日本の再建 ! 台湾の危機は、沖縄の危機

保守系ブログ 

世界の繁栄は日本から始まる!

人生を生きる智慧②

2009-05-01 04:11:37 | 宗教と政治

続き〕
それぐらい気概を示さないといけない。許し難いこと。このまま放置しておくとどんどん悪さして、ミサイルを他国に売って金に変え、世界にいろんな紛争を増やすことになる。死んだら地獄で苦しむことになるが、それまで待てない。体制が変わるかも分からない。ここは世界から圧力をかけて制裁をきちんとしないといけない。日本も人工衛星の発射練習をしてもかまわない。向こうが1発打ったら20発ぐらい発射練習をしてもいいと思う。北極方面に向けて、人工衛星発射できるか実験してみたいというぐらい言ってはどうか。

ちょっと軟弱にすぎる。憲法が言い訳になっているなら、憲法改正したらいい。改正できる寸前までいってたのに、マスコミの腰が引けて、野党に勝たせて改正できない方向へもっていった。自らの生存権、生命の安全権を放棄しようとしている。国民も自覚を持たなければいけない。歴史を見れば、そういう悪い国はたくさん出てきている。私はこの日本の繁栄を守る義務がある。日本の繁栄を続けなければ、この真理を
日本国中に広げて、世界に広めることはできない。少なくとも、エル・カンターレ生誕の地にミサイルを撃ち込むとは何事か、仏罰が当たるぞと、そのくらいは言いたい。何と心得る、それでも人間か、魂の最後になる、と。次は人間に生まれられないと言いたいぐらい。ロシアは、ソ連が崩壊してからアメリカとの冷戦に敗れて経済的にも政治的にもガタガタになった。プーチンはある意味で賢いので、ロシア正教を復活させている。宗教がバックボーンになければ国はまとまって強くなることができないと知っている。唯物論の国からロシア正教の国になろうとしている。彼自体は非常に怖い権力者。ただ考え方には親日的なところもあるので、日本は何らかの友好関係は持ったほうがよい。北朝鮮や中国が今後考え方を変えるかどうか。少なくともインド、ロシア等と協力関係を結びながら、日本独自の外交、政治、軍事的な見解を立てていくべき。今のままの政治で弱いなら、幸福の科学独自で意見を主張していくようにしないと日本の繁栄は守れない。あまりにもマスコミが第一権力すぎる。騒いだだけで政治家の首がとれる。   <政治的な話なので中略・安倍さん、麻生さんを支持>       

 解散しなくてよい、外交で点数を稼ぎ、敵失を待ちなさいというのがアドバイス。。外交方針としてはこの基本方針は守れと。その通りやっている。不況責任は今の政権にあるわけではないので、これは対策をするしかない。

民主党のほうにもいい人もいるが、基本的に小沢さんの国連中心主義の考え方では日本を守れない。今の状態で日米安保が壊れたら日本は完璧に終わり。だから危なくて国は任せられない。小沢さんが辞めたら株価が1万円まで戻ると言ってた。検察が秘書逮捕に入ったあと、(本当に)8千何百円まで上がった。

今日のテーマ、勇気を持って生きなくてはいけない。卑怯者になってはいけない。それから、私心を持って自分の利害だけで物事
を考えてはいけない。自分の利害を考えず、他の団体や組織や権威あるものの意見を怖れることなく、堂々と筋を通すことが大事。この考え方は、基本的には伝道戦でも同じ。宗教というのは悪いんじゃないかとか、新宗教は・・・とか、批判は受けると思うが、そんなもので負けてはいけない。正しい者は強くなくてはならない。もう一本腰を入れなければだめ。

日本の国を変えていかなければいけない。アメリカまで救っていこうとしている。もっともっと戦力は増えていかなければいけない。ブラジルも、インドにも会員がすごく増えている。インドのマスコミ、新聞等に「日本に仏陀が再誕したらしい」というニュースが流れて、信者が現在急増中。やがて、はっきりと外国のほうから認められてくるようになってくるのではないか。今、アメリカの大統領やイギリスの首相やオーストラリアの首相を叱れるのは私ぐらいしかいない。世界を見る目を持っているので、言うべきことは言う。次には中国の問題。平和的に持っていくつもり

言論、思想、映像、芸術、あらゆるもので戦って真理の流布を果たす。だから、みなさん伝道大変だとは思うし、失敗したときに傷ついたりするかもしれないけれども、強くあってください。粘り強くあってください。言われても、へこたれないで切り返してください。「信仰心をもって何が悪いですか」と。「あの世は本当にないっていう何か確証でもあるんですか」と開き直ってください。「私たちはもう霊体験、いっぱいしているんです」と。数多くの人が精舎とか支部で霊体験をして、現実にあの世に行った人の通信だって受けてるんですから。だから、真理の側に立っているということをもっと強い自覚を持ってやっていただきたい。

中略  

この部分,削除内容はリバティ6月号P38に関連記事として、載っています。必読!

 

◎自信を持ってください。ただ、世界に出て行くにはもう一段の力が欲しい。そのためにはみなさんのもうひと努力が必要。それをお願いしたい。

 

 詳しくは、個別対応で、各支部精舎にて御拝聴されてください


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