応用化学科構造有機化学研究室

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みっともない光景

2016-11-05 20:37:32 | 政治・経済・時事

       

環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案が衆院TPP特別委員会で、自民、公明、日本維新の会の賛成多数で可決された。 また、いつもの「強行採決」と主張する野党側と委員長を守る与党側のみっともない光景である。 日本の民主主義の未熟さを世界に発信するもので、異常にかっこ悪い。 いつ採決しても、絶対反対である野党は「強行採決」と言うだろうし、また「数の横暴」なんて常套句も聞こえてきそうである。 しかしながら、民主主義の基本は「多数決」であることは間違いない。 少数意見が勝ったら、それこそ大変である。 たとえ、結果間違っていようが、それも含めての民主主義である。 よく現政権の独裁だという声も聞こえるが、それを与えたのは国民である以上、「独裁」なんていう表現は当たらない。 最後の採決の場になって、騒ぐエネルギーがあったら、民進党は何故自分達が選挙で負けるのか、何故多数を取れないのかをじっくりと考えるべきであろう。 たった3年で、国民からそっぽを向かれた政権運営を反省しているのだろうか。 「自分達の主張のみが正しく、それを認めない(自民党に投票する)国民が間違っている」ような態度では、絶対に支持が得られることはない。 福岡には11区の衆議院選挙区があるが、すべて自民党である。 この現実をきちんと直視しなければ、この先、政権交代など有り得ない。 驕り高ぶる与党、非力な野党、日本にとっての不幸である。 

       

From Face Book: What a mess!

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