺完成。

無死三塁の好機が一瞬で二死走者なしにorz

シビアなパ・リーグのリーグ戦だったら、あっという間に流れを失う場面だった。

この試合では、続く中村が四球を選び、四番ギータがフェンス直撃の中越え適時二塁打。

無得点こそ免れたが、福田がもう少し三本間の挟殺で粘り、

今宮が二塁に達して1死二塁で主軸に回っていたら、という不満は残る。

細かいことだが、日本一奪還を果たすには、その場その場の判断力も大事と考える。

おかげで、9回は「同点の最終回にサファテ大先生」というタカキチの心臓に悪い展開に。

四者凡退で事なきを得たけれど

相手のDeNAにもふれると、打線では四番に入ったロペスの好調が光った。

初回の逆転2ランもさることながら、8回1死一、三塁の反撃機の右前適時打が鮮やか。

五十嵐の低め直球に合わせた軽打を見せて、器用さも披露した。

筒香がWBCから戻っても、「走者の掃除人」として主軸で活躍しそうだ。

一方で、先発のクラインはちょっと心配。

201センチの長身右腕で、いわば馬場さんがDeNAに復活したような投手だったが、

5回を投げて5四球。失点につながる暴投もたびたびで、捕手の戸柱は苦労したと思う。

報道によると、これでOP戦3戦で13回1/3を投げて18四死球とか。

ただ、制球難というよりは、日米のストライク・ゾーンの違いに対応できていない印象も。

ラミレス監督を含む首脳陣には根気が必要かもしれない。 


  • ホークス

DeNAを8対6で下し、横浜2連戦を1勝1分けに。

前日に適時失策の上林が右翼席上部の「鳩サブレー」看板を直撃する特大弾。

前日に代打で三振の長谷川も初回2ラン。外野定着を狙う2人がそれぞれ汚名を返上した。

一方で、先発の大隣は3発被弾。復調にはまだ時間がかかるか。

  • センバツ

ソフトバンク松本の母校・盛岡大付が高岡商に延長逆転サヨナラ勝ち。

報徳学園は21点を奪って多治見を虐殺。前橋育英も中村を下す。21世紀枠の厄日に。

  • 新日本長岡大会

NJCは柴田が初優勝。スリーパーからのPK葬でファレを下した。

そして、大方の予想通りに、4・9両国でオカダのIWGPに挑戦表明。

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