応用化学科構造有機化学研究室

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一体、何に使っているのだろうか?

2016-09-19 22:12:12 | 政治・経済・時事

       

2013年の国内総生産(GDP)に占める学校など教育機関への公的支出の割合が公表された。日本は3.2%で、経済協力開発機構(OECD)加盟国33ヶ国中、最下位のハンガリー(3.1%)に次ぐ32位という悲惨な状況である。 ちなみに2012年は最下位であった。 この統計に限らず、いろいろな重要な事項に対して、日本の支出の低さが話題になっているが、一体、何に予算を使っているのだろうか? 非常に素朴な疑問である。 一方、日本の国公立の幼稚園から高校までの教員の年間勤務時間は1891時間で、OECD平均を約300時間上回っているが、勤務時間のうち授業時間の割合は中学校で32%であり、課外活動や事務作業、会議などに多くの時間を割かれている。 大学でも同じような状況で、日本的システムの負の側面である。 ちなみに、勤続15年の小中高校教員の給与は、OECD平均が増加傾向なのに、日本は2005年から2014年の間に7%も減少している。 国の根幹を成す基礎教育が負のスパイラルに突入しており、大きな危機感を持っている。

From Face Book: Japanese government has spent only 3.2% of GDP on the education. What on earth do they spend for? That’s a simple question.

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