応用化学科構造有機化学研究室

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ようこそ構造有機化学研究室へ

2017-12-31 23:00:00 | 構造有機化学研究室(基本設定)

          

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Last update: March 22
2017

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お知らせ

2017-12-30 23:00:00 | 構造有機化学研究室(基本設定)

             


平成28年


12月3日(土)、10日(土) 北九州市民カレッジ(応用化学担当)

12月6日(火) グループミーティング

12月10日(土) 第27回産学ユースフォーラム(九大伊都キャンパス)

12月13日(火) 新藤教授(九大先導研)特別講義

12月12日(月) プラサド君専攻内審査

12月14日(水) グループミーティング

12月15日(木) 工学府入試委員会

12月16日(金)ー17日(土) 第10回有機π電子系シンポジウム(京都)

12月19日(月) 応用化学科教室会議

12月20日(火) 応用化学科 忘年会

12月21日(水) グループミーティング

12月21日(水) 工学府教授会

12月26日(月) 研究室4年生 中間発表会

12月26日(火) 研究室 忘年会


平成29年

1月6日(金) 講義スタート

1月10日(火) 応用化学科教室会議

1月11日(水) グループミーティング

1月13日(金) 日本化学会 就職交流会(東京)

1月14日(土)ー15日(日) 大学入試センター試験

1月17日(火) 応用化学科教室会議

1月18日(水) グループミーティング

1月23日(月) 工学府入試委員会

1月25日(水) グループミーティング

2月2日(木) 応用化学自由研究発表会

2月3日(金) プラサド君論文公聴会

2月10日(金) 明専塾(ダイセル)

2月23日(木) 卒論発表会

2月25日(土) 一般入試(前期日程)

3月3日(金) 修論発表会

3月9日(木)ー12日(日) プトラ大学(マレーシア)訪問

3月12日(日) 一般入試(後期日程)

3月16日(木)ー19日(日) 日本化学会第97春季年会(慶応大学)

3月24日(金) 卒業式

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イスラム美術博物館

2017-03-23 11:53:03 | 旅関連

       

クアラルンプールにあるイスラム美術博物館を見学した。 

       

       

1999年にオープンした、白を基調とした建物にブルータイルがよく映えているマレーシア初のイスラム文化をテーマとした博物館である。 

       

       

       

広々としたロビーで入場券を購入しエレベーターで1階に向かうと天井にはイスラム教のシンボルの一つと言えるドームを見ることができる。 このようなドームは他にもいくつかあり、それぞれ特徴ある模様であった。 

       

       

       

       

       

       

また世界中の美しいモスクの模型がガラスケースに入っており、どの国のモスクも特徴があって見応えのあるものばかりであった。 

       

       

       

この博物館は4階建てで、吹き抜けの天井や、空間を広く使った展示スペース、白を基調とした造りになっており、また各階ごとに色彩や模様が異なっている。 イスラム美術の緻密さ、繊細さに圧倒される。 

       

       

       

       

世界各地から取り寄せたコーランや陶器、ガラス製品、金属細工や織物、硬貨など貴重な品々が展示されてあり、とても短時間では回ることのできない規模であった。 またゆっくりと鑑賞してみたい。

       

 
From Face Book: We visited Islamic Arts Museum Malaysia.

 

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HGS分子構造模型 復活

2017-03-22 13:07:04 | 日々思うこと

       

非常に嬉しい知らせである。 「日ノ本合成樹脂製作所」が廃業したことに伴い、昨年あたりから非常に入手が困難になっていた「HGS分子構造模型」が復活するとのことである。 今回の春季年会の丸善のブースに、そのお知らせがあった。 昨年、一応、代替品を学生に買ってもらったが、非常に使いにくそうであった。 1年生の「有機化学基礎」を担当しているので、有機分子の立体構造や不斉等を理解してもらうには必須のものである。 

       
       長年、学生に購入してもらっていた旧A型セット


今回再販の予定となっているのが、「(新)A型セット 有機化学入門用 予価1600円」、「(新)B型セット 有機化学研究用 予価7000円」、「(新)C型セット 有機化学実習用 予価4000円」、「(新)有機化学学生用セット 予価2400円」ということである。

From Face Book: HGC Molecular models have revived.

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プトラジャとプトラモスク

2017-03-21 12:28:16 | 旅関連

       

クアラルンプールから30キロほど離れたところにプトラジャという都市がある。 

       

       

       

       

ここは行政新首都として開発中の連邦直轄領で人口は約7万人である。 前首相マハティールの提唱により、1990年代半ばから開発が着手され、現在も斬新なデザインのビルが建設中である。 

       

       

       

       

       


首相官邸、外務省、大蔵省、連邦裁判所などが軒を連ねる。 

       

       

その一角にあるのがプトラモスク、通称ピンクモスクである。 このモスクは1997年より建設が開始され、1999年に完成した新しいモスクで、バラ色がかった花崗岩を使用されているため全体的にピンク色のドームが特徴である。 

       

       

       

一度に15,000人の崇拝者を収容することができるという巨大なものである。 

       

このモスクは、祈祷ホール、サーンと呼ばれる中庭、学習施設とファンクションルームの、三つのメインエリアからできている。 

       

       

       

祈祷ホールは12本の柱により支えられており、ドーム内の最も高い場所は約76mの高さがある。 

       

       

       

また、高さが116mの尖塔も特徴的である。 出口付近には、よくテレビ等で見かける礼拝の手順や作法が分かりやすく図示してあった。 

       

イスラム教徒ではない我々も、こうやって自由にモスク内を見学できる点も、ある意味マレーシアの多様性や寛容性を反映しているような気がする。 

       

From Face Book: We visited Putrajaya district that is called “the federal administrative center” and Putra Mosque that is called “pink-domed Mosque” because of being constructed with rose-tinted granite.

 

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英語での口頭発表

2017-03-20 21:03:44 | 行事(大学関係)

       

4日間の春季年会も終了した。 これが終わると、新しい4年生の配属が決まり新テーマを与え、新しい年度が始まる。 

       

       

       

さて、数年前から、日本化学会の口頭発表の英語化が進んでいる。 そう遠くない将来には、全英語化になるとのことである。 始まった頃は、ほぼ日本人だけの会場で、ぎこちない英語で発表し、質問者も、なかなか聞きたいことが伝わらず、非常に変な雰囲気があり、研究発表という本来の意義がないような気がしたのも事実であった。 

       

ただ、今回の英語での発表、及び、それに対する質疑応答を聞いた限りでは、各段に発表者や参加者の英語力が向上しており、それほど違和感もなく、また、質問内容やそれに対する答えも、英語で十分に伝わっていた。 その背景には、各大学で、グローバル化に対応した積極的な実践的な英語教育が、少し実を結んできた結果であろう。 

       

       

       

       

       

これまで、横浜市営地下鉄のグリーンラインには乗ったことがなかったので、日吉からセンター北まで乗車することができた。 この地下鉄は、福岡市営地下鉄七隈線と同じ鉄輪リニアモーターシステムである。

       

From Face Book: The oral presentations in English by students have much improved.

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懐かしい顔ぶれ

2017-03-19 08:19:01 | 日々の出来事

       

学会の楽しみの一つに同窓会がある。 

       

       

今回、九大の助手時代にお世話になったM先生を中心とした集まりに参加できた。 

       

       

助手時代にお世話した学生諸君も50代になり、それぞれの会社で中心的な役割を果たしている。 

       

       

       

大学の組織も研究室の雰囲気も、今では全く変わってしまったが、こうやって思い出話をすると、当時の情景が戻ってきた。

       

       

From Face Book: We had the reunion of the former research group I had belonged to as a research associate.

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ポスター発表

2017-03-18 08:14:19 | 行事(大学関係)

       

学会2日目は、研究室から2名のポスター発表が行われた。 

       

       

ポスター発表は時間帯で専門別に集められており、関連する研究発表も多く面白い。 

       

       

口頭発表と比較すると、研究のストーリーは少し分かりづらいが、化合物の合成ルートの詳細を知ることができる。 

       
       修士1年の宮本君 

       
       4年生の濵松さん 

       

ポスター会場恒例の専門者販売

       

面白そうな新企画 

       

From Face Book: Poster presentations have been done by two students in my lab at the 97th annual meeting of the Chemical Society of Japan.

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日本化学会第97春季年会

2017-03-17 08:39:35 | 行事(大学関係)

       

慶応大学で開催されている日本化学会第97春季年会に出席している。 

       

       

私にとっては、最も重要な行事の一つで、日本大学で開催された第43回から、ほぼ参加している。 当時は、4月1日から4日と決まっており、また秋にも同じような学会もあった。 この秋の学会は2002年の開催が最後であった。 会場の慶応大学は、東横線日吉駅に隣接しており非常に便利が良い。 横浜までも20分程度である。 

       

       

       
 
       

ここ数年、発表の英語化が加速されており、会場案内も基本的に英語になっている。 今回は、研究発表の他、九州支部関連な会議への出席も多い。 

       

       

発表スタイルも随分と変わってしまったが、初めて参加した約35年前から変わっていないものがある。 

       

受付でもらえるビニールのバックである。 ちなみに、夜の繁華街は、このバックを持った人で溢れている。 あと何回参加できるだろうか、そう考えるとちょっと寂しい。

       

From Face Book: I am attending the 97th annual meeting of the Chemical Society of Japan held at Keio University.

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Reunion in Malaysia

2017-03-16 08:21:51 | 日々の出来事

       

クワラルンプール滞在最終日のランチはアラビア料理を食べた。 

       

       

実は、本学で博士号を取得したり、また本学に長期、短期に滞在され、現在は、こちらに住んでいる方が多く集まってくれた。 

       

       

       

このような国境を越えた長い交流はほんとうに嬉しい。 

       

         

       

これは、マレーシアからの留学生を、誠心誠意面倒を見られたM先生やA先生に依るところが大きい。 

       

       

       

こんな人の繋がりに、人種や宗教は関係ない。 

       

       

        

実は、何故アラビア料理かというと、これも知らなかったのだが、ムスリムの人は、コーランをその原語であるアラビア語で読むため、アラビア語を読むことはできるそうである。 そんな関係で、アラビア文化を身近に感じているらしい。 

       

From Face Book: I had an Arabian cuisine with many Malaysian who have some connection with our university.

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悲しい知らせ

2017-03-16 00:05:25 | 日々の出来事

       

大変悲しい知らせが届いた。 ポストドクとして滞在させて戴いた南カルフォルニア大学のOlah教授が亡くなられた。 89歳ということであった。 1987年に渡米したので、今年でちょうど30年の月日が流れたことになる。 

         

1994年にノーベル化学賞を単独で受賞されたスーパーケミストであったが、人間的にも温厚で素晴らしい方であった。 日本からも、多くの研究者がお世話になっている。 1年の滞在が終わったところで、喜んでもう1年、滞在を延長して戴いた。 2年間のアメリカ生活が、間違いなく人生で最も楽しく、充実した時であった。 その後も、2ヶ月の滞在する機会を2回ほど与えて戴いた。時の流れは無常である。

         

From Face Book: Professor George Olah passed away last week. He was a giant of a chemist, who will be deeply missed. He was also a great human being.
  






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学会発表練習

2017-03-15 09:59:15 | 行事(大学関係)

       

日本化学会の発表練習を行った。 今回は、研究室から4件の口頭発表を予定しており、そのうち2名は初めての発表である。 時間は短いが、その中で自分が行った研究をどのように語るかは、それ自体、非常に良い経験で、かつ勉強になる。 私も、初めての学会発表は、この春季年会であった。 当時は、ポスター発表というのが、ほとんどなく、学生時代は全て口頭発表であった。 あの緊張感が懐かしい。

       

From Face Book: The rehearsal of the oral presentations in the coming 97th CSJ annual meeting was done by the students in my lab.

 

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国立モスク(マスジット・ネガラ)

2017-03-14 12:16:03 | 旅関連

       

クワラルンプールからの帰国便が深夜出発だったので、昼間、駆け足で2ヶ所のモスクを見学することができた。 これも初めての経験であった。 

       

       

       

       

一つは、レイクガーデン地区にある国立モスク(マスジット・ネガラ)である。 

       

       
ムスリム以外は入れないこともあるようである。

       

       

       

       

18角形の直線的な水色の金属製の屋根の白を基調とした超近代的な礼拝堂があり、8000人程度が収容できるとのことである。 その他、72メートルもの尖った白亜のミナレット(尖塔)、マレーシアの歴代指導者の霊廟、イスラム書籍の図書館などがある。

       

       

       

       

1965年に完成したマレーシア最大規模のモスクで、同時に観光地にもなっている。 特別な行事がある時以外は、誰でも、中に入ることができ、意外にも写真撮影もOKであった。 短パンや派手な服装の場合は、ローブを借りて着用すれば入場できる。 

       

       

       

       

もちろん、ムスリム以外の人は礼拝堂には入ることはできないが、その内部は見ることができ、写真も撮ることができた。 

       

       

イスラム美術の幾何学模様で、イスラム教の“無限のあり方”を象徴したもので、また幾何学模様のステンドグラスも素晴らしかった。 

       

       

このような大空間を前にすると、信者でなくとも、何か心が洗われるような気分がするのは、私だけではないであろう。

       

From Face Book: We visited National Mosque of Malaysia called Masjid Negara in Malay in Kuala Lumpur that was built in 1965.

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モールでランチ

2017-03-13 12:29:44 | 行事(大学関係)

       

プトラ大学でのセミナー終了後、近くのモール内のレストランで昼食を食べた。 

       

       

マレー料理の店に連れて行って戴き、私は、“Nasi Lemak with Curry Chicken”を選んだ。 

       

       

       

今回、多くのイスラム教徒の方と直接話すことができて、非常に良かった。 やはり、テレビや新聞等の報道のみでは、なかなか本当のことは分からない。 

       

       

       

       

個人的に話してみて、ほんとうに勉強になったし、世界は広いなあと、この歳になって改めて実感した。 

       

実は、セミナーを行った金曜日は、男性のムスリムは、13時15分に必ずモスクに行き、1時間ほどの礼拝をする必要があり、昼食に参加した男性は中国系の仏教徒と女性のムスリムの方のみであった。 そんなわけで、毎週金曜日の昼休みは、約3時間あるとのことであった。 

       

       

       

こんなことさえも、今まで知らなかった。 訪問したモールも、非常に近代的な造りになっており、またレストラン街も多様な料理で溢れていた。 このモールの周辺に限らず、あちらこちらで新しいビルの建設が続いている。

       

       I

From Face Book: I enjoyed a lunch with the staff members at UPN as well as the professors from KIT at the Malaysian restaurant in the state-of-the art shopping mall near the campus. I was so glad to talk with many Muslims about the way how they spend their daily life.

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UPM化学科訪問と合同セミナー

2017-03-12 11:50:45 | 行事(大学関係)

       

プトラ大学を初めて訪問した。 とにかく広大なキャンパスで正門を過ぎても、延々と車で走らないと目的の建物に着かない。 

       

       
学科長のProf. Madya とS教授と

ようやく化学科の建物に到着し、さっそく学科長にご挨拶した。 建物に入って感じたのだが、とにかく教員、事務員とも非常に女性が多く、お会いした学科長も女性であった。 また、後ほど、プトラ大学の化学科の説明をして戴いたが、これまた教授陣の7割程度は、これまた女性の先生方であった。 

       
司会をされた方で、イギリスで学位を取得したとのことで、当たり前だが流暢な英語であった。

本学の応用化学科は、その長い歴史の中で、女性の学科長など一人もいない。 

       
プトラ大学化学科の説明をされた中国系の教授

       
応用化学科の説明

9時から、多くの学科関係者に集まってもらい、本学応用化学科の説明を20分程度で行い、その後、S教授と私が、それぞれ30分で、研究内容について講演した。 

       
S教授の講演

       

       

       

大学内はすべて英語ということで、皆、英語力が高く、講演もその後の質疑応答も、非常に楽であった。 多くの質問を受けたが、どの質問も非常に専門性の高いもので、正直驚いた。 

       

       

その後、学科内を案内して戴いたが、分析機器を管理している方も、すべて女性であった。 

       

       

       

       

最近、日本では、女性教員を増やそうと、各大学、女性教員限定募集など躍起になっているが、その点を尋ねてみると、学生も女性が非常に多く、また優秀な女子学生の多くが大学院等に進学するそうである。 やはり、今の日本のやり方は、どこか間違っているような気がする。

Visiting the department of chemistry at UPM, I gave the big picture of our department at KIT and also talked about our recent research about organogels. I am very impressed by so many female professors and researchers working very actively.

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