行きかふ年もまた旅人なり

日本の歴史や文学(主に近代)について、感想等を紹介しますが、毎日はできません。
ふぅ、徒然なるままに日暮したい・・・。

鬼平ファイナル

2016-12-12 23:19:28 | Weblog
 12月2日、3日で二代目吉右衛門版鬼平はファイナルを迎えた。
時代劇専門チャンネルでは、ラスト前に特集を組んでいた。

 原作の池波正太郎氏が、あくまでも原作に忠実に、と、こだわった作品だった。
オリジナルが終われば新作は作らない、これが映像化への約束だった。
二代目吉右衛門版は1989年から放映され、2016年のファイナルまで27年間続いた。
シリーズとしては、第9シリーズまであり、所々見ていた。
いつかゆっくり見たい、と思い、第4シリーズまでDVDを揃えた。
ファイナルを迎えてしまったので、もう少し頑張って揃えねばならない、と勝手に決意している。

 最近、初期のシリーズを見ることがあるが、高橋悦史氏、真田健一郎氏、江戸家猫八氏、蟹江敬三氏、夏八木勲氏、仲谷昇氏といった、鬼平には欠かせない俳優が亡くなっており、どうしても残念でならない。
 また、ゲスト出演の俳優も何名か故人であるが、重厚な役柄を演じた俳優は映像の中で生き生きと演じられている。

 ファイナルは録画したまま見ていないが、正月休みにゆっくりと楽しもうと思っている。

 それにしても、「時代劇専門チャンネル」は最強だと感じる
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