『ブラック・ダリア』

この前の土曜日から公開されている　ジョシュ・ハートネット＆スカーレット・ヨハンソン主演『ブラック・ダリア』をＴＯＨＯシネマズなんばで鑑賞


●あらすじ●
１９４７年、ＬＡのとある空き地で女性の変死体が発見された。

女性は腰部分を切りとられ、内臓をすべて抜き取られた無残な姿で発見された。

彼女の名はエリザベス・ショート（ミア・カーシュナー）。ハリウッド女優を夢見るポルノ女優だった。


刑事であるバッキー（ジョシュ・ハートネット）とリー（アーロン・エッカート）はその事件を追うことになるのだが



感想は
まあまあ予想してたよりよかった。

面白い！っていうような内容でないのはＣＭをごらんになった人だとわかるが、
予想と違い、そんなに残酷でエグイシーンはない。
ただ当たり前だがＲ－１５指定。


（ちょいとネタバレになっちゃうが）個人的にはジョシュとスカーレットのラブ・シーンなどは、「ケっ！ベタベタしやがって！！！」って思ってしまったがｗ
まあまあ美しかった。

でも今回もスカーレットはミスチョイスだと感じた・・・
マッチポイントといい、彼女ミスチョイス多すぎやと個人的には思っとるｗ

ジョシュも私のお気に入りの俳優ではないので、まあまあ普通。



水曜日（レディースday）なので満席でした。めずらしい